授業コード 93213853 単位数 2
科目名 研究指導(国際関係・平和研究) クラス 53
履修期 後期授業 カリキュラム *下表参考
担当者 三上 貴教 配当年次 *下表参考

授業の題目 修士論文を完成させる
学修の概要 最終的に修士論文を完成させる。まずその基礎的な土台として、国際政治学の基本書の内容をおさえておく。
学修の到達目標 修士論文レベルの長い分析的論文に取り組む。その延長線上のこととして、修士論文執筆し、完成させることが出来るようにする。
授業計画 第1回 オリエンテーションとして今後の方針について確認し、トーマス・シェリングに関する現時点での理解を説明する。
第2回 トーマス・シェリング著(河野勝監訳)『紛争の戦略』(勁草書房、2008年)第1章「国際戦略とという遅れた科学」を理解し、説明できるようになる。
第3回 『紛争の戦略』第2章「交渉について」、を理解し、説明できるようになる。
第4回 『紛争の戦略』第3章「交渉、コミュニケーション、限定戦争」、を理解し、説明できるようになる。
第5回 『紛争の戦略』第4章「相互依存的な意思決定の理論に向けて」、を理解し、説明できるようになる。
第6回 『紛争の戦略』第5章「強制、コミュニケーション、戦略的行動」、を理解し、説明できるようになる。
第7回 『紛争の戦略』第6章「ゲーム理論と実験」、を理解し、説明できるようになる。
第8回 『紛争の戦略』第7章「約束と脅しのランダム化」、を理解し、説明できるようになる。
第9回 『紛争の戦略』第8章「偶然性に委ねられた脅し」、を理解し、説明できるようになる。
第10回 『紛争の戦略』第9章「奇襲攻撃と相互的恐怖」、を理解し、説明できるようになる。
第11回 『紛争の戦略』第10章「奇襲攻撃と軍縮」、を理解し、説明できるようになる。
第12回 『紛争の戦略』「補遺ABC」、を理解し、説明できるようになる。
第13回 研究倫理教育を実施する。
第14回 論文プロポーザルの検討と論文の執筆。
第15回 修士論文を完成させる。
授業外学習の課題 事前学修として1時間半が目安となる。授業での議論を踏まえた確認としての事後学修として30分を見込んでいる。
履修上の注意事項 テキストの報告は基礎として位置付ける。その後で、受講生の問題意識に基づく報告を行い、修士論文作成につなげる。公認欠席時の資料は後日配布します。
成績評価の方法・基準 テキスト報告(30%)、修士論文作成準備(70%)
テキスト トーマス・シェリング著(河野勝監訳)『紛争の戦略』(勁草書房、2008年)()3800円+税)
参考文献 必要に応じて紹介する。
主な関連科目 国際関係研究Ⅰ(国際政治論)、国際関係研究Ⅴ(外交政策論)
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
昼休みに設定する。事前にメールで連絡を受け、アポを明確にして対応する。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
法学研究科M国際政治学専攻 31500 2024~2026 1・2 -