授業コード 93104700 単位数 2
科目名 刑事訴訟法研究Ⅱ クラス
履修期 後期授業 カリキュラム *下表参考
担当者 山﨑 俊恵 配当年次 *下表参考

授業の題目 少年司法制度
学修の概要  2021年、18・19歳の者を特定少年とし、17歳以下の者についてとは異なる特例が定められた。そこで、改めて少年司法制度について学修する。
学修の到達目標  少年法の改正等を学修した上で、少年司法制度の在り方を考えられるようになる。
授業計画 第1回 ガイダンス、資料紹介、授業の進め方、報告の仕方等
第2回 犯罪の動向
20歳以上の者によるものを含めた犯罪の動向全般を学修する。
第3回 刑事手続
20歳以上の者の刑事手続を学修する。
第4回 少年非行の動向
少年非行の動向を学修する。
第5回 少年事件の手続①
少年事件の手続を概観する。
第6回 少年法の改正①
2000年改正を中心に学修する。
第7回 少年法の改正②(10月30日 オンデマンド)
2021年改正を中心に学修する。
第8回 少年事件の手続②
少年事件の捜査、家庭裁判所における手続を学修する。
第9回 非行少年の処遇
保護処分(少年院内での処遇、保護観察)について学修する。
第10回 少年の刑事事件
少年の刑事事件の手続(検察官送致)及び少年に対する刑事処分を学修する。
第11回 2021年改正少年法の運用
特定少年に関するいわゆる原則検察官送致、刑事処分、保護処分の運用状況を学修する。
第12回 少年事件の報道
2021年少年法改正後の特定少年の事件の報道について学修する。
第13回 少年司法制度の課題
少年司法制度の課題は何かを検討する。
第14回 少年司法制度の在り方(12月22日 オンデマンド)
13回で検討した少年司法制度の課題に照らしながら、あるべき少年司法制度を検討する。
第15回 まとめ
授業外学習の課題 ・各授業で取り上げられるテーマについて各自予習する。
・報告担当回に向けてレジュメ等の報告準備を行う。
授業外学修時間の目安:3時間程度
履修上の注意事項 ・5年プログラム対象者については、学部の「刑事訴訟法I」又は「刑事訴訟法II」を履修済み又は履修中の者のみ、履修を認める。 
・授業中の議論への積極的な参加を望む。
・公認欠席時の資料は、後日、配付します。また、報告担当時に公認欠席となる場合、代替措置で対応します。
・ブレンド型授業を実施します。Moodleを利用します。
成績評価の方法・基準 報告内容(70%)、議論への参加度及び発言内容(30%)により評価する。
テキスト なし
参考文献 法務省法務総合研究所令和5年版及び令和7年版の『犯罪白書』。その他、適宜指示する。
主な関連科目 刑事訴訟法研究Ⅰ
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
できる限り授業中に対応する。授業中に質問の機会等がなかった場合には、eメール等での質問・相談に応ずる。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
法学研究科M法律学専攻 31500 2024~2026 1・2 -