授業コード 90710400 単位数 2
科目名 ミクロ経済学研究Ⅰ クラス
履修期 前期授業 カリキュラム *下表参考
担当者 鈴木 貴晶 配当年次 *下表参考

授業の題目 ミクロ経済学
学修の概要 伝統的なミクロ経済学を学ぶ。グラフや図だけでなく数学的な分析にも重点を置く。
学修の到達目標 伝統的なミクロ経済学の標準的な分析道具を身に着け、いくつかの応用例に用いることができるようになる
授業計画 第1回 オリエンテーション
講義の進め方と到達目標を理解する。
第2回 選好と効用関数
消費者の好みの表現方法を理解できる。
第3回 効用最大化と最適消費計画
消費者の最適化行動を説明できる。
第4回 所得変化と需要、価格変化と需要
所得や価格の変化が、消費者の最適化行動を通じて需要に与える影響を説明できる。
第5回 応用例
労働供給や貯蓄の決定を分析できる。
第6回 生産関数
生産関数の持つ性質について説明できる。
第7回 短期の生産者行動
短期における生産者の最適化行動を説明できる。
第8回 長期の生産者行動
長期における生産者の最適化行動を説明できる。
第9回 応用例
減反政策や環境税の影響を分析することができる。
第10回 部分均衡分析
ある特定の財の市場の均衡を分析できる。
第11回 ワルラス均衡
2財が存在する市場の均衡を分析できる。
第12回 パレート効率性
パレート効率性の概念を理解し、ワルラス均衡が満たす性質について説明できる。
第13回 生産経済でのワルラス均衡
生産活動を含めた経済での均衡を分析できる。
第14回 市場メカニズムの再検討
ワルラス均衡の現実妥当性と市場の失敗について理解できる。
第15回 まとめ
これまでの内容を振り返り、理解を定着できる。
授業外学習の課題 教科書の該当箇所を予習し、分からないところを明らかにして講義に臨む。
講義後は、課題を解くことで理解の定着を図る。
履修上の注意事項 毎回の出席が原則であり、理由なき欠席及び遅刻は大幅な原点とする。
講義内容について分からないところは質問し、議論にも積極的に参加すること。
公認欠席は欠席として取り扱うが、単位認定要件には影響しないように配慮する。
成績評価の方法・基準 毎回の課題(40%)と、15回目の確認テスト(60%)により評価する。
テキスト 奥野正寛(2008)『ミクロ経済学』東京大学出版会
参考文献 奥野正寛編(2008)『ミクロ経済学演習』東京大学出版会
主な関連科目 ゲームと情報の経済学研究など
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
課題のフィードバックは講義中に行う。
質問には講義中や講義の前後に対応する。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
経済科学研究科M現代経済システム専攻(A群) 41500 2024~2024 1・2 - -
経済科学研究科M現代経済システム専攻(A群) 41500 2026~2026 1・2 - -
経済科学研究科M経済情報専攻(A群) 41500 2025~2026 1・2 - -