| 授業コード | 90703877 | 単位数 | 4 |
| 科目名 | 研究指導 | クラス | 77 |
| 履修期 | 年間授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 田神 慶士 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | トポロジーおよびネットワークに関する研究指導 (Topology and Network) |
| 学修の概要 | 都市に存在するネットワークの解析に関する研究指導を行う。主に交通ネットワークと流通の観点からテーマを設定し、論文作成に必要な指導を行う。合わせて、論文執筆に必要なtexの指導も行う。 <研究倫理教育に関して>研究活動を実施するにあたり、研究倫理教育も合わせて実施する。シラバス上では第1回の内容とするが、進行に合わせて随時実施する。 |
| 学修の到達目標 | 都市が抱えるネットワークに関する問題を発見できる。 自ら定めた仮定のもと、数学を用いてネットワークが抱える問題を推定できる。 得られた結果を論文として記述することができる。またそれを他者へ論理的に説明できる。 |
| 授業計画 | 第1回 | イントロダクション・研究倫理:研究対象と研究計画の立て方を協議し、次回までに自分で行うべき作業を把握できるようになる。研究倫理の重要性を理解し、研究計画を立てる際に気を付けるべき点を列挙できるようになる。 |
| 第2回 | tex(基本的な操作、コンパイル):texのコンパイルの概念を把握できる | |
| 第3回 | tex(数式入力の基礎):texにおける数式環境の概念を獲得できる | |
| 第4回 | tex(様々な数式):tex上で複雑な数式を書けるようになる | |
| 第5回 | tex(表と図):tex上で表と図を挿入できるようになる | |
| 第6回 | 研究テーマの決定:自分で設定した研究対象と計画を発表する。その中で計画の問題点を見つけることができるようになる。 | |
| 第7回 | 研究テーマの修正:自分が設定した研究計画の問題点を改善案を提案する。その妥当性を説明できるようになる。 | |
| 第8回 | 研究の遂行(解析):研究計画に従い、研究対象の解析を行うことができる。 | |
| 第9回 | 研究の遂行(考察):得られた解析結果に対して数学的な考察を与えることができる | |
| 第10回 | 研究の遂行(調査):研究対象に関する実データを調査し、解析結果と比較するための準備を行うことができる。 | |
| 第11回 | 研究の遂行(比較):解析結果および数学的考察と実データとの比較を行うことで、その差の説明を試みる。 | |
| 第12回 | 研究の遂行(修正):これまでの結果から研究の問題点を挙げ、計画を修正することができる。 | |
| 第13回 | 発表準備:ここまでの研究活動をtexを用いて仮の論文として簡易的にまとめることができる。 | |
| 第14回 | 発表:ここまでの研究活動をスライドを用いて発表できる。 | |
| 第15回 | 前期総括:ここまでの研究活動を総括し、後期に向けた計画を立てることができる。 | |
| 第16回 | 研究の遂行(再解析):前期の結果を踏まえて解析方法を修正できる。 | |
| 第17回 | 研究の遂行(再考察):前期の結果も踏まえながら、新たな考察をすることができる。 | |
| 第18回 | 研究の遂行(再調査):修正結果に応じて必要なデータを調査・取得できる。 | |
| 第19回 | 研究の遂行(再比較):ここまで得られた結果を総合的に評価できる。 | |
| 第20回 | 研究の遂行(結論):前期の結果を踏まえて解析方法を修正できる。 | |
| 第21回 | 論文執筆(アウトライン):論文のアウトラインを書ける。 | |
| 第22回 | 論文執筆(手法):研究に用いた手法を論文にまとめることができる。 | |
| 第23回 | 論文執筆(解析結果):研究の解析結果を論文にまとめることができる。 | |
| 第24回 | 論文執筆(調査結果):実データに関する調査結果を論文にまとめることができる。 | |
| 第25回 | 論文執筆(考察):研究結果に対する考察を論文にまとめることができる。 | |
| 第26回 | 論文執筆(結論):研究によって得られた結論を自らの言葉で論理的に執筆することができる。 | |
| 第27回 | 論文執筆(修正):指導教員とのディスカッションを通して明らかになった論文の問題点を修正できる。 | |
| 第28回 | 論文執筆(推敲):論文の推敲を行い、修士論文を完成させることができる。 | |
| 第29回 | 論文発表準備:論文発表に向けた、効果的な資料作成ができる。 | |
| 第30回 | 論文発表:限られた時間で自分の研究内容を過不足なく発表できる。 |
| 授業外学習の課題 | 自ら立案した研究が達成されるために必要な活動を随時おこなう。 「単位」の定義上、授業前後の予習復習に4時間程度の学習が求められるが、それに縛られることなく自分の研究に必要な活動を最大限行うこと。 |
| 履修上の注意事項 | 線形代数に関する基本的な知識はすべて仮定する。 第一回講義は担当者研究室で行う。 ※公認欠席制度の取り扱いは以下の通りとする ・公認欠席は単位認定要件に影響しないよう配慮する |
| 成績評価の方法・基準 | 論文(80%)、発表(20%)で総合的に評価する。 なお、講義の1/3以上欠席した場合は単位認定を行わない。 |
| テキスト | テキストは指定しない。必要に応じて文献を用意する。参考文献を挙げているが希望があれば貸与するため購入の必要はない。 |
| 参考文献 | 佐藤隆夫 著 『テキストブック 線形代数』 裳華房 |
| 主な関連科目 | 応用数学研究1、2 |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
質問は授業の前後・オフィスアワー・メールで随時受け付ける。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 経済科学研究科M経済情報専攻(E群) | 41500 | 2025~2026 | 1・2 | ○ | ○ | ○ | - | - |