授業コード 90343104 単位数 1
科目名 臨床心理学実験研究Ⅱ クラス 04
履修期 前期授業 カリキュラム *下表参考
担当者 児玉 恵美 配当年次 *下表参考

授業の題目 臨床心理学実験研究Ⅱ
学修の概要 履修者の研究テーマに基づき,臨床心理学に関する修士論文作成のための指導を行う。
【研究倫理教育を実施する】
【実務経験内容:精神科の病院やクリニックなど主に医療現場にて,臨床心理面接や臨床心理査定を実施してきた。実務経験から得られた知見が,臨床心理学に関する知識の教授や研究指導に活用される。】
学修の到達目標 修士論文作成に向けて,研究テーマに適した研究方法を決定することができる。
授業計画 第1回 オリエンテーション,研究倫理について
修士論文作成に向けて必要な作業を再確認し,具体的なスケジュールを考案することができる。研究倫理をめぐる基本事項を理解し,公正な研究方法を身につけることができる。
第2回 文献レビュー
研究テーマと関連した文献を収集することができる。
第3回 文献レビュー(1)研究テーマと関連のある文献について発表および討論:グループA(1回目)
研究テーマに関連する先行研究について発表し,参加者全体で内容に関する理解を深め,討論をとおして自分の考えを述べることができる。
第4回 文献レビュー(2)研究テーマと関連のある文献について発表および討論:グループB(1回目)
研究テーマに関連する先行研究について発表し,参加者全体で内容に関する理解を深め,討論をとおして自分の考えを述べることができる。
第5回 文献レビュー(3)
文献をレビューし,それらを自分の研究のためにまとめて整理する方法を考案できる。(オンデマンド)
第6回 文献レビュー(4)研究テーマと関連のある文献について発表および討論:グループA(2回目)
研究テーマに関連する先行研究について発表し,参加者全体で内容に関する理解を深め,討論をとおして自分の考えを述べることができる。
第7回 文献レビュー(5)研究テーマと関連のある文献について発表および討論:グループB(2回目)
研究テーマに関連する先行研究について発表し,参加者全体で内容に関する理解を深め,討論をとおして自分の考えを述べることができる。
第8回 研究方法(1)研究方法について発表:グループA
研究のための方法を考案し発表することができる。
第9回 研究方法(2)研究方法について発表:グループB
研究のための方法を考案し発表することができる。
第10回 研究方法(3)指摘された問題点を踏まえた研究方法について発表
研究方法についてより具体的に検討することができる。
第11回 研究方法の決定
研究方法を決定し,具体的な段取りについて検討することができる。
第12回 研究計画の検討
研究計画を立て,実施のための準備を行うことができる。
第13回 研究の「問題と目的」について整理する
研究を実施するにあたり,改めて研究目的を確認し整理することができる。
第14回 研究の「問題と目的」についてまとめる
修士論文の「問題と目的」の記述に取り掛かることができる。
第15回 研究の「方法」についてまとめる
修士論文の「方法」の記述に取り掛かることができる。
授業外学習の課題 文献検索,発表のための資料作り
課題に要する時間:約60時間
履修上の注意事項 積極的に討論に参加すること。
ブレンド型授業を実施する。Moodle上の指示に従うこと。なお、オンデマンド実施の日程は授業の進行状況によって変わることがある。
公認欠席は欠席として扱うが、単位認定要件には影響しないよう配慮する。
成績評価の方法・基準 研究への取り組み姿勢(60%),発表(40%)により総合的に評価する。
テキスト 適宜紹介する。
参考文献 日本心理学会 執筆・投稿の手引き(2022改訂版)
主な関連科目 臨床心理学実験研究Ⅰ,臨床心理学研究指導Ⅰ・Ⅱ
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
授業中に積極的に質問すること。授業外に質問や相談がある場合には事前にE-mailにてアポイントメントを取ること。
課題に対するフィードバックは授業内で行う。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
人文科学研究科M心理学専攻 2024~2026 1・2 - - - - -