| 授業コード | 90329000 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | 生涯学習論 研究指導Ⅱ | クラス | |
| 履修期 | 後期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 山川 肖美 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | 生涯学習研究の地平を創る |
| 学修の概要 | ”個人の一生涯にわたる自己実現のための学び”に限定して捉えられがちな日本の生涯学習観から脱却して、”支え合いと協働で社会を創るために必要な学び”としての生涯学習観を支えることができる研究成果を、学習者が主体的に修士論文として完成していくための支援を行う。 |
| 学修の到達目標 | これまでに分析・考察した基礎理論ならびに調査結果に基づき、これまでの研究で明らかになっていなかった視座を発見することで、生涯学習研究の新しい知見の創出に貢献することができる。 |
| 授業計画 | 第1回 | これまでにまとめてきた課題(主に調査結果の分析)を発表、討議することができる。 |
| 第2回 | 前回の討議を基に、調査結果を再分析することができる。 | |
| 第3回 | 調査の分析結果を考察したものを発表、討議することができる。 | |
| 第4回 | 前回の討議を基に、考察結果を再構成することができる。 | |
| 第5回 | 第二章までを作成し、発表、討議することができる。 | |
| 第6回 | 前回の討議を基に、第二章を洗練させることができる。 | |
| 第7回 | 第二章の洗練度を高めることができる。 | |
| 第8回 | 第二章までの分析・考察結果を受けて、課題を析出することができる。 | |
| 第9回 | 析出した課題に対する分析を展開し、発表、議論することができる。 | |
| 第10回 | 前回の議論を基に、課題の分析を洗練させることができる。 | |
| 第11回 | 修士論文全体の構成や内容を再検討・再編集することができる。 | |
| 第12回 | 修士論文全体の構成や内容をさらに精査し必要なデータや文献を読み込み反映することができる。 | |
| 第13回 | 修士論文全体の構成や内容をさらに洗練させ、修士論文として完成させることができる。 | |
| 第14回 | 修士論文口頭試問に向けてレジュメと発表資料を作成し発表を試行することができる。 | |
| 第15回 | 修士論文口頭試問に臨み、的確に、発表・質疑応答に対応することができる。 |
| 授業外学習の課題 | 授業前に論文作成に向けて資料を読み込み、素稿の推敲を重ねておくこと(2時間以上)。 授業後に授業の振り返りをし、再度必要な資料を収集したり分析をし直したりなど精査をすること(2時間以上) 全期を通して、研究ノートを丹念に作成すること。 |
| 履修上の注意事項 | 生涯学習研究には、専門的視座と学際的視座の両方が必要である。 両方の意識を持ってより多くの文献を読破すること。 毎回の授業で、必ず前回のアドバイスを受けてブラッシュアップした成果をもって発表すること。 |
| 成績評価の方法・基準 | 毎回の課題と完成した修士論文及び修士論文口頭試問による総合評価とする。修士論文の評価においては研究科で策定したルーブリックを使用する。 |
| テキスト | なし |
| 参考文献 | 辻浩『〈共生と自治〉の社会教育―教育福祉と地域づくりのポリフォニー―』旬報社、2022。 牧野篤『「ちいさな社会」を愉しく生きる―広い世界から、深い宇宙へ』さくら舎、2024。 松田武雄『地域社会におけるウェルビーングの構築―社会教育と福祉との対話』福村出版、2023。 |
| 主な関連科目 | |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
必要な限り対応する。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 人文科学研究科M教育学専攻 | - | 2021~2023 | 1・2 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 人文科学研究科M教育学専攻 | 24500 | 2025~2026 | 1・2 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |