| 授業コード | 90313700 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | 教育政策論Ⅰ | クラス | |
| 履修期 | 前期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 牧瀬 翔麻 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | 教育政策論 |
| 学修の概要 | 本科目では、教育基本法・学校教育法・地方教育行政法等の公的枠組みを起点に、教育制度・教育行政の基本原理と主要制度を扱う。制度の理念・沿革・現状課題を、教育法制、教育制度、教育行政、学校参加等に沿って整理し、制度設計と運用を読み解く基礎を形成する。 |
| 学修の到達目標 | ①教育基本法・学校教育法・地方教育行政法の条文構造を手掛かりに制度原理を説明できる。 ②教育委員会制度の仕組みと、責任体制・首長連携等の改正趣旨を整理して述べられる。 ③教育制度・教育法制・教育行政の主要論点を授業回の体系としてマッピングできる。 ④学校参加制度等の制度を、理念・展開・課題の観点で要約し論点化できる。 ⑤公的資料(法令・省庁公開資料)を引用して、根拠に基づく説明できる。 |
| 授業計画 | 第1回 | 教育政策研究の課題 教育政策学の主要テーマ・トピックについて概要を説明できる。 |
| 第2回 | 新自由主義の教育改革の基本的枠組み 近年の教育改革の基本的背景・文脈について、その構造・体系の概略を説明できる。 |
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| 第3回 | 教育の機会均等と公平 教育の機会均等と公平について説明できる。 |
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| 第4回 | 文部科学省・こども家庭庁 文部科学省・こども家庭庁について説明できる。 |
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| 第5回 | 教育関係審議会と教育改革 教育関係審議会と教育改革について説明できる。 |
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| 第6回 | 教育基本法 教育基本法について説明できる。 |
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| 第7回 | 教育公務員特例法 教育公務員特例法について説明できる。 |
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| 第8回 | 学校の情報公開 学校の情報公開について説明できる。 |
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| 第9回 | チームとしての学校 チームとしての学校について説明できる。 |
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| 第10回 | 開かれた学校づくり 開かれた学校づくりについて説明できる。 |
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| 第11回 | 学校選択制 学校選択制について説明できる。 |
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| 第12回 | 学校評価 学校評価について説明できる。 |
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| 第13回 | 教員評価 教員評価について説明できる。 |
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| 第14回 | 教員の服務とコンプライアンス 教員の服務とコンプライアンスについて説明できる。 |
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| 第15回 | まとめ これまでの授業を振り返り、学んだことを整理することができる。 |
| 授業外学習の課題 | 事前学修(2時間程度):自身の関心のあるテーマについて情報収集し、調べておくこと。 事後学修(2時間程度):学生間の討論で挙がった意見や指摘について自分なりの考えをまとめておくこと。 |
| 履修上の注意事項 | 公認欠席は欠席として扱うが、単位認定要件には影響しないよう配慮する。 |
| 成績評価の方法・基準 | 講義への参加・討議(50%)及び報告(50%)で総合的に評価する。 |
| テキスト | 指定しない。 |
| 参考文献 | 大桃敏行・背戸博史編著『日本型公教育の再検討-自由、保障、責任から考える』岩波書店、2020年。 村上祐介・橋野晶寛『教育政策・行政の考え方』有斐閣、2020年。 |
| 主な関連科目 | 教育政策論Ⅱ、教育政策論演習Ⅰ・Ⅱ |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
質問には、授業の前後で対応するほか、オフィスアワーで対応する。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 人文科学研究科M教育学専攻 | - | 2021~2023 | 1・2 | ○ | ○ | - | ○ | - |
| 人文科学研究科M教育学専攻 | 24500 | 2025~2026 | 1・2 | ○ | ○ | - | ○ | - |