| 授業コード | 90312100 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | 教育基礎論演習Ⅰ | クラス | |
| 履修期 | 前期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 宮崎 康子 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | 最新の教育理論を読む |
| 学修の概要 | この授業では、2000年代以降の教育論を中心に読解・議論を行う。その過程で、各教育理論・思想の背景を遡り、それぞれの理論を歴史的な思想的系譜の中に位置づけて、教育をめぐる理論・思想の布置を確認していく。そのために、現代を代表する国内外の論文を紹介し、その内容についての検討・議論を行う。 |
| 学修の到達目標 | 現代の教育理論・思想を教育をめぐる大きな流れのなかに位置づけることで、教育的営為についての思想的系譜を理解することができる。 |
| 授業計画 | 第1回 | 授業概要説明-現代教育思想 現代の代表的な教育思想について述べることができる。 |
| 第2回 | 論文内容発表・検討①—教育と成長・発達概念 「成長」および「発達」の概念について述べることができる。 |
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| 第3回 | 論文内容発表・検討②—近代的教育制度批判 近代的教育制度に対する批判理論について述べることができる。 |
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| 第4回 | 論文内容発表・検討③—教育・学習・学び 「教育」・「学習」・「学び」の関係について述べることができる。 |
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| 第5回 | 論文内容発表・検討④—教育と交換(オンデマンド) 交換原理から教育について述べることができる。 |
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| 第6回 | 論文内容発表・検討⑤—贈与・贈与交換・交換 教育実践にみられる「贈与」・「贈与交換」・「交換」のそれぞれの原理から具体例を述べることができる。 |
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| 第7回 | 論文内容発表・検討⑥—生成としての教育 生成としての教育について述べることができる。 |
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| 第8回 | 論文内容発表・検討⑦—他者 教育と「他者」概念の関係について述べることができる。 |
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| 第9回 | 論文内容発表・検討⑧—歓待・ケア・ホスピタリティ 教育における「歓待」・「ケア・「ホスピタリティ」について述べることができる。 |
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| 第10回 | 論文内容発表・検討⑨—物語(オンデマンド) 「物語」概念について教育との関係から述べることができる。 |
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| 第11回 | 論文内容発表・検討⑩—学校 学校とは何かという教育学における基本的な問いに対して考えを述べることができる。 |
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| 第12回 | 論文内容発表・検討⑪—子どものための哲学 「子どものための哲学」の内容について述べることができる。 |
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| 第13回 | 論文内容発表・検討⑫—21世紀型スキル 21世紀型スキルについて具体的に述べることができる。 |
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| 第14回 | 論文内容発表・検討⑬—異質性との共存 現代的課題としての「異質性との共存」について教育学的視点から考えを述べることができる。 |
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| 第15回 | 総括的議論—教育をめぐる思想的系譜 教育をめぐる主要な思想的系譜について述べることができる。 |
| 授業外学習の課題 | ①事前学習(2時間):次回の授業時に触れる範囲については、事前にテキストの該当箇所を読み込んでくること。 ②事後学習(2時間):授業後には、授業時に触れた内容について、テキスト外の関連事項についても積極的に関連文献に当たって考えを深めること。 |
| 履修上の注意事項 | ・ブレンド型授業を実施する(moodleを使用) ・この講義は極めて少人数で行われるため、講義ではあるが、演習形式の授業のように受講者からの積極的な意見・質問、および課題の提出を毎回強く求めこの講義は極めて少人数で行われるため、以下について、必ず事前の了解を必要とする。 ①受講者の発表をもとに議論を行うので、担当回には必ず要約レジュメを用意し、自分の意見もまとめてくること。 ②【重要】教員の都合により相談の上で日程が変更される場合がある。したがって、履修登録前に、必ずメールで予約の上で履修に関する面談を受けること。 |
| 成績評価の方法・基準 | 授業時の発言(50点)および課題内容(50点)に基づいて判断する |
| テキスト | 各回に検討する論文を紹介・配布する |
| 参考文献 | 適宜紹介する |
| 主な関連科目 | 教育基礎論Ⅰ |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
授業時に行う |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 人文科学研究科M教育学専攻 | - | 2021~2023 | 1・2 | - | ○ | - | ○ | ○ |
| 人文科学研究科M教育学専攻 | 24500 | 2025~2026 | 1・2 | - | ○ | - | ○ | ○ |