| 授業コード | 90110005 | 単位数 | 4 |
| 科目名 | 特殊研究指導 | クラス | 05 |
| 履修期 | 年間授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 徐 康勲 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | マーケティングに関する博士論文作成指導 |
| 学修の概要 | 博士論文を作成するのがこの研究指導の目的であるが、そのためには博士後期課程の3年間で、学会発表をして、3本の査読論文を執筆することを目標とする。論文テーマの選定、先行研究レビュー、リサーチクエスチョン、フレームワークの確定、分析方法を決定する必要がある。授業では、これらそれぞれについて、進捗状況、成果の報告を行い、それについて検討・議論・指導しながら博士論文の完成を目指す。 |
| 学修の到達目標 | 先行研究を精読し、自らのリサーチクエスチョン、フレームワークを確定し、研究デザインを決定して、オリジナルの論文を作成できるようになる。 |
| 授業計画 | 第1回 | 〇研究指導ガイダンス ・研究の意義、研究論文の作成過程、スケジュールを理解するとともに、研究倫理や研究不正についての知識を得て説明できるようになる。 |
| 第2回 | 〇博士論文研究計画の作成 ・自らのリサーチクエスチョン、研究の意義、貢献点を考えた上、研究デザイン、調査計画を説明できるようになる。 |
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| 第3回 | 〇博士論文研究計画の発表 ・自らのリサーチクエスチョン、研究の意義、貢献点を考えた上、研究デザイン、調査計画を報告し修正できるようになる。 |
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| 第4回 | 〇資料収集方法の指導 ・資料収集の方法で新たな知見を得て説明できるようになる。 |
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| 第5回 | 〇テーマと問題意識についての指導 ・テーマと問題意識(リサーチクエスチョン)で新たな知見を得て説明できるようになる。 |
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| 第6回 | 〇研究手法についての検討(定性研究_レビュー研究について) ・定性研究について新たな知見を得て説明できるようになる。 |
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| 第7回 | 〇研究手法についての検討(定性研究_ビブリオメトリクス分析(計量書誌学的分析)について) ・定性研究について新たな知見を得て説明できるようになる。 |
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| 第8回 | 〇研究手法についての検討(定性研究_ケーススタディについて) ・定性研究について新たな知見を得て説明できるようになる。 |
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| 第9回 | 〇研究手法についての検討(定性研究_インタビュー調査について) ・定性研究について新たな知見を得て説明できるようになる。 |
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| 第10回 | 〇研究手法についての検討(定量研究_アンケート調査①_概要) ・定量研究について新たな知見を得て説明できるようになる。 |
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| 第11回 | 〇研究手法についての検討(定量研究_アンケート調査②_調査設計) ・定量研究について新たな知見を得て説明できるようになる。 |
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| 第12回 | 〇研究手法についての検討(定量研究_アンケート調査③_統計分析) ・定量研究について新たな知見を得て説明できるようになる。 |
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| 第13回 | 〇研究手法についての検討(融合的研究_内容分析とテキストマイニング調査①_概要) ・融合的研究について新たな知見を得て説明できるようになる。 |
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| 第14回 | 〇研究手法についての検討(融合的研究_内容分析とテキストマイニング調査②_研究デザインと分析) ・融合的研究について新たな知見を得て説明できるようになる。 |
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| 第15回 | 〇これまでの研究内容についてのプレゼンテーションと質疑 ・これまでの自分の研究内容を発表することができる。 |
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| 第16回 | 〇文献・資料・調査に関する報告と質疑 ・文献・資料・調査に関する報告をすることができる。 |
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| 第17回 | 〇理論的フレームワークの精査(報告) ・理論的フレームワークを発表することができる。 |
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| 第18回 | 〇理論的フレームワークの精査(議論と指導) ・理論的フレームワークを発表することができる。 |
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| 第19回 | 〇理論または研究デザイン等の補足研究(発表) ・理論または研究デザイン等の補足を発表することができる。 |
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| 第20回 | 〇理論またはデータ分析・解釈等の補足研究(議論と指導) ・理論またはデータ分析・解釈等の補足について説明できるようになる。 |
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| 第21回 | 〇文献・資料・調査に関する報告と質疑(追加文献や調査についての発表) ・追加文献や調査について発表することで新たな知見を得て説明できるようになる。 |
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| 第22回 | 〇文献・資料・調査に関する報告と質疑(追加文献や調査についての議論と指導) ・追加文献や調査について議論することで新たな知見を得て説明できるようになる。 |
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| 第23回 | 〇これまでの研究内容についての論文作成指導(執筆と添削) ・これまで執筆した論文を添削してもらうことで論文を加筆修正することができる。 |
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| 第24回 | 〇これまでの研究内容についての論文作成指導(内容の議論) ・これまで執筆した論文についての議論によって新たな知見を得て説明できるようになる。 |
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| 第25回 | 〇これまでの研究内容についての論文作成指導(最終的な文書や資料の作成) ・これまで執筆した論文について完成度を上げる。 |
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| 第26回 | 〇論文または学会報告のプレ発表 ・論文または学会報告の発表の練習をすることで発表のレベルを上げる。 |
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| 第27回 | 〇論文または学会報告全体の修正 ・論文または学会報告の発表の加筆修正をすることで発表のレベルを上げる。 |
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| 第28回 | 〇論文または学会報告全体の再修正 ・論文または学会報告の発表の再修正をすることで発表のレベルを上げる。 |
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| 第29回 | 〇論文または学会報告の完成 ・論文または学会報告を完成させる。 |
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| 第30回 | 〇論文または学会報告の最終発表 ・論文または学会報告を最終的に完成させる。 |
| 授業外学習の課題 | 〇論文や報告にあわせた資料収集と読み込み、調査、データ分析等(基本的に授業外での学習成果を授業内で検討する) ・事前学修(2時間程度):各自で次回の報告の準備をする ・事後学修(2時間程度):研究指導中にわからなかった用語、課題については、次回までに各自で調べること。 |
| 履修上の注意事項 | 〇博士論文研究計画に基づき、1年に1回以上の学会発表や論文発表を目標とすること。 ・公認欠席は欠席として扱うが、単位認定要件には影響しないよう配慮する。 ・公認欠席時の資料は後日配布する。・公認欠席時のプレゼンテーションについて代替措置を行う。 |
| 成績評価の方法・基準 | 〇授業への取り組みと報告資料(20%)、論文(80%)によって総合的に評価する。 |
| テキスト | 特になし |
| 参考文献 | 藤本 隆宏・新宅 純二郎・粕谷 誠・高橋 伸夫・阿部 誠 (著) (2005)『リサーチ・マインド 経営学研究法』有斐閣。/ 樋口 耕一, 中村 康則, 周 景龍 (著)(2022)『動かして学ぶ! はじめてのテキストマイニング: フリー・ソフトウェアを用いた自由記述の計量テキスト分析 KH Coder オフィシャルブック II (KH Coder OFFICIAL BOOK 2)』ナカニシヤ出版。 |
| 主な関連科目 | |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
1.質問・相談は,基本的に講義終了時に随時に受け付ける。 2.下記のメールで質問・相談を受け付ける。 3.メールでの問い合わせは gseo&&alpha.shudo-u.ac.jpで受け付ける。 (&&の部分を@に変更すること。迷惑メール対策で,ネット上で自動的にメールを収集するプログラムの網にかからないようにするためこのようにしている。) 4.提出物に関するフィードバックは授業中、次回の授業、メール等で回答する。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 商学研究科D商学専攻 | 11700 | 2024~2026 | 1-3 | ○ | ○ | ○ | ○ | - |