| 授業コード | 81117601 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | 特別活動及び総合的な学習の時間の指導法 | クラス | 01 |
| 履修期 | 前期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 上之園 公子 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | 特別活動及び総合的な学習の時間の指導法 |
| 学修の概要 | 本授業では、小・中学校における「総合的な学習の時間」の目標、各学校において定める目標・内容の理解に基づき指導・評価に必要な実践的能力を育成します。特に、指導計画の作成、単元計画、授業構成については優れた実践事例をもとに具体的な理解を図ります。 さらに、小・中学校における「特別活動」の目標、育成を目指す資質・能力、内容の理解に基づき、「特別活動」の指導・評価に必要な実践的能力を育成します。特に、小学校から高等学校までの校種や学年による目標・内容の発展については、具体的な事例を取り上げながら理解を図ります。 「実務経験内容:国立・公立学校において教員・教頭・校長として、学級・学校経営に携わりました。その経験を生かして、これから教員を目指すために必要な実践力の基礎を具体的事例をもとに指導していきます。」 |
| 学修の到達目標 | 教員としての基礎的知識・態度を養う科目として、教育課程に位置づく「総合的な学習の時間」と「特別活動」についての理解を深めることができるようになる。 「総合的な学習の時間」と「特別活動」を進めることのできる実践的指導力の基礎を身につけることができるようになる。 |
| 授業計画 | 第1回 | オリエンテーション:授業の目的・目標・授業計画 本授業の目的・目標・授業計画を把握し、自分自身の「総合的な学習の時間」「特別活動」学びの経験を振り返ることができるようになる。 |
| 第2回 | 「総合的な学習の時間」の目標、内容 学習指導要領における「総合的な学習の時間」「総合的な探究の時間」の目標・各学校において定める目標、内容を実践例に基づいて理解することができるようになる。 |
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| 第3回 | 「総合的な学習の時間」の指導計画の作成 「総合的な学習の時間」における全体計画と年間指導計画の作成についての考え方を理解することができるようになる。 |
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| 第4回 | 「総合的な学習の時間」の単元計画と授業構成 「総合的な学習の時間」の授業づくりについて、探究的なプロセスに基づく単元計画について理解することができるようになる。 |
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| 第5回 | 「総合的な学習の時間」の学習指導と評価 「総合的な学習の時間」の学習指導のポイントと評価方法について、基礎的な理解ができるようになる。 |
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| 第6回 | 「総合的な学習の時間」の授業づくりの実際 「総合的な学習の時間」について、実際にテーマを設定し、探究的なプロセスにおける協働的な学びを体験しながら授業づくりを行うことができるようになる。 |
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| 第7回 | 「総合的な学習の時間」の授業検討 「総合的な学習の時間」で実際に体験した探究的な学びについて、授業評価をすることができるようになる |
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| 第8回 | 「総合的な学習の時間」の授業のまとめ 「総合的な学習の時間」の授業づくりの成果と課題を通して、基礎的な指導の在り方を理解することができるようになる。 |
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| 第9回 | 教育課程における「特別活動」、「特別活動」の目標と内容、「特別活動」と各教科等の関連 「特別活動」の教育課程における位置づけと各教科等との関連、目標と内容を実践事例を通して理解できるようになる。 |
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| 第10回 | 「特別活動」における各活動の目標及び内容(1)学級活動・ホームルーム 「特別活動」における学級活動・ホームルームについて、学習指導要領における目標・内容を理解できるようになる。 |
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| 第11回 | 「特別活動」における各活動の目標及び内容(2)児童会活動・生徒会活動 「特別活動」における各活動の目標及び内容(3)クラブ活動・学校行事 「特別活動」における児童会活動・生徒会活動、クラブ活動・学校行事について、学習指導要領における目標・内容を理解できるようになる。 |
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| 第12回 | 「特別活動」の指導の実際(1)学級や学校における生活づくりへの参画 「特別活動」の指導の実際(2)日常生活や学習への適応と自己の成長 「特別活動」の指導の実際(3)一人一人のキャリア形成と自己実現 「特別活動」の指導の実際を通して、授業モデルを構想することができるようになる。 |
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| 第13回 | 「特別活動」の授業研究(1) 構想した「特別活動」の授業モデルをもとに模擬授業を行うことができるようになる。 |
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| 第14回 | 「特別活動」の授業研究(2) 「特別活動」の模擬授業について協働的に事後検討を行うことができるようになる。 |
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| 第15回 | 「特別活動」の授業のまとめ 「特別活動」の授業づくりの成果と課題を通して、基礎的な指導の在り方を理解することができるようになる。 |
| 授業外学習の課題 | ○事前学修:講義の最後に次回のテーマを発表するので各自でできるだけ調べておきましょう。 〇事後学修:講義中に理解が十分でなかった点については、その回の配付資料で次回までに確認しておきましょう。 |
| 履修上の注意事項 | ○対面授業で実施します。 ○印刷資料を配付します。 〇プレゼンテーション及び検索等の演習もありますので、PCあるいはタブレット端末を持参してください。 ○レポート提出日やプレゼンテーション時に公認欠席となった場合は、代替措置で対応します。 |
| 成績評価の方法・基準 | 【期末試験】無 ○各回で課す「リアクションペーパー」(40%)、中間・期末レポート(60%)で評価します。 |
| テキスト | 授業で必要な印刷資料は、その都度配付します。 |
| 参考文献 | ※小学校教員を志望する方は主体的に購入することが望ましい。 文部科学省『小学校学習指導要領解説 特別活動編―平成29年告示』東洋館出版社、2018年。 文部科学省『小学校学習指導要領解説 総合的な学習の時間編―平成29年告示』東洋館出版社、2018年。 ※中学校・高等学校教員を志望する方は主体的に購入することが望ましい 文部科学省『中学校学習指導要領解説 特別活動編―平成29年告示』東山書房、2018年。 文部科学省『中学校学習指導要領解説 総合的な学習の時間編―平成29年告示』東山書房、2018年。 文部科学省『高等学校学習指導要領解説 特別活動編―平成30年告示』東京書籍、2019年。 文部科学省『高等学校学習指導要領解説 総合的な学習の探究の時間編―平成30年告示』学校図書、2019年。 |
| 主な関連科目 | |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
非常勤講師であるため、質問・相談のある人は担当教員に連絡してください。メールアドレスは初回授業で共有します。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 商学部商学科(資格関連科目) | - | 2023~2026 | 2・3・4 | ○ | ○ | - | ○ | - |
| 商学部経営学科(資格関連科目) | - | 2023~2026 | 2・3・4 | ○ | ○ | - | ○ | - |
| 経済科学部現代経済学科(資格関連科目) | - | 2023~2026 | 2・3・4 | ○ | ○ | - | ○ | - |
| 経済科学部経済情報学科(資格関連科目) | - | 2023~2026 | 2・3・4 | ○ | ○ | - | ○ | - |
| 人文学部人間関係学科社会学専攻(資格関連科目) | - | 2023~2023 | 2・3・4 | ○ | ○ | - | ○ | - |
| 人文学部教育学科(資格関連科目) | - | 2022~2022 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 人文学部教育学科(資格関連科目) | - | 2023~2023 | 2・3・4 | ○ | ○ | - | ○ | - |
| 人文学部英語英文学科(資格関連科目) | - | 2023~2026 | 2・3・4 | ○ | ○ | - | ○ | - |
| 人文学部社会学科(資格関連科目) | - | 2024~2026 | 2・3・4 | ○ | ○ | - | ○ | - |
| 法学部法律学科(資格関連科目) | - | 2023~2026 | 2・3・4 | ○ | ○ | - | ○ | - |
| 人間環境学部人間環境学科(資格関連科目) | - | 2023~2026 | 2・3・4 | ○ | ○ | - | ○ | - |
| 健康科学部健康栄養学科(資格関連科目) | - | 2023~2026 | 2・3・4 | ○ | ○ | - | ○ | - |
| 国際コミュニティ学部国際政治学科(資格関連科目) | - | 2023~2026 | 2・3・4 | ○ | ○ | - | ○ | - |
| 国際コミュニティ学部地域行政学科(資格関連科目) | - | 2023~2026 | 2・3・4 | ○ | ○ | - | ○ | - |