| 授業コード | 81115602 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | 教育心理学 | クラス | 02 |
| 履修期 | 前期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 堀井 順平 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | 教育心理学(Educational Psychology) |
| 学修の概要 | 教職免許状取得に必要な教育の基礎的理解に関する科目である。子どもの育ちに関連する発達心理,学習に関連する記憶や動機づけなどの心理,キャリア発達に関連する心理といった様々な心理学的知見を学校教育に活かすための基礎知識を学び,生涯学習の基盤や社会性の基礎を育成する教師の役割について理解を深める。 |
| 学修の到達目標 | 幼児,児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程について,基礎的な知識を身につけ,各発達段階における心理的特性を踏まえた学習活動を支える指導の基礎となる考え方を理解することができる。 |
| 授業計画 | 第1回 | オリエンテーション/教育心理学とは 教育心理学の内容,教育心理学を学ぶ意義,教育心理学の研究方法についての理解を深め,説明できるようになる。 |
| 第2回 | 発達の基礎理論 発達の意味,発達を学ぶ上で基礎となる考え方,遺伝と環境の関わり,環境の影響について理解し,説明できるようになる。 |
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| 第3回 | 乳幼児期の発達 乳幼児期の心理的発達の過程やその特徴,親子関係について理解し,説明できるようになる。 |
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| 第4回 | 児童期の発達 児童期の心理的発達過程やその特徴,親子関係や小学校における友人および教師との関係について理解し,説明できるようになる。 |
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| 第5回 | 思春期の発達 思春期の身体的・心理的・社会的発達過程やその特徴について理解し,説明できるようになる。 |
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| 第6回 | 青年期のアイデンティティの発達 青年期のアイデンティティの発達過程とその特徴について理解し,説明できるようになる。 |
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| 第7回 | 青年期の対人関係の発達 青年期に特徴的な親子関係,友人関係,恋愛関係の発達について理解し,説明できるようになる。 |
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| 第8回 | 発達障害 自閉スペクトラム症,限局性学習症,注意欠如多動症といった発達障害の特徴や具体的な支援のポイントについて理解し,説明できるようになる。 |
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| 第9回 | 学習の基礎的理論 行動主義や認知主義,構成主義といった様々な立場から学習の基礎的理論について理解し,説明できるようになる。 |
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| 第10回 | 記憶のメカニズム 感覚記憶,短期記憶,長期記憶といった記憶の種類やメカニズム,メタ認知について理解し,説明できるようになる。 |
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| 第11回 | 動機づけと自己効力感 欲求階層説,動機づけの代表的な理論である自己決定理論,自己効力感の理論について理解し,説明できるようになる。 |
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| 第12回 | 授業の方法と学習支援 教育現場における授業の方法の種類およびその特徴,学習支援の在り方について理解し,説明できるようになる。 |
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| 第13回 | 学校教育における評価 教育現場における様々な評価やその活用のポイント,指導との関係について理解し,説明できるようになる。 |
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| 第14回 | キャリア教育とキャリア発達支援 児童生徒のキャリア発達の理論やキャリア教育の内容および今後のキャリア教育の課題について理解し,説明できるようになる。 |
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| 第15回 | まとめと振り返り これまでの学修の振り返りと理解の確認を行う。 |
| 授業外学習の課題 | 予習 前時に示す課題や関連するトピックスの検索など(2時間) 復習 授業内容の見直しと授業終了時に示す課題の提出(2時間) |
| 履修上の注意事項 | ・受講マナーを確実に守ること。(私語厳禁,遅刻や欠席をしない,居眠りしない等) ・毎回の授業では,A3用紙に両面印刷した授業資料を配付する。 ・毎回,授業中にMoodleを使用してディスカッションを行うため,スマートフォンを持参すること。ただし,スマートフォンは必ずマナーモードにすること。 ・毎回の授業後のレポート課題は,Moodleを通じて提出する。 ・公認欠席は欠席として扱うが,単位認定要件または期末試験の受験要件には影響しないよう配慮する。 ・公認欠席となった場合のために,授業資料は後日配布する。 ・期末試験時に公認欠席となる場合,追試または代替措置で対応する。 |
| 成績評価の方法・基準 | 受講態度20%,毎回の授業後のレポート課題30%,期末試験50%の合計点により評価する。 |
| テキスト | 特に指定しない。授業時に適宜資料を配付する。 |
| 参考文献 | 榎本淳子・藤澤文(編)(2020). エビデンスベースの教育心理学――心身の発達と学習の過程―― ナカニシヤ出版 藤原和政・谷口弘一(編)(2021). 学校現場で役立つ教育心理学――教師を目指す人のために―― 北大路書房 |
| 主な関連科目 | |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
授業終了時,あるいはメールを通じて質問に応じる。 レポート課題にて質問しても構わない。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 商学部商学科(資格関連科目) | - | 2023~2026 | 2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
| 商学部経営学科(資格関連科目) | - | 2023~2026 | 2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
| 経済科学部現代経済学科(資格関連科目) | - | 2023~2026 | 2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
| 経済科学部経済情報学科(資格関連科目) | - | 2023~2026 | 2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
| 人文学部人間関係学科社会学専攻(資格関連科目) | - | 2023~2023 | 2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
| 人文学部教育学科(資格関連科目) | - | 2023~2023 | 2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
| 人文学部英語英文学科(資格関連科目) | - | 2023~2026 | 2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
| 人文学部社会学科(資格関連科目) | - | 2024~2026 | 2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
| 法学部法律学科(資格関連科目) | - | 2023~2026 | 2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
| 人間環境学部人間環境学科(資格関連科目) | - | 2023~2026 | 2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
| 健康科学部健康栄養学科(資格関連科目) | - | 2023~2026 | 2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
| 国際コミュニティ学部国際政治学科(資格関連科目) | - | 2023~2026 | 2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
| 国際コミュニティ学部地域行政学科(資格関連科目) | - | 2023~2026 | 2・3・4 | ○ | - | - | - | - |