授業コード 81108800 単位数 2
科目名 保育内容(環境) クラス
履修期 前期授業 カリキュラム *下表参考
担当者 松崎 雅広 配当年次 *下表参考

授業の題目 保育内容(環境)
学修の概要  幼稚園教育要領・保育所保育指針について、より理解を深め、子どもにおける「身近な環境とのかかわり」の育ちについて理解することを目的とします。なお、本講義では、特に領域「環境」の基本理念と子どもが環境とかかわる意味に関して詳述する予定です。さらに、子どもの主体的・能動的な生活と領域「環境」とのかかわり、子どもの成長・発達と領域「環境」との関係、幼稚園や保育所において実践される領域「環境」の具体的指導事例などの考察を通して理論と実践の橋渡しができるよう講義する予定です。
 研究倫理教育を実施する。
学修の到達目標 保育内容「環境」のねらいと内容、子どもにとっての「環境」の意味について理解を深め、指導に必要な基礎的知識を習得することができる。
授業計画 第1回 授業開始にあたって(研究倫理教育を含む)、園児にとっての保育、教育とは?
こどもの周囲にある危険について説明できる
第2回 子どもをとりまく環境
誤飲と窒息死を防ぐための配慮について説明できる
第3回 保育内容「環境」のねらい・意義
環境のねらいについて説明できる
第4回 幼稚園教育の基本と目標
保育者から視点について説明できる
第5回 身近な環境と子どもの育ち
自然と関わる子どもたちの学びについて説明できる
第6回 月の満ち欠け、潮汐活動
生活の中に取り込まれている月の影響について説明できる
第7回 里山、雑木林、照葉樹林(里山保育に関するDVDの視聴)
里山の現状について説明できる
第8回 身近な植物
園舎の周囲の植栽の意味について説明できる
第9回 いのちを大切にする保育
いのち・命・生命の違いについて説明できる
第10回 地震と避難訓練
時間を決めた避難訓練の意味について説明できる
第11回 熱中症
こどもの熱中症の危険について説明できる
第12回 動物の飼育方法(指導用DVDの視聴)
動物の飼育についての現状について説明できる
第13回 食育と栽培
収穫体験の意義について説明できる
第14回 発達とおもちゃ遊び
年齢発達に伴うおもちゃの違いについて説明できる
第15回 里山保育とは?
危険性とこどもの成長について説明できる
全体のまとめ(めざす保育者像とは?)
授業外学習の課題 *事前学修(2時間程度):毎回出される課題について時間をかけて取り組むこと。
*事後学修(2時間程度):理解できなかった用語等は、自分で調べて理解しておくこと。毎回の授業内容について、振り返りを行い、各自でまとめておくこと。
履修上の注意事項 暦や天候により授業計画が前後することがあります。
なお、ビデオの視聴を授業内で実施します。
未視聴のビデオが多くなった場合、その後の授業への参加を断ることもあります。
特別な事情がある場合(インフルエンザ、コロナ感染症等)には事情を勘案するが、すべての授業に出席した受講生を成績評価の対象とする。
予習としてYouTubeの動画や、NHK for Schoolの映像の視聴を課すことがあります。
ブレンド型授業を実施します。(Moodleを利用する)
公認欠席制度の配慮内容は以下の通りです。
・公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件または期末試験の受験要件には影響しないよう配慮します。期末試験の公認欠席については個別対応とする。
・公認欠席時の資料は後日配付します。次回の授業開始時までに申し出て下さい。
成績評価の方法・基準 定期試験60%、毎回の課題レポート40%を目安に総合的に評価する。欠席、遅刻は減点。
テキスト 使用しない
参考文献 幼稚園教育要領解説
保育所保育指針解説
幼保連携型認定こども園教育・保育要領解説
適宜プリント資料等を配布します。
主な関連科目
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
簡単な質問は授業後に受け付ける。メールでの質問も受け付ける。
試験・課題についての全体講評をMoodle等で配信する。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
人文学部教育学科(資格関連科目) 2022~2022 2・3・4 - - - - -