| 授業コード | 70025300 | 単位数 | 1 |
| 科目名 | キャリアデザイン(ソーシャル・アントレプレナー実践) | クラス | |
| 履修期 | 第4学期 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 三浦 浩之 他 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | ソーシャル・アントレプレナー実践 Social Entrepreneur in Practice |
| 学修の概要 | 社会起業を実現するためには、社会課題を解決するアイデアを考えるだけでなく、それを継続できる事業として具体化し、実際に行動に移していく必要があります。 この授業では、これまでに創案・検討してきた社会課題解決のビジネスプランを、「実際に始めることのできる事業」に近づけていきます。 授業は、次の3つのステップで進めます。 1. なぜ、この事業を行うのかを明確にする 解決したい社会課題と向き合い、自らの事業のパーパス、ミッション、ビジョンを明確にします。 2. 事業として実行できる計画にする 誰にどのような価値を提供するのか、市場や類似事業の中でどのような特徴を持つのか、どのように収益を得るのかを検討します。さらに、必要な資金や実行の手順まで具体化し、事業計画を作成します。 3. 社会に向けて提案し、次の行動につなげる 作成した事業計画をピッチし、社会起業家、事業支援者、投資関係者等からフィードバックを受けてブラッシュアップします。ビジネスプランコンテストや起業支援プログラムへの応募なども視野に入れ、自らが社会実装に向けて次に行うことを具体化します。 この授業のゴールは、授業の課題として事業計画書を完成させることだけではありません。自らがソーシャル・アントレプレナーとして社会課題の解決に取り組むことを現実の選択肢として捉え、「この事業を実現するために、次に自分は何をするのか」を具体的に決め、社会実装に向けた一歩を踏み出せる状態になることを目指します。 |
| 学修の到達目標 | 1. 自らが取り組む社会課題と、事業を通じて実現したい社会的価値を、パーパス・ミッション・ビジョンとして明確に示すことができる。 2. 顧客への提供価値、事業戦略、収益、資金、実行方法などを具体化し、社会実装に向けた事業計画を作成できる。 3. 自らの事業計画を第三者に分かりやすく説明・提案するとともに、フィードバックを踏まえて改善し、社会実装に向けて次に取るべき具体的な行動を設定できる。 |
| 授業計画 | 第1回 | <11/19>ローカル・ゼブラ企業とは~社会の抱える問題とこれを解決するための課題の設定《ゲストスピーカー:石丸 大樹 氏、仲田 亮 氏》 ローカル・ゼブラ企業について理解し、説明できるようになる。 |
| 第2回 | <11/26>課題の分析とビジネスモデル企画《ゲストスピーカー:西岡 賢 氏》 自らの取り組む社会課題の生起要因を分析し、これを解決できるビジネスモデルを企画できるようになる。 |
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| 第3回 | <12/3>事業計画書作成①パーパス/ミッション 自らの事業のパーパスとミッションを定めることができる。 |
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| 第4回 | <12/10>事業計画書作成②ビジョン/ミッションステートメント 自らの事業のビジョンとミッションステートメントを定めることができる。 |
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| 第5回 | <12/27>事業計画書作成③バリュープロポジション/付加価値 自らの事業のバリュープロポジションと付加価値を定めることができる。 |
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| 第6回 | <1/7>事業計画書作成④市場分析/事業戦略 自らの事業に関する市場分析が行え、かつ、それを踏まえた事業戦略を創案できるようになる。 |
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| 第7回 | <1/14>事業計画書作成⑤資金計画/実行計画 具体的な事業展開における資金計画と実行計画を創案できるようになる。 |
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| 第8回 | <1/21>ビジネスプラン発表、リフレクション《ゲストスピーカー:西岡 賢 氏》 創案・作成した自らのビジネスプランの事業計画書を発表し、講評を受け、リフレクションして、計画書をブラッシュアップして、社会実装に向けた準備ができるようになる。 |
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| 第9回 | - | |
| 第10回 | - | |
| 第11回 | - | |
| 第12回 | - | |
| 第13回 | - | |
| 第14回 | - | |
| 第15回 | - |
| 授業外学習の課題 | 事前学修(2時間程度):次回の講義のテーマについて、自分の取り組みをピッチできるよう、リ サーチを行い、ピッチ資料を準備すること。 事後学修(2時間程度):講義中のレクチャーとディスカッションより、最終発表するビジネスの事業計画書について再考し、提案する資料を作成していくこと。 |
| 履修上の注意事項 | 本授業はソーシャル・アントレプレナー入門の履修後に履修することを強く推奨します。 授業では、毎回の講義テーマに関する資料を各自が事前に作成しておき、授業中にこれをピッチして、講評や相互評価する形式で進行する。そして、次回の講義テーマについての説明を、最後に行う。 資料提示の連絡等は、主にMoodleとGoogle Classroom で行います。また、プレゼンテーション 素材の提出や指導もMoodleあるいはGoogle Classroom で行います。 *公認欠席制度の配慮内容は以下の通りです。 ・公認欠席によるマイナス評価は行いません。 ・公認欠席時の資料は、後日、MoodleあるいはClassroomを通じて配布します。 ・プレゼンテーション時に公認欠席となる場合、代替措置で対応します。 《ゲストスピーカー》(予定) イノベーション・ハブ・ひろしまCamps ソーシャルコーディネーター 石丸 大樹 氏 中国経済産業局 係長 仲田 亮 氏 株式会社広島ベンチャーキャピタル 代表取締役社長 西岡 賢 氏 |
| 成績評価の方法・基準 | 【期末試験】無 以下の内容により総合的に評価します。 ① 社会実装に向けた事業計画 60% 事業のパーパス・ミッション・ビジョン、顧客への提供価値、事業戦略、収益・資金計画、実行計画等が具体化され、社会的価値と事業としての実現可能性を備えた計画となっているかを評価します。 ② 事業計画のピッチ・プレゼンテーション 20% 自らの事業が「どのような社会課題を、なぜ、どのような事業によって解決するのか」を、第三者に分かりやすく、説得力をもって説明・提案できるかを評価します。 ③ 社会実装に向けたブラッシュアップと次の行動 20% ゲストスピーカー等からのフィードバックを踏まえて事業計画を改善するとともに、社会実装に向けて次に取るべき具体的な行動を設定できているかを評価します。 |
| テキスト | |
| 参考文献 | 適宜、指示する |
| 主な関連科目 | ソーシャル・アントレプレナー入門、ソーシャルイノベーション論、地域資源ビジネス、企業内ソーシャルアントレプレナーシップ論、行政特論A(ソーシャルビジネス論) |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
授業の前後で質問に応じる。また、オフィスアワー等でも対応しますが、その際にはメール(alpha)で予約を取ってください。 提出物へのフィードバックは提出締め切り後の講義の回で、ピッチおよびプレゼンテーションへのフィードバックはその講義の回で行います。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 国際コミュニティ学部国際政治学科(キャリア・実習科目) | - | 2019~2022 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 国際コミュニティ学部国際政治学科(キャリア・実習科目) | - | 2023~2026 | 2・3・4 | - | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 国際コミュニティ学部地域行政学科(キャリア・実習科目) | - | 2019~2022 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 国際コミュニティ学部地域行政学科(キャリア・実習科目) | - | 2023~2026 | 2・3・4 | - | ○ | ○ | ○ | ○ |