授業コード 70023815 単位数 2
科目名 ゼミナールb(2026) クラス 15
履修期 後期授業 カリキュラム *下表参考
担当者 山中 雄次 配当年次 *下表参考

授業の題目 公務・地方自治の研究
学修の概要 公務員として就職を希望する学生を対象とする。

ゼミナールaで身につけた知識、表現力等を踏まえ、関心を持った自治体の課題をテーマに地方自治に関する研究を深める。その成果として「ゼミ論文」を執筆する。

毎回、冒頭で夏休みに参加した行政のインターンシップの結果について10分程度の報告を求める。夏休み中に行政のインターンシップへの参加を求める。

また、現役公務員への取材を行う。取材結果は、ゼミナールで開設したNOTEホームページ【公務員図鑑(山中ゼミ)】に掲載する。取材に先立って、現役ライターの先生をお呼びし、読み手に伝わる記事の書き方を身に着ける。また、取材結果の講評をいただく。

(参考)「公務員図鑑(山中ゼミ)」
https://note.com/rich_aster2153/all

こうした実践的な活動を通じて、行政の現場を深く理解することを目指す。
学修の到達目標 ・プレゼン及び討論を重ねる中で、以下を実現する。
・地方自治に関する多様な事象を整理し、自身の意見をもつことができる。
・取材記事の執筆を通じて、第三者に分かりやすく伝える能力(表現力、論理性、資料作成力)を身に着けることができる。
授業計画 第1回 イントロダクション
・ゼミナールbの概要を理解する。
第2回 記事の執筆技法【ゲストスピーカー】
・現役ライターを招聘し、他者に伝わる記事の書き方を身に着ける。
・「公務員図鑑」の取材記事の作成に向け、傾聴・撮影の技術を身に着ける。
第3回 取材に向けた準備
・関心ある行政実務の業務内容を理解することができる。
第4回 ゼミ論文の執筆に向けた事前検討1
・ゼミ論文のテーマを選定することができる。
第5回 ゼミ論文の執筆に向けた事前検討2
・論文執筆に着手することができる。
第6回 自治体研究1:自治体計画と主要方針
・地方自治体が策定する計画の調べ方を習得し、自分で調べることができるようになる。
第7回 自治体研究2:自治体財政
・自身が関心を持った地方自治体の財政状況を理解する。
第8回 ゼミ論文の中間報告1
・第三者に伝わる文章力が身につく。
第9回 ゼミ論文の中間報告2
・第三者に伝わる文章力が身につく。
第10回 自治体職員との意見交換【ゲストスピーカー】
・行政実務を踏まえ、公務の意義を理解することができる。(広島市職員を予定)
第11回 行政の最新時事1(講義)
・行政を巡る最新時事を理解する。
第12回 行政の最新時事2(講義)
・行政を巡る最新時事を理解する。
第13回 行政の最新時事3(講義)
・行政を巡る最新時事を理解する。
第14回 意見交換【ゲストスピーカー】
・現役ライターから、取材結果の講評を受け、公務員の業務ついて自身の意見を説明できるようになる。
第15回 まとめ・ゼミ論文提出
・ゼミナールbで身に着けた事項を将来に活かすことができる。
授業外学習の課題 ・毎回、2時間程度、事前学修として、以下に取り組むこと。
(1)多くの地方自治体では、職員が毎朝、新聞を全紙閲覧し、業務に関連する記事のクリッピングを行っている。新聞を精読する習慣をつけてほしい。
(2)授業前、講読する文献について、自身の担当箇所以外も精読する。
(3)綿密な発表準備を行う。
(4)公務員図鑑の執筆に向け、記事の構想を練り、執筆を進める。
(5)行政の最新時事について、時間をかけて復習する。
履修上の注意事項 ・ゼミナールaから継続して受講すること。
・欠席・遅刻をしないこと。個別の事情がある場合は、事前に相談すること。
・現役公務員への取材と記事の執筆を行う。
・自治体職員との意見交換の機会を取り入れたいと考えている。この場合、スケジュールを柔軟に変更する。
・また、広島県内の地方自治体が「パブリックコメント」を募集する機会があれば、これを取り上げ、ゼミ内で議論の上、提出する。
・公認欠席については、公認欠席時に配布した資料を後日配布する。プレゼンテーションの日が公認欠席となった場合は順番を変更するなど、適宜配慮する。
成績評価の方法・基準 ゼミへの参加態度・意欲(20%)、ゼミ論文・取材記事の成果(80%)
テキスト ・別途、指示する。
参考文献 ・適宜、文献を紹介する。
主な関連科目 地方自治論、公共政策論、地方財政論
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
・適宜、ゼミ生からの相談を受け付ける。まずはメールで連絡をすること。
・取材記事を含む報告内容のフィードバックは個別に行う。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
国際コミュニティ学部国際政治学科(演習科目) FGGP30802 2019~2022 3・4 - - - - -
国際コミュニティ学部国際政治学科(演習科目) FGGP30802 2023~2023 3・4
国際コミュニティ学部国際政治学科(演習科目) 71400 2024~2026 3・4
国際コミュニティ学部地域行政学科(演習科目) FGRA30802 2019~2022 3・4 - - - - -
国際コミュニティ学部地域行政学科(演習科目) FGRA30802 2023~2023 3・4
国際コミュニティ学部地域行政学科(演習科目) 72400 2024~2026 3・4