| 授業コード | 70023810 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | ゼミナールb(2026) | クラス | 10 |
| 履修期 | 後期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 小須田 翔 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | コミュニティの課題に対する哲学的アプローチb(Philosophical Approach to Community Issues) |
| 学修の概要 | ゼミナールbでは、文献の講読とともに、ゼミ生が関心のあるテーマに自ら取り組み、発表し、文章を執筆します。授業の前半では文献を購読し、授業の後半ではゼミ生の研究報告を中心に進めます。ゼミ生は、自身の関心にもとづいてテーマを決定し、文献を調査します。テーマは、国際コミュニティ学部の学びに関連することの中から、自由に決めることができます。 研究報告では、ゼミ生がリサーチプランを作り、論文を執筆します。リサーチプランは、論文の主張を示したり、論文のアウトラインを組み立てるものです。リサーチプランをゼミで報告し、他のゼミ生の意見をを聞きます。それを活かしながら、実際に論文を執筆します。論文を執筆するためには、手順を踏んでいく必要があります。これを一つ一つ確認しながら、執筆を進めていきます。 参考として、過去のゼミ生が取り組んだテーマの一部を挙げておきます。 ・中高の制服と進路におけるジェンダー問題 ・納税義務のリバタリアニズムに対する擁護 ・サンフレッチェ広島観戦と横川商店街 ・アフリカの児童労働と鉱石マイカ ・宇部地域活性化のためのアミューズメント施設の開設 など |
| 学修の到達目標 | ・地域や国際社会の理論や課題について理解を深める。 ・自身の関心に基づいた研究を行い報告することができる。 ・他者の研究について議論することができる。 |
| 授業計画 | 第1回 | イントロダクション 授業の概要と目的を把握し、研究計画を作成することができるようになる。 |
| 第2回 | リサーチプランの報告① テーマの決定 自分の関心にもとづいて、研究テーマを決定し報告できるようになる。 |
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| 第3回 | リサーチプランの報告② 先行研究を探す 選んだテーマに関する先行研究を選び、内容を理解し要約することができるようになる。 |
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| 第4回 | リサーチプランの報告③ リサーチクエスチョンの立て方 研究テーマに沿った、効果的なリサーチクエスチョンを立てることができるようになる。 |
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| 第5回 | リサーチプランの報告④ リサーチクエスチョンの細分化 リサーチクエスチョンを分析するために、細かく分けて考えることができるようになる。 |
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| 第6回 | リサーチプランの報告⑤ テーゼを立てる 自分の主張を明確に表現することができるようになる。 |
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| 第7回 | リサーチプランの報告⑥ アウトラインを作る 論文の構成や順序を考え効果的なアウトラインを作り報告することができるようになる。 |
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| 第8回 | リサーチプランの報告⑥ 批判に応答する 他のゼミ生や教員からのフィードバックを受け、適切に応答て着るようになる。 |
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| 第9回 | 研究レポート① パラグラフ・ライティング パラグラフ・ライティングが何かを理解し、実際にパラグラフを作ることができるようになる。 |
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| 第10回 | 研究レポート② 序論を執筆する 論文のテーマ、背景、先行研究、リサーチクエスチョン、テーゼを含む序文を執筆できるようになる。 |
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| 第11回 | 研究レポート③ 結論を執筆する 論文の主な発見や意義、今後の課題などを含む結論を執筆することができるようになる。 |
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| 第12回 | 研究レポート④ 本論を執筆する テーゼを論証するような本論部分を執筆することができるようになる。 |
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| 第13回 | 研究レポート⑤ 参考文献リストを作る 自分の研究論文に使用した文献や資料を、規則に従ってリスト化することができるようになる。 |
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| 第14回 | 研究レポート⑥ 注をつける 自分の研究論文に、必要な部分に適切な中をつけることができるようになる。 |
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| 第15回 | 研究レポート⑦ 校正する 自分の研究論文における誤字や脱字、文章の誤りなどを見つけて修正することができるようになる。 |
| 授業外学習の課題 | ・リサーチプランを作成する。(約2時間) ・論文を執筆する。(約2時間) 個人によって異なりますが、文献読解や論文執筆のために毎週4時間程度の学修が求められます。 |
| 履修上の注意事項 | 1.無断欠席はしないでください。 2.報告の準備不足は他のゼミ生に迷惑をかけます。報告準備はしっかりと行ってください。 3.担当者のゼミa・bを連続で受講してください。 4.公認欠席は成績評価に影響を与えないよう配慮します。 |
| 成績評価の方法・基準 | ・学期末に提出するゼミ論文(50%) ・平常点(参加態度や研究報告)(50%) |
| テキスト | 田村哲樹、山本圭(編)『現代民主主義理論ハンドブック』ナカニシヤ出版、2026年。 |
| 参考文献 | 戸田山和久『論文の教室――レポートから卒論まで(新版)』NHK出版、2012年。 |
| 主な関連科目 | 民主主義論、政治理論 |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
オフィスアワー:木曜日5限 質問は授業中、授業の前後などで対応します。論文執筆の場合は、個別にフィードバックする時間を設けます。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 国際コミュニティ学部国際政治学科(演習科目) | FGGP30802 | 2019~2022 | 3・4 | - | - | - | - | - |
| 国際コミュニティ学部国際政治学科(演習科目) | FGGP30802 | 2023~2023 | 3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 国際コミュニティ学部国際政治学科(演習科目) | 71400 | 2024~2026 | 3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 国際コミュニティ学部地域行政学科(演習科目) | FGRA30802 | 2019~2022 | 3・4 | - | - | - | - | - |
| 国際コミュニティ学部地域行政学科(演習科目) | FGRA30802 | 2023~2023 | 3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 国際コミュニティ学部地域行政学科(演習科目) | 72400 | 2024~2026 | 3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |