| 授業コード | 70023803 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | ゼミナールb(2026) | クラス | 03 |
| 履修期 | 後期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 王 偉彬 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | 比較文明研究Ⅱ |
| 学修の概要 | 世界には約200の国家が存在しますが、文明の視座に立てば、それらは西洋、中国、ヒンドゥー、イスラム、日本といった数種類の文明圏に大別されます。一方で「文化」の単位で俯瞰すれば、中国の南北差や56の民族文化に見られるように、社会はより多様で重層的な構造を呈しています。 歴史上、国家間の衝突のみならず、文明間や民族間の紛争も絶え間なく発生してきました。現代において「多文化共存」や「異文化理解」の重要性が叫ばれる一方、欧米や日本における移民・難民受け入れを巡る葛藤など、異文明の受容が容易ではない実態も浮き彫りになっています。 本ゼミナールでは、文明論研究の視点から基礎的な知見を習得した上で、異文明・異文化をいかに捉え、いかに共存し得るかを考察します。履修者は、文明論や文化人類学的な枠組みを踏まえ、各自の関心に基づいた特定の地域・事象をテーマに設定します。比較研究・発表・議論のプロセスを通じて、現代社会を読み解く多角的な視点と批判的思考力を養うことを目的とします。 |
| 学修の到達目標 | レジュメの作成、発表及び議論の方法などを習得することができる |
| 授業計画 | 第1回 | イントロダクション 文明の基礎知識(1) 文明と現代世界の主要文明 文明について知り、現代世界の主要文明を列挙できる |
| 第2回 | 文明の基礎知識(2) 文明と文化 文明と文化の違いを知り、述べることができる |
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| 第3回 | 研究課題の設定(1) 感心を持つ問題は何か 研究課題について知り、設定できるようになる |
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| 第4回 | 研究課題の設定(2) 資料をどう収集するか 発表のテーマに関する資料収集の方法を知り、自分で調べることができるようになる (オンデマンド) |
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| 第5回 | 研究課題の設定(3) テーマをどうしぼるか 発表のテーマをどう絞るかについて学び、テーマを設定できるようになる |
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| 第6回 | 中間発表(グループ1) ディスカッションの方法を身につけるようになる。 |
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| 第7回 | 中間発表(グループ2) ディスカッションの方法を身につけるようになる。 |
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| 第8回 | 中間発表(グループ3) ディスカッションの方法を身につけるようになる。 |
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| 第9回 | 文明と文化の比較問題を考える 発表のテーマを決めることができるようになる |
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| 第10回 | 各自が研究課題(テーマ)を報告する。 研究課題の要旨を作成することができる (オンデマンド) |
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| 第11回 | 文献資料の収集と注意事項 文献資料収集時の注意事項を知り、資料収集できるようになる |
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| 第12回 | 期末発表(グループ1) 発表の方法を身につけるようになる |
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| 第13回 | 期末発表(グループ2) 発表の方法を身につけるようになる |
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| 第14回 | 期末発表(グループ3) 発表の方法を身につけるようになる |
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| 第15回 | まとめ プレゼンテーションについての講評 (授業の進度や受講生の理解度により授業計画を変更することがある) |
| 授業外学習の課題 | ・事前学習(1時間程度):授業計画に基づき次回の学習内容について、各自で関連の知識を調べておくこと。 ・事後学習(2時間程度):授業で指示されたことや授業中に分からなかったことを中心に調べ、資料収集、レジュメ作成、発表準備等を行うこと。 |
| 履修上の注意事項 | ■ブレンド型授業を実施します。 ・Moodleを使用し、オンデマンド授業を2回行います。課題は指定された期間内にMoodleに提出してください。 ■公認欠席制度の配慮内容は以下の通りです。 ・公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件および期末試験の受験要件には影響しないよう配慮します。 |
| 成績評価の方法・基準 | 平常点(受講態度や授業への取り組み等) 20点 中間発表 30点 期末試験 50点 (欠席は減点) |
| テキスト | 使用しない。 |
| 参考文献 | 適宜に紹介する。 |
| 主な関連科目 | 中国の歴史と社会 中国の政治と社会 東洋政治外交史 文明論研究 文明論研究 |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
①質問・相談は授業前後又はメール(wangwb@shudo-u.ac.jp)で受け付けます。 ②時間のかかる相談はメールで連絡してください。 ③授業内の課題や発表等へのフィードバックは、授業時間内に行います |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 国際コミュニティ学部国際政治学科(演習科目) | FGGP30802 | 2019~2022 | 3・4 | - | - | - | - | - |
| 国際コミュニティ学部国際政治学科(演習科目) | FGGP30802 | 2023~2023 | 3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 国際コミュニティ学部国際政治学科(演習科目) | 71400 | 2024~2026 | 3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 国際コミュニティ学部地域行政学科(演習科目) | FGRA30802 | 2019~2022 | 3・4 | - | - | - | - | - |
| 国際コミュニティ学部地域行政学科(演習科目) | FGRA30802 | 2023~2023 | 3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 国際コミュニティ学部地域行政学科(演習科目) | 72400 | 2024~2026 | 3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |