| 授業コード | 70008305 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | 基礎演習 | クラス | 05 |
| 履修期 | 前期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 三上 貴教 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | ミルの『自由論』を読む |
| 学修の概要 | ミルの『自由論』を読み進めます。 ゼミ生は担当回においては、テキスト箇所の要約と問題提起を行います。他のゼミ生もその箇所を読んで、1問以上の質問を作ってくることが課題となります。まずテキストを批判的にしっかりと読むことが基 本です。分量的には、受講生数にもよりますが、前期を通してこの1冊を読み通すことを目標にしているの で、無理なく取り組めます。毎回の報告頁数もそれほど多くならないように配慮します。 この基礎演習を通して、ミルの思想について考えましょう。 付随的に教養を磨く機会として、新聞記事(社説が中心)を扱う場合があります。時事的な動きをフォローする時間として気軽に取り組みます。 |
| 学修の到達目標 | 自由について考える。大学のゼミにおける報告の作法と、プレゼンテーションの仕方、ゼミにおけるディスカッションの展開等、基礎的な事項を扱い、自由について自分なりの考えを発表できるようになる。 |
| 授業計画 | 第1回 | イントロダクション ゼミの進め方を理解し、重要なポイントを説明できるようになる。 |
| 第2回 | 第一章 はじめに--このセクションを理解し、説明できるようになる。 |
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| 第3回 | 第二章(1) 思想と言論の自由のセクションを理解する。 |
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| 第4回 | 第二章(2) 思想と言論の自由のセクションについて、説明できるようにする。 |
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| 第5回 | 第二章(3) 思想と言論の自由のセクションについて理解し、議論できるようにする。 |
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| 第6回 | 第三章(1) 幸福の要素としての個性のセクションを理解する。 |
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| 第7回 | 第三章(2) 幸福の要素としての個性のセクションについて、説明できるようにする。 |
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| 第8回 | 振り返り(1) これまでの学修のを振り返りを行う。アセスメントテストを通じてこれまでの学修成果を振り返ることができるようになる。 |
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| 第9回 | 第四章(1) 個人にたいする社会の権威の限界のセクションを理解する。 |
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| 第10回 | 第四章(2) 個人にたいする社会の権威の限界のセクションについて、説明できるようにする。 |
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| 第11回 | 振り返り(2) はじめに、第一章、第二章の内容を振り返る。 |
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| 第12回 | 第五章(1) 原理の適用のセクションを理解する。 |
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| 第13回 | 第五章(2) 原理の適用のセクションについて、説明できるようにする。 |
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| 第14回 | 振り返り(3) 第三章、第四章、第五章の内容を振り返る。 |
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| 第15回 | 全体の振り返り 全体を振り返り、説明できるようにする。 |
| 授業外学習の課題 | 毎回、ゼミで扱うテキスト箇所をしっかりとよみ、質問を3問以上作成し、レジュメを用意する必要があります。 |
| 履修上の注意事項 | 無断欠席はしない。公認欠席時の資料は後日配布する。テキストとする『自由論』を購入する必要があります。 |
| 成績評価の方法・基準 | 毎回の授業に対する取り組み具合(70%)、報告を30%とします。その他無断欠席はマイナス6点、ゼミ当日の正午までにメールで欠席の連絡がある場合は、マイナス3点とします。遅刻早退は程度に応じてマイナス1点から5点です。 |
| テキスト | ミル/斉藤悦則訳『自由論』(光文社古典新訳文庫、2012年、定価1060円+税) |
| 参考文献 | 適宜ゼミのなかで紹介します。 |
| 主な関連科目 | 国際政治学、国際日本学 |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
昼休みに設定します。事前にメールで連絡を受け、アポを明確にして対応します。個別でのフィードバックを求める人もまずはメール連絡を入れるように。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 国際コミュニティ学部国際政治学科(演習科目) | 71200 | 2024~2026 | 2 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 国際コミュニティ学部地域行政学科(演習科目) | 72200 | 2024~2026 | 2 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |