| 授業コード | 70007100 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | ソーシャルイノベーション論 | クラス | |
| 履修期 | 第1学期 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 三浦 浩之 他 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | ソーシャルイノベーションによる社会課題解決 |
| 学修の概要 | 自らの原体験を根源に、社会に存在する不都合な事柄(社会問題)を探究し、これを無くしていくための課題を設定し(社会課題)、その解決に向けて従来の枠組みを変えるような、新しいアプローチや技術、制度(仕組み)を生み出すことにチャレンジします。 手法として、社会課題を、事業性(収益)を確保しながら自律的に解決する活動である、ソーシャルビジネスを主に用います。 |
| 学修の到達目標 | 自らの原体験を根源として、社会問題を探求して、これを無くすための社会課題を設定できるようになること。 その社会課題を解決できる、自らの実行するソーシャルイノベーションを提案できるようになること。 |
| 授業計画 | 第1回 | [4/13]ソーシャルイノベーションに取り組むテーマの確定〔三浦〕 自らの原体験を基づく社会問題を定め、それをどの様にソーシャルイノベーションで無くしていくのかを、事例を踏まえて考えることができるようになる |
| 第2回 | [4/20]社会課題解決とソーシャルビジネス〔鈴木・三浦〕 ソーシャルビジネスをどの様に展開すれば社会課題解決につながるのかを理解できるようになる |
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| 第3回 | [4/20]ソーシャルビジネスへのチャレンジ(事例)〔鈴木・三浦〕 ソーシャルビジネスによる社会課題解決の様々な先行事例より、そのチャレンジの実態を認識できるようになる |
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| 第4回 | [4/27]地域の社会課題とソーシャルイノベーション〔川本・三浦〕 地域の社会課題解決にソーシャルビジネスがどのように寄与するのかを理解できるようになる |
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| 第5回 | [4/27]地域での社会課題のソーシャルビジネスによる解決〔川本・三浦〕 地域でのソーシャルビジネスによる社会課題解決の様々な先行事例より、その取り組みの特徴を認識できるようになる |
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| 第6回 | [5/9]解決したい社会問題の現状と課題の設定〔三浦〕 自らの原体験に基づく、解決したい社会問題の現状を把握・分析し、それを無くしていくための課題を設定することができるようになる |
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| 第7回 | [5/9]課題解決につながるソーシャルイノベーションの創案〔三浦〕 設定した社会課題を解決できる、自らが取り組めるソーシャルイノベーションの基本骨格を創案できるようになる |
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| 第8回 | [5/11]ビジネスモデルの構想-セグメンテーションとターゲット、インサイト〔三浦〕 自ら取り組むソーシャルイノベーションのターゲットとそのインサイト(ターゲットの行動や思惑、それらの背景にある意識構造を見ぬいたことによって得られる「選択意欲の核心やツボ」)を定めることができるようになる |
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| 第9回 | [5/11]ビジネスモデルの構想-制約条件〔三浦〕 マーケティングの手法を用いて、実際に取り組むソーシャルイノベーション(ソーシャルビジネス)の制約条件を理解できるようになる |
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| 第10回 | [5/18]ビジネスモデルの構想-市場分析・戦略立案 〔三浦〕 マーケティングの手法を用いて、展開するソーシャルイノベーション(ソーシャルビジネス)についての市場を分析し、実施していくための戦略を立案できるようになる |
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| 第11回 | [5/18]ビジネスモデルの構想-対象者の行動〔三浦〕 ターゲットのペルソナ(詳細なユーザー像)とカスタマージャーニー(ターゲットがどのようにテー経するものを選択するのか)を考え、ビジネスモデルをブラッシュアップすることができるようになる |
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| 第12回 | [5/25]ビジネスモデルの構想-インパクト投資という観点を含めた事業化の構想〔三浦・ゲストスピーカー〕 ソーシャルイノベーション(ソーシャルビジネス)を社会実装し、ソーシャルインパクト(活動を通して、社会や環境にもたらされた変化や効果)を生むための、事業化方法を考えることができるようになる |
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| 第13回 | [5/25]ソーシャルインパクトの予測とソーシャルビジネスコンセプトの構築〔三浦・ゲスト〕 創案したソーシャルイノベーション(ソーシャルビジネス)によるソーシャルインパクトを予測し、自ら取り組むソーシャルイノベーション(ソーシャルビジネス)のコンセプトを構築できるようになる 最終ピッチに向けて、各自が提案内容をブラシュアップする |
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| 第14回 | [6/1]取り組むソーシャルイノベーション(ソーシャルビジネス)のピッチ①〔三浦・川本・ゲストスピーカー〕 各自が取り組むソーシャルイノベーション(ソーシャルビジネス)のピッチについて講評を受け、社会起業にむけて、ビジネスモデルをブラッシュアップできるようになる。 |
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| 第15回 | [6/1]取り組むソーシャルイノベーション(ソーシャルビジネス)のピッチ②と総評〔三浦・川本・ゲスト〕 各自が取り組むソーシャルイノベーション(ソーシャルビジネス)のピッチについて講評を受け、社会起業にむけて、ビジネスモデルをブラッシュアップできるようになる。 さらに、ビジネスモデルを社会実装するにおいての手段を把握できるようになる。 |
| 授業外学習の課題 | 事前学修(2時間程度):次回の講義のテーマについて、各自で出来る限り調べて予備知識を集めておき、関係する事柄について調べておくこと。また、自らが企画するソーシャルイノベーションについての調査や分析、提案作成を行うこと。 事後学修(2時間程度):講義で取り上げた事例については、その取り組みを調べて理解するようにすること。次回の講義までの課題について、取り組んでおくこと。 |
| 履修上の注意事項 | 資料提示の連絡等は、主にMoodleとGoogle Classroom で行います。また、プレゼンテーション素材の提出や指導もMoodleあるいはGoogle Classroom で行います。 *公認欠席制度の配慮内容は以下の通りです。 ・公認欠席によるマイナス評価は行いません。 ・公認欠席時の資料は、後日、MoodleあるいはClassroomを通じて配布します。 ・プレゼンテーション時に公認欠席となる場合、代替措置で対応します。 《非常勤講師》 川本 真督(株式会社BPL 代表取締役、一般社団法人 地域ブランドプロデューサー協会 代表理事) 《ゲストスピーカー》(予定) 株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役COO 鈴木 雅剛 氏 株式会社広島ベンチャーキャピタル 代表取締役社長 西岡 賢 氏 |
| 成績評価の方法・基準 | 【期末試験】無 相互評価等の授業への取り組み(30%)と各自が提案するソーシャルイノベーションのコンセプト(70%)によって総合的に評価する。 |
| テキスト | なし |
| 参考文献 | SSIT Japan 「スタンフォード・ソーシャルイノベーション・レビュー ベストセレクション10 これからの「社会の変え方」を、探しにいこう。」、英治出版(2021) 「サステイナブル・カンパニー入門: ビジネスと社会的課題をつなぐ企業・地域」、学芸出版社(2016) 神戸から顔の見える経済をつくる会「ローカルエコノミーのつくり方」、学芸出版社(2019) 大野圭司「起業家教育 DESIGN BOOK」(2018) |
| 主な関連科目 | ソーシャル・アントレプレナー入門、地域資源ビジネス(地域資源創造論)、企業内ソーシャルアントレプレナー論、行政特論(ソーシャルビジネス論)、ソーシャル・アントレプレナー実践 生涯学習支援論Ⅰ・Ⅱ、社会教育経営論Ⅰ・Ⅱ、 |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
相互評価等については以降の授業にて、コンセプトについては発表時にフィードバックします。このフィードバックは、MoodleあるいはClassroomの機能の利用と、授業時に直接行います。 随時相談に応じます。大学alphaメールにてコンタクトください。 さらに、授業終了後にも、時間を設けます。 |
| URLリンク | 日本財団ジャーナル |
| URLリンク | 株式会社ボーダレスジャパン |
| URLリンク | 18歳意識調査/日本財団 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 国際コミュニティ学部国際政治学科(学科連携科目) | FGGP20702 | 2019~2022 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 国際コミュニティ学部国際政治学科(学科連携科目) | FGGP20702 | 2023~2023 | 2・3・4 | - | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 国際コミュニティ学部国際政治学科(学科連携科目) | 71300 | 2024~2026 | 2・3・4 | - | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 国際コミュニティ学部地域行政学科(行政領域) | FGRA20404 | 2019~2022 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 国際コミュニティ学部地域行政学科(行政領域) | FGRA20404 | 2023~2023 | 2・3・4 | - | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 国際コミュニティ学部地域行政学科(政策領域) | 72300 | 2024~2026 | 2・3・4 | - | ○ | ○ | ○ | ○ |