授業コード 70003300 単位数 2
科目名 国際日本学 クラス
履修期 第3学期 カリキュラム *下表参考
担当者 三上 貴教 配当年次 *下表参考

授業の題目 世界の力関係の変化を捉え、その中での日本外交の針路を考える
学修の概要 千々和泰明『世界の力関係がわかる本』をテキストとして、世界の構造変化を捉え、日本の針路を検討する。
また、テキストに加えて、毎回新聞記事に基づく時事的な国際問題を取り上げる。現在進行形の国際問題と日本に関連する知識を随時確認する。
学修の到達目標 世界の構造変化と日本の針路について考え、自分の意見を発表できるようになる。
授業計画 第1回 授業の進め方と評価についてを中心としたオリエンテーションを実施する。なお時事的な国際問題は初回から取り扱う。
第2回 はじめに
第3回 第一章(1):世界の力関係はどう変わってきたか
第4回 第一章(2):帝国と主権
第5回 第二章:帝国の出現を防ぐ手立てとは何か
第6回 第三章(1):世界大戦はなぜ起こったか
第7回 第三章(2):脆弱性による戦争
第8回 第四章:機械主義戦争
第9回 第五章(1):国連はなぜ機能しないのか
第10回 第五章(2):集団安全保障
第11回 第六章(1):核兵器はなぜなくならないのか
第12回 第六章(2):核抑止
第13回 第七章:戦争はどう終わるのか
第14回 第八章:人類はまた大戦争を引き起こすのか
第15回 試験対策として、授業で取り扱ったテキストに関する確認にを行い、質疑応答の時間とする。
授業外学習の課題 テキスト等を読むために毎回60分程度の事前学修が必要になる。また授業後に復習の意味でテキストを読み返すことを薦める。その事後学修として毎回60分程度の事後学修が目安となる。
履修上の注意事項  授業はテキストに基いて進めるため、事前に必ず購入しておくこと。
 テキストに加え、国際社会や日本政治の時事的な動きをおさえるために、毎回、新聞記事(社説が中心となる)を配布する。これについても2回以上の質問・意見を求める。
 テキストに関する質問は、授業に出席してはじめて10点分の基礎点として換算する。時事的問題も授業に出席している学生に提起の権利がある。基礎点満点を獲得しておくためには、少なくとも4回の出席が義務付けられている。逆に言うと、初回を除き、他の10回の出欠は受講生の判断による。10回すべてが公認欠席となる場合は常識的には考えられないので、本授業において公認欠席は考慮の対象とならない。ただし、時事的問題を考察するための新聞記事に基づく資料は、公認欠席時の場合後日配布する。
成績評価の方法・基準 試験60%、テキストに関する質問の提出3回と時事的問題に関する質問意見1回を、計4回を各回10点として基礎点とする。授業(テキスト)に関する質問と時事的問題に関する質問は、同一の授業回ではどちらかにしかカウントされないことに留意すること。自分の回答に関するコメントを求める場合は、試験後2週間を目途にメールで尋ねてください。
テキスト 千々和泰明『世界の力関係がわかる本』(ちくまプライマリー新書)(900円+税)
参考文献 適宜授業中に紹介する。
主な関連科目 国際政治学
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
昼休みに設定する。事前にメール(tmikami*shudo-u.ac.jp/ただし*を@に代える)で三上まで問い合わせる。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
人文学部教育学科 2017~2017 2・3・4 - - - - -
人文学部教育学科 FHED24315 2018~2022 2・3・4 - - - - -
人文学部教育学科 FHED24315 2023~2023 2・3・4 - -
人文学部教育学科(教職専門科目群) 23300 2024~2026 2・3・4 - -
国際コミュニティ学部国際政治学科(国際政治領域) FGGP20407 2019~2022 2・3・4 - - - - -
国際コミュニティ学部国際政治学科(国際政治領域) FGGP20407 2023~2023 2・3・4 - -
国際コミュニティ学部国際政治学科(国際政治領域) 71300 2024~2026 2・3・4 - -
国際コミュニティ学部地域行政学科(政治領域) FGRA20307 2019~2022 2・3・4 - - - - -
国際コミュニティ学部地域行政学科(政治領域) FGRA20307 2023~2023 2・3・4 - -
国際コミュニティ学部地域行政学科(政治領域) 72300 2024~2026 2・3・4 - -