授業コード 70000600 単位数 1
科目名 国際政治入門 クラス
履修期 第4学期 カリキュラム *下表参考
担当者 三上 貴教 他 配当年次 *下表参考

授業の題目 国際政治学へのさまざまなアプローチ
Various Approaches to International Politics
学修の概要  オムニバス授業です。国際政治学科の全教員が自分の研究領域を解説します。
 初学者の皆さんが国際政治学の学問領域の拡がりを意識できるようになることが目的です。国際政治学の情報収集法や分析方法、さまざまな視点が提示されます。
 国際政治学科における学びの全体像を理解し、2年次以降の学びの内容やそれらの関連性を理解してもらうことを目指しています。皆さんの知的な興味・関心、必要性に応じ、履修科目選択の判断にも役立ててください。
学修の到達目標 ①国際政治学の研究対象についてイメージできる。
②国際政治学へのアプローチ(視点や分析手法)について簡単に説明できる。
③学科における2年次以降の学びについてその概要を理解できる。
授業計画 第1回 (1)[11月25日] 国際政治と私たち① 映画を通して現在の日本政治の課題を探る(三上)
   国権の最高機関、国会で何が議論されているのか、その確認方法を修得します。
第2回 (2)[12月2日] 国際政治と私たち② 国際ニュースに学ぶ国際政治(1)最新のニュースを取り上げ、教員が国際政治の立場から解説する(佐渡・隅田・宇野)
   国際ニュースについてその背景を含めて深く理解できるようになる。
第3回 (3)[12月9日] 国際政治と私たち③ 国際ニュースに学ぶ国際政治(2)取り上げた国際ニュースについてのグループディスカッション(佐渡・隅田・宇野)
   国際ニュースに対して自分の意見を持ち、議論できるようになる。
第4回 (4)[12月16日] 国際政治と私たち④ 歴史的事例から国際紛争の解決手段を考える(阿曽沼)
   現代国際政治の問題を考えるために、歴史を学ぶことが重要であると気づくことができる。
第5回 (5)[1月5日] 国際政治と私たち⑤ チェコ研究はなぜ国際政治学の一部なのか?(矢田部)
   チェコ研究を事例に、国際政治学の分析手法のひとつとして地域研究が存在することを理解できる。
第6回 (6)[1月13日] 国際政治と私たち⑥ 現代アメリカの変容を歴史と構造から読み解く(立野)
   国際秩序を牽引してきた大国の内実を考察し、流動化する世界情勢の分析力を高める。
第7回 (7)[1月20日] 国際政治と私たち⑦ 「場」と「縁」から見る日中文化の異同(王)
   文明の知識や文明体(国・民族・宗教等)興亡の事例を学び、文明研究の意義が分かるようになる。
第8回 (8)[1月27日] 国際政治と私たち⑧ 多文化社会とは:ニュージーランドを例に(名波)
   ニュージーランドを例に、移民を受け入れる社会の様々な側面について基礎的知識を得る。
第9回 -
第10回 -
第11回 -
第12回 -
第13回 -
第14回 -
第15回 -
授業外学習の課題 各回で出された課題などにきちんと取り組んでください。
社会の動きに関心を持ち、新聞記事を読んだり、ニュースを見たりする作業に、毎日30分程度かけることが望ましいです。
レポートの準備・執筆などを含め週に4時間程度は学修に充ててください。
履修上の注意事項 ①第4学期に週1回の授業8回で完結します。
②各回の担当者の指示に従ってミニッツペーパーに取り組んでください。
③Moodle上で課題を提出する際は、土曜日の23時59分を期限とします。所定の場所にアップロードしてください。締切を厳守してください。
④出欠にかかわる不正行為、課題やレポートでの他の学生の文章のコピペなどには単位の取り消しなど厳格に対応します。盗用の疑いなどがあれば厳しく問いただします。
⑤公認欠席については、その回のミニッツペーパーの提出を免除します。成績評価にあたっては、公認欠席を除いた授業回のミニッツペーパーの評価が100点になるように調整します。
成績評価の方法・基準 各回のミニッツペーパー10×8=80点を最終的に100点満点に換算します。なお、公認欠席となった場合は、その回を除いた出席すべき授業回の評価を使って、成績評価を行います。(たとえば、1回公認欠席をした場合は、7回のミニッツペーパーで10×7=70点を最終的に100点になるように換算します。)
テキスト 使用しません。
参考文献 授業時に担当教員が適宜紹介します。
主な関連科目 学科基礎科目
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
原則として授業が終わった後に、質問と相談に応じます。また各回の授業に関するフィードバックも同様です。授業外では個別の教員にそれぞれメールなどで連絡を取り、アポイントを取ってください。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
国際コミュニティ学部国際政治学科(学科基礎科目) FGGP10201 2019~2022 1・2 - - - - -
国際コミュニティ学部国際政治学科(学科基礎科目) FGGP10201 2023~2023 1・2 - -
国際コミュニティ学部国際政治学科(学科基礎科目) 71200 2024~2026 1・2 - -