| 授業コード | 64006406 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | 卒業基礎ゼミ | クラス | 06 |
| 履修期 | 後期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 石田 万里 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | 卒業基礎ゼミ(Basic seminar for graduation thesis) |
| 学修の概要 | これまでの教育課程で修得した知識と技能を総合して実験や調査などを行い、 管理栄養士や関心のある分野により深い理解を得るために、 研究の進め方や研究方法論の基礎を学ぶことを目標とします。 具体的には、学生が関心をもっている指導教員の専門研究領域を選び、指導教員とともに、その領域に関する文献レビュ を行って最新の研究成果などを学びます。自らの研究テ マを決定し、研究計画の立案、予備実験、予備調査等を実施し、 卒業ゼミの準備を行います。 [実務経験内容:医療機関における臨床医としての診療経験および学術機関における基礎研究の実施] 臨床経験および基礎研究の実務経験を踏まえ、研究テーマの設定から倫理的配慮、データ解釈までの一連の研究プロセスを実践的に指導する。 |
| 学修の到達目標 | ➀調査・研究のための文献検索ができる。 ➁調査・研究のテーマを指導教員の助言をもとに自ら考えることができる。 ➂調査・研究を実施するための計画を考えることができる。 |
| 授業計画 | 第1回 | ガイダンス 全体計画・進め方・評価方法の説明、研究の意義と基礎ゼミの目的の理解 *以下の予定は、概ね実施する内容を目安として記載したものであり、個人やグループの研究テーマ、調査・研究の進行状況等により、順番・回数が変更される場合があります。 |
| 第2回 | 文献検索方法の習得①:文献検索の方法について説明を受け、興味のあるテーマに関する論文の検索と読解を行う。 | |
| 第3回 | 文献検索方法の習得②:学んだ検索方法を用いて、先行研究の収集を行う。 | |
| 第4回 | 文献の要約と研究テーマの検討:収集した論文を要約し、研究テーマおよび研究内容の草案作成を行う。必要に応じて追加の文献検索を行う。 | |
| 第5回 | 文献レビューとエビデンステーブルの作成:文献レビューによるエビデンステーブルの作成を行う。 | |
| 第6回 | 研究計画の立案:研究目的、背景、方法、期待される成果を整理し、研究計画を作成する。 | |
| 第7回 | 研究計画の発表・ディスカッション:研究計画を各自発表し、ゼミ内で活発なディスカッションを行う。研究テーマへの興味・関心に応じてグループを形成し、相互に意見交換を行いながら研究計画のブラッシュアップを図る。 | |
| 第8回 | 倫理審査書類の作成①:研究計画に基づき、倫理審査申請に必要な書類の作成を行う | |
| 第9回 | 倫理審査書類の作成②:倫理審査書類の完成および内容の相互確認・修正を行う。 | |
| 第10回 | 研究準備:資材選定と調達計画ー研究に必要な資材を検討し、調達すべき物品を整理・選定したうえで、発注手続きの流れを学ぶ。 | |
| 第11回 | 研究方法の具体化・測定手技の理解:研究手法や測定方法について理解を深め、実験・調査手順の確認を行う。 | |
| 第12回 | 予備実験・予備調査の実施:本実験・本調査に向けて、予備実験または予備調査を行い、手技や手順の確認を行う。 | |
| 第13回 | データ整理・解析方法の基礎:取得したデータの整理方法および基礎的な統計解析手法について学ぶ。 | |
| 第14回 | 研究結果のまとめ方・考察の方法:研究結果のまとめ方、図表作成、考察の進め方について学ぶ。 | |
| 第15回 | 全体まとめ・振り返り:基礎ゼミ全体を振り返り、研究活動を通じて得られた知識・技能・課題を整理し、今後の研究活動につなげる。 |
| 授業外学習の課題 | 医療に関心をもって、種々の本を読み、知識を整理する。授業外学習総時間:60時間 |
| 履修上の注意事項 | 「卒業基礎ゼミ」では事前に関心のあるゼミ担当者の研究室等を訪問し、想定される調査・研究内容の展望や方針について理解したうえで、興味・関心のある分野に希望を提出する。その際、必ずしも第1希望とならないことがある事を理解しておく必要がある。 なお、本授業は卒業論文等を作成するために必要となる基本的な作業(実験・実習・調査や実践・見学活動等)を実施するが、これらの活動は、様々な環境的な出来事によって90分の授業時間内で収まらないことがよくある。したがって時間割表記以外の時間や日程を使用しての実施が欠かせないことも理解しておくこと。 |
| 成績評価の方法・基準 | 発表内容(50%)+提出レポート内容(50%)にて評価する。 |
| テキスト | 使用しない。配布する資料を活用するので、適切に自己保管すること。 |
| 参考文献 | 解剖生理学Ⅰ・Ⅱ、臨床医学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲに使用した教科書など。 |
| 主な関連科目 | 解剖生理学Ⅰ、解剖生理学Ⅱ、解剖生理学実験、臨床医学Ⅰ、臨床医学Ⅱ、臨床医学Ⅲ |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
授業終了後に直接またはメールにて質問・相談に対応する。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 健康科学部健康栄養学科(ゼミナール) | FHNU40201 | 2018~2022 | 3・4 | - | - | - | - | - |
| 健康科学部健康栄養学科(ゼミナール) | FHNU40201 | 2023~2023 | 3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 健康科学部健康栄養学科(ゼミナール) | 62400 | 2024~2026 | 3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |