| 授業コード | 50030000 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | フィールド特殊演習(阿蘇) | クラス | |
| 履修期 | 前期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 白石 智宙 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | 阿蘇の草原から学ぶ |
| 学修の概要 | 草原の利用と管理、そして人為的攪乱によって形成された草原生態系が供給する多種多様な生態系サービスについての理解を深めるため、実際に現地を訪問し、そこでの暮らしや経済社会の実態について学ぶ。阿蘇の草原は日本最大の面積を有する一方で、草原の面積を減らしてきた歴史を有する。そんななか近年、草原保全のための取り組みがなされており、成果が出てきている。本演習では、そんな阿蘇の自然環境と暮らしを実体験するとともに、フィールド調査や講義・講演・ワークショップを通して、草原のみならず、自然環境と人間との関係について考えを深める機会とする。 |
| 学修の到達目標 | 阿蘇の草原と暮らしを実体験する 草原の利用と管理の実態を理解する 草原の保全に向けた取り組みについて考える |
| 授業計画 | 第1回 | ガイダンス |
| 第2回 | 半自然草原の利用と管理 | |
| 第3回 | 阿蘇地域の経済社会 | |
| 第4回 | 阿蘇草原の採草と放牧 | |
| 第5回 | 観光資源としての阿蘇草原 | |
| 第6回 | 阿蘇草原の水源涵養機能 | |
| 第7回 | 阿蘇草原保全の取り組み①協議会 | |
| 第8回 | 阿蘇草原保全の取り組み②ボランティア | |
| 第9回 | 草原の利用主体①牧野組合 | |
| 第10回 | 阿蘇草原の生物多様性保全機能 | |
| 第11回 | 草原の利用主体②草原ガイド | |
| 第12回 | 阿蘇草原と環境教育 | |
| 第13回 | ワークショップ | |
| 第14回 | 阿蘇草原と伝統文化 | |
| 第15回 | まとめ |
| 授業外学習の課題 | 演習参加前に、事前の予習を行うこと。また、演習中に見聞きした内容をもとに、演習後の課題に取り組むこと。目安として、各講義で2時間ずつに相当する予習と復習を期待する。 |
| 履修上の注意事項 | ・2026年9月7~9日の2泊3日を予定している。 ・座学+フィールド演習+ワークショップとして実施する。 ・天候などの状況によって演習内容を変更する場合がある。 ・必ず学生総合共済に加入していること。未加入の場合は、登録を受け付けない。 ・事前および期間中は十分な体調管理をおこなうこと。 ・野外での活動もあり、安全に関して慎重な行動が求められるために担当者の指示には必ず従うこと。 ・公認欠席は単位認定要件には影響しないよう配慮するが、演習参加が主な成績評価であるため、講義と同様の配慮はできない可能性がある。 |
| 成績評価の方法・基準 | 演習への取り組み、ワーク成果物(60%)、プレゼンテーション(40%) |
| テキスト | 使用しない |
| 参考文献 | |
| 主な関連科目 | |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
演習中や終了後に対面もしくはメールにて受け付ける。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 人間環境学部人間環境学科(フィールド科目) | FHES26193 | 2023~2026 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |