| 授業コード | 50029400 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | 基礎特殊講義 (ICTと標本管理) | クラス | |
| 履修期 | 後期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 長谷川 尚弘 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | ICTと標本管理:生物多様性情報の物理的・電子的保管 |
| 学修の概要 | 生物多様性の保全などが声高に叫ばれるが、何を根拠に生物は多様であると述べているのだろうか?自然史博物館に収蔵されている生物の標本こそが生物多様性の証拠である。本科目では、生物多様性をより理解するために、標本とは何かを学んだ上で、標本そのものとそのデータを管理する方法を学ぶ。 |
| 学修の到達目標 | ①標本や博物館の学術的役割を理解し、説明できる。 ②標本の作製・保存する方法を身に着けている。 ③社会課題の解決のために、標本のデータを発信できる。 |
| 授業計画 | 第1回 | 授業ガイダンス、情報学・生物学についての基礎知識の確認 ・情報学および生物学の知識が環境問題の解決に必要であることを理解している。 |
| 第2回 | 環境問題と生物学的データ ・様々な環境問題について深く理解するために必要な生物学的なデータが何か考えられる。 |
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| 第3回 | 標本:地球のタイムカプセル ・標本とは何か理解している。 |
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| 第4回 | 博物館の役割と課題 ・博物館の役割と課題を説明できる。 |
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| 第5回 | 学芸員の社会的・学術的役割と業務量の問題 ・学芸員の役割と業務における問題点を説明できる。 |
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| 第6回 | ICTを利用した博物館における課題解決 ・博物館における課題解決のために有効なICTの利用方法を考えられる。 |
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| 第7回 | 第1回から第6回までのまとめ ・環境問題を正確に把握することができる。 |
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| 第8回 | 環境問題の解決に必要な生物学的データ ・環境問題の解決のために必要な生物学的データが何かを考察できる。 |
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| 第9回 | 標本の作り方 ・標本の作り方を説明できる。 |
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| 第10回 | 標本の保存方法 ・標本の保存方法を説明できる。 |
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| 第11回 | 標本とそのデータの保存に必要な設備と機器 ・標本そのものとデータの保存に必要な設備について理解している。 |
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| 第12回 | 標本のデータを整理する方法 ・標本のデータを整理できる。 |
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| 第13回 | 標本のデータを発信する方法 ・標本のデータを発信できる。 |
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| 第14回 | Web上の標本のデータを活用する方法 ・インターネットを用いて標本のデータを取得できる。 |
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| 第15回 | 第8回から第14回までのまとめ ・標本やそのデータを用いて環境問題を理解し、解決に向けて考察できる。 |
| 授業外学習の課題 | 随時紹介する参考文献を読み、予習復習をすること。 パソコンに日常的に触れることで、パソコンを利用することに慣れること。 授業外課題の目安時間は各回合計3時間とする。 |
| 履修上の注意事項 | ・ブレンド型授業を実施する。 ・オンデマンド授業回(第8回および第10回)はMoodle上で動画視聴方法を掲載する。授業の進捗状況によっては、オンデマンド授業回を第8回および第10回以外で実施する。 ・生物学と情報学に関連した内容を取り扱う。生物学や情報学に関連する科目を履修していることを推奨する。 ・公認欠席は単位認定用件に影響しないように配慮する。 |
| 成績評価の方法・基準 | 【期末試験なし】 第7回と第15回に実施する合計2回の小テスト(50%×2)で評価する。 |
| テキスト | なし |
| 参考文献 | 各回ごとに随時紹介する。 |
| 主な関連科目 | |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
講義中や講義終了後を含めて、質問については常に受け付ける。質問についての回答は口頭およびメールにて対応する。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 人間環境学部人間環境学科(基礎科目) | FHES23159 | 2018~2022 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 人間環境学部人間環境学科(基礎科目) | FHES13157 | 2023~2023 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | - | - | ○ |
| 人間環境学部人間環境学科(基礎科目) | 51200 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | - | - | ○ |