授業コード 50027000 単位数 2
科目名 環境倫理学演習b クラス
履修期 後期授業 カリキュラム *下表参考
担当者 宮坂 和男 配当年次 *下表参考

授業の題目 環境問題に関する基礎的な書物の読解
学修の概要  環境問題を解説した書物を輪読して、重要な環境問題について考えるための意識の姿勢を形成する。
本ゼミでは、原子力発電所・放射線に関する問題について、一緒に本を読みながら考える。
学修の到達目標 環境に関する問題について正しく考えるためには、関連する様々な事柄を同時に考え合わせることが必要になる。非常に多くのことを自分の頭の中で消化し、その上で、原子力発電所・放射線をはじめとする環境問題について自分の頭で判断を下せることができるようになることを目標とする。
授業計画 第1回 ゼミの進め方、授業計画についての説明。一緒に読む本の紹介と解説。学生一人一人の問題意識の確認。レジュメ作成、プレゼン技術に関する指導。
第2回 輪読の開始。担当者が報告し、それに基づいて質疑応答、議論を行う。
第3回 本の輪読。意見交換、討論。関連する図の判読。
第4回 本の輪読。意見交換、討論。関連する図の判読。先回まで指摘されたことの確認。
第5回 本の輪読。意見交換、討論。レジュメの作成、プレゼン技術に関する指導(これまでに指摘されてきたことの確認、さらなる指摘)。
第6回 本の輪読。意見交換、討論。このころに1回目のレポートの提出。
第7回 提出されたレポートに関する指導。
本の輪読。意見交換、討論。
第8回 本の輪読。意見交換、討論。プレゼン技術に関する指導。
第9回 本の輪読。意見交換、討論。写真や動画等の鑑賞。
第10回 本の輪読。意見交換、討論。
第11回 本の輪読。意見交換、討論。レポートの書き方に関する指導。
第12回 本の輪読。意見交換、討論。このころ2回目のレポートの提出。
第13回 提出されたレポートに基づく作文指導。第1回。
第14回 提出されたレポートに基づく作文指導。第2回。先回指摘されたことの確認。
第15回 提出されたレポートに基づく作文指導。第3回。先回指摘されたことの確認。総括。
授業外学習の課題 ・指定された本を事前に熟読すること。
・4時間程度の事前事後学習をすること。
・参考文献を読むこと。
・2回の課題レポートを書いて提出すること。
履修上の注意事項 ・原則として毎回出席すること(無断欠席は2回が限度)。
・レポートの提出は、上記の予定とは異なる時期になることもあります(締切等は授業中にあらためて通知いたします)。あらかじめご了承ください。
・写真・スライド等の鑑賞は、上記の予定とは違う日程で行うことがあります。あらかじめご了承ください。
・自分の意見を表明できること、議論や意見交換がきちんとできることを重視しますので、積極的に発言して下さい。また意見を求められたら、恥ずかしがらずに自分の意見を正直に言って下さい。
・公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件または期末試験の受験要件には影響しないよう配慮します。
成績評価の方法・基準 授業への取り組み(70%)、2回のレポート(30%)によって総合的に評価する。理由なく欠席してはならない。
テキスト ・池内了『私のエネルギー論』(文春新書)、第3章「原子力発電って? -仕組みと問題点-」
・水野倫之・山崎淑行・藤原淳登『福島第一原発事故と放射線』(NHK出版新書)
(どちらも絶版であるため、コピーを配布する。)
参考文献 授業の中でそのつど紹介する。
主な関連科目
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
・授業時間内で常時質問を受け付ける。
・電子メールで質問を常時受け付ける。miyasaka@shudo-u.ac.jp
・オフィスアワーを利用して質問をすることができる。なおその場合には、上記メールアドレスでアポをとって下さい。

■ルーブリック情報
  5(AA) 4(A) 3(B) 2(C) 1(D)
報告 テキストの内容が極めて正確かつ十分に報告されている。 テキストの内容が正確かつ十分に報告されている。 テキストの内容が概ね正確かつ十分に報告されている。 テキストの内容の報告に関して正確性と十分性に問題がある。 テキストの内容が理解されないまま粗雑に報告されている。
レポート: 課題との関連 課題がまったく正確に理解された上で書かれている。 課題がほぼ正確に理解された上で書かれている。 課題が概ね理解された上で書かれている。 課題が十分には理解されないまま書かれている。 課題が取り違えて理解されたまま書かれている。
レポート: 文章と論理性 内容が完全に論理的に書かれていて、文章も申し分なく書かれている。 内容が十分に論理的に書かれていて、文章もかなりきちんと書かれている。 内容がほぼ論理的に書かれていて、文章もほぼきちんと書かれている。 内容が十分に論理的に書かれていておらず、文章も乱れている。 内容がまったく論理的に書かれておらず、文章もまったく乱雑である。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
人間環境学部人間環境学科(基礎科目) FHES23105 2023~2023 2・3・4 - -
人間環境学部人間環境学科(基礎科目) 51200 2024~2026 2・3・4 - -