授業コード 50026600 単位数 2
科目名 日本語コミュニケーション演習a クラス
履修期 前期授業 カリキュラム *下表参考
担当者 中園 篤典 配当年次 *下表参考

授業の題目 情報編集能力と情報発信能力の育成 Developing Skills of Information Editing and Dissemination
学修の概要 ゼミでは、読み・書き・話し・聞くという日本語4技能に加え、「情報編集力」(外界からの情報を整理し、要点をまとめ、取捨選択して他人に伝える能力)を含めた、総合的な日本語能力能力の育成を目指します。そのためにプロジェクト学習の手法をとります。演習aでは、国語運用能力に範囲を限定し、ゲーム&パズルの内容を持つ学習ゲーム(対話的学習法)を研究対象としています。
プロジェクト学習の形式により、学習ゲームを開発し、学生が先生役、ゼミ生が学生役となり、作成した対話的学習教材を用いた模擬授業を実施しながら、データ収集を行い、学期末には実証的な研究論文を完成させます。
 ※ただし、コロナ感染症の状況等に応じて、内容は変更の可能性があります。
学修の到達目標 以下の能力を身に付け、情報の編集・発信が出来るようになる。
授業計画 第1回 イントロダクション 4/9
(自己紹介シートの作成)
→自己紹介シートを作成し、ゼミ生に対し自己アピールが出来る。
第2回 教室学習ゲームとは何か 4/16
(数学ゲームからゲーム&パズルまで)
→教室学習ゲームの概念を理解し、数学ゲーム、ゲーム&パズルを説明できるようになる。
第3回 教室学習ゲームの歴史 4/23
(仮設実験授業から教室ディベートまで)
→教室学習ゲームの歴史を知り、仮設実験授業、教室ディベートを説明できるようになる。
第4回 対話的学習法の紹介① 4/30
(「五色百人一首」「ワードバスケット」など)
→対話的学習法の「五色百人一首」のマニュアルを書き、方法を説明できるようになる。
第5回 対話的学習法の紹介② 5/7
(「他己紹介ゲーム」「Word Flash」など)
→対話的学習法の「他己紹介ゲーム」のマニュアルを書き、方法を説明できるようになる。
第6回 '対話的学習法の紹介③ 5/14
(「ペアインタビュー」「カタカナーシ」など)
→対話的学習法の「ペアインタビュー」のマニュアルを書き、方法を説明できるようになる。
第7回 対話的学習法の紹介④ 5/21
(「マイクロディベーロ」「ITO」など)
→対話的学習法の「マイクロディベート」のマニュアルを書き、方法を説明できるようになる。
第8回 対話的学習法の紹介⑤ 5/28
(「パネルチャット」「かたろーぐ」など)
→対話的学習法の「パネルチャット」のマニュアルを書き、方法を説明できるようになる。
第9回 教室学習ゲーム事例研究① 6/4
(学生発表)
→担当学習ゲーム教材について、資料収集とinstructionの検討を行うことができる。
第10回 教室学習ゲーム事例研究② 6/11
(学生発表)
→担当学習ゲーム教材について、資料収集とinstructionの検討を行うことができる。
第11回 教室学習ゲーム事例研究③ 6/18
(学生発表)でき→担当学習ゲーム教材について、資料収集とinstructionの検討を行うことができる。
第12回 教室学習ゲーム事例研究④ 6/25
(学生発表)
→担当学習ゲーム教材について、資料収集とinstructionの検討を行うことができる。
第13回 実践事例報告の作成法 7/2
(データ収集の方法)
→事例研究から研究テーマを発見し、データを収集し、報告書にまとめることができる。
第14回 ラーニングスキルズ❶ ※オンデマンド(動画) 7/9
「メモの取り方」
→アカデミックライティングにおいて、メモの意義を理解し、効果的に実践できる。
第15回 ラーニングスキルズ❷ ※オンデマンド(動画) 7/16
「ノートの取り方」
→→アカデミックライティングにおいて、ノートの意義を理解し、効果的に実践できる。
授業外学習の課題 事前学習(2時間):担当学習ゲーム教材について、資料収集とinstructionの検討
事後学習(2時間):担当学習ゲーム教材について、manualの作成
履修上の注意事項 ・出席を重視する。
・授業内容は、学生の理解度により、変更の可能性がある。
・公認欠席については、資料配付等の配慮は行いますが、欠席として扱います。
成績評価の方法・基準 (1)授業時のワークシート30%
(2)ペア発表30%
(3)期末レポート(実践報告)40%
※授業の進度により、変更の可能性あり。
テキスト 授業時にレジュメを配布。
参考文献 Thiagi『ゲームと対話で学ぼう: Thiagiメソッド』ナカニシヤ出版、2018年
授業づくりネットワーク『ゲーミフィケーションでつくる「主体的・対話的で深い学び』学事出版、2017年
堀裕輔『教室ファシリテーション10のアイテム・100のステップ』学事出版、2012年
主な関連科目 日本語コミュニケーション演習b
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
質問、期末レポートのフィードバック等はMoodleで対応する。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
人間環境学部人間環境学科(基礎科目) FHES23101 2023~2023 2・3・4 -
人間環境学部人間環境学科(基礎科目) 51200 2024~2026 2・3・4 -