授業コード 50024911 単位数 2
科目名 卒業研究 クラス 11
履修期 前期授業 カリキュラム *下表参考
担当者 緒方 知徳 配当年次 *下表参考

授業の題目 卒業研究:生理学を基礎とした研究活動(Graduation Research Activities Based on Physiology)
学修の概要 環境ゼミナールの科目で培った知識をもとに、生理学的知見に基づいた研究活動を実施する。研究テーマは各自で設定し(内容によってはグループも可)、実験や調査を行いながら研究を進める。得られたデータは論文形式にまとめ提出する。また、研究活動と並行して論文作成能力を高めるために抄読会を継続的に実施し、科学論文の構成および記述方法を学ぶ。
学修の到達目標 4年間の集大成として、各人がテーマを設定し、主体的に研究を遂行する能力を身に付ける。
研究成果を【背景】・【方法】・【結果】・【考察】」の構成に基づき、論理的に報告・議論できるようになる。
授業計画 第1回 卒業研究のガイダンス、春休み期間における研究活動報告
※卒業研究に向けた取り組みを報告できる。
第2回 研究活動計画の作成
※最終成果物の完成に向けた計画を立案できる。
第3回 研究データの分析方法および統計処理
※これまでに取得したデータを適切に解析できる。
第4回 オンデマンド授業:GPS-Academicの受検(ディプロマポリシーの達成度の測定、これまでの学修の振り返り)
※これまでの学修成果を振り返ることができる。
第5回 論文抄読会①
※論文内容を理解し、作成の材料として説明できる。
第6回 論文抄読会②
※論文内容を理解し、作成の材料として説明できる。
第7回 論文抄読会③
※論文内容を理解し、作成の材料として説明できる。
第8回 論文抄読会④
※論文内容を理解し、作成の材料として説明できる。
第9回 論文抄読会⑤
※論文内容を理解し、作成の材料として説明できる。
第10回 研究の進捗状況報告
※研究経過を整理し、他者に伝えることができる。
第11回 卒業研究論文の作成 (緒言・方法・結果・考察・参考文献の書式確認)
※論文執筆の具体的手順を理解できる。
第12回 卒業研究発表会へ向けての資料作成①
※発表資料を作成できる。
第13回 卒業研究発表会へ向けての資料作成②
※発表資料を完成させる。
第14回 卒業研究発表会①
※研究内容を他者に伝わるように論理的かつ明示的に発表できる。
第15回 卒業研究発表会②、論文の最終確認
※研究内容を発表し、論文を完成・提出できる
授業外学習の課題 研究論文の作成については、論文などの資料を収集し読み込むこと、得られたデータを分析・考察することが必要であり、授業外における学修が重要である。授業での質疑・応答ができるように十分な準備をしてください。毎回の授業に際しては授業前後にそれぞれ2時間を目安として学修することを心掛けて下さい。
履修上の注意事項 論文作成および抄読会では、不明な用語や理解が不十分な事項を放置せず、必ず事前に調べた上で授業に臨むこと。発表の際は、想定される質問を考慮し準備すること。
成績評価の方法・基準 成果物として作成される研究論文(60%)、研究発表会での報告(25%)、論文抄読会における取組み(15%)により、総合的に評価する。※生成AIの利用は文章校正や構成の確認など補助的な範囲に限るものとし、研究内容の作成や解析において主たるツールとして使用した場合は評価対象外とする。
テキスト 必要に応じて配布する。
参考文献 必要に応じて紹介する。
主な関連科目 環境ゼミナール
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
初回授業時に提示する連絡方法により受け付ける。授業前後以外の時間でも適宜対応するので遠慮なく連絡すること。

■ルーブリック情報
 
論文抄読会における取組み 文献を十分に読み込み,理解し,発表・議論ともに主体的かつ論理的である。 文献を十分に読み込み,理解し,発表・議論に主体的に参加している。 文献を十分に読み込み,発表・議論に参加している。 文献への理解が足りず,発表・議論への参加も十分ではない。 文献への理解が足りず,発表や議論が論理的に破綻している。
研究発表会での報告 研究内容に関する発表・議論の内容がともに主体的かつ論理的である。 研究内容に関する発表・議論ともに十分に準備され、主体的に行っている。 研究内容に関する発表・議論が準備されたうえで臨んでいる。 研究内容に関する発表・議論が不十分である。 研究内容に関する発表・議論が論理的に破綻している。
研究論文 論文が多くの客観的資料に基づき作成されており、分析、考察ともに飛躍がなく論理的である。 論文が客観的な資料に基づき作成されており、分析、考察ともに矛盾がない。 論文に参考文献を用いており、分析、考察が十分になされている。 論文作成に必要な参考文献が不足しており、客観性に乏しい。分析、考察ともに論理的ではない部分がある。 論文の内容が主観的で内容も破綻している。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
人間環境学部人間環境学科(ゼミナール科目) FHES47102 2022~2022 4 - - - - -
人間環境学部人間環境学科(ゼミナール科目) FHES47101 2023~2023 4