| 授業コード | 50020200 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | 資源・エネルギー論 | クラス | |
| 履修期 | 前期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 三苫 春香 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | 資源・エネルギー論 |
| 学修の概要 | 資源やエネルギーは我々の生活に必要不可欠なものです。特に産業革命以降、その利用の程度や範囲、速度は形を変えながら拡大しています。この講義では資源やエネルギーの視点から人間社会の歴史をひも解くことで、現代の社会が抱えるエネルギー問題の成り立ちや解決方法について探っていきます。 |
| 学修の到達目標 | 1. 多種多様な資源やエネルギーの特徴を理解できるようになる。 2. 経済活動を通じた資源やエネルギーの利用から生じる問題を理解できるようになる。 3. 資源やエネルギーの問題の解決に向けてどのような取り組みが必要なのかを理解できるようになる。 |
| 授業計画 | 第1回 | 資源・エネルギーと経済・社会 この講義の概要と資源・エネルギー論を学ぶ目的を理解できるようになる。 |
| 第2回 | 火のエネルギー 火のエネルギーの獲得が人間社会に何をもたらしたか理解できるようになる。 |
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| 第3回 | 農耕のエネルギー 農耕の発展が人間社会にもたらした光と闇について理解できるようになる。 |
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| 第4回 | 森林のエネルギー 森林資源がもたらした恩恵と資源枯渇の経緯について理解できるようになる。 |
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| 第5回 | 産業革命とエネルギー① 蒸気機関の仕組みと発展について理解できるようになる。 |
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| 第6回 | 産業革命とエネルギー② 産業革命がもたらした経済システムの変革について理解できるようになる。 |
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| 第7回 | 電気エネルギー 発電機の仕組みと電気エネルギーの特徴について理解できるようになる。 |
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| 第8回 | 肥料とエネルギー 人口肥料発明の背景とそれが社会に何をもたらしたか理解できるようになる。 |
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| 第9回 | 食料生産の工業化とエネルギー 食料生産とエネルギーの関係性について理解できるようになる。 |
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| 第10回 | 戦争とエネルギー これまで起きた戦争の背景とエネルギーの関係性について理解できるようになる。 |
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| 第11回 | エネルギーの量と質 重要な二つの物理法則について理解できるようになる。 |
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| 第12回 | 現代のエネルギー問題とは何か① エネルギーから見た人間社会の歴史から今日の社会の成り立ちと課題について理解できるようになる。 |
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| 第13回 | 現代のエネルギー問題とは何か② 現在世界が抱えているエネルギー問題は何か考えられるようになる。 |
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| 第14回 | 日本のエネルギー問題 エネルギーの視点から見た日本の立ち位置について考えられるようになる。 |
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| 第15回 | 講義の振り返りとまとめの試験 |
| 授業外学習の課題 | 1. 各講義の最後に次回講義のキーワードを複数提示するので、インターネットや書籍等でそのキーワードについて調べてから次回講義に臨むこと。 2. 各講義後にその回で学んだ内容と、自分の身の回りの出来事や見聞きしたニュースとの関連性について考えてみること。 ※授業外学習にはそれぞれ2時間程度の時間をかけること。 |
| 履修上の注意事項 | 1. 受講生の理解度や関心に応じて講義の内容を修正する場合がある。 2. 公認欠席時の資料は後日配布します。 ※2024年度以降入学の学生については、この科目は発展科目「自然資源管理論」の履修前提科目となっている。 |
| 成績評価の方法・基準 | 毎回提出してもらうリアクションペーパー(70%):講義内容の要約と自分自身の考えを書いてもらい、その内容で評価をします。 第15回に行うまとめ試験(30%):講義で得た知識を問う問題と自分の考えをの述べる論述の組み合わせを想定している |
| テキスト | テキストは使用しない。ただし毎回資料を配布する。 |
| 参考文献 | 講義の中で適宜紹介する。 |
| 主な関連科目 | エネルギーと経済、自然資源管理論 |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
リアクションペーパーに質問や要望などを記載する欄を設ける。また講義終了後やメールでも受け付ける。リアクションペーパーへの講評は次回講義冒頭で行う。 |
| 5(AA) | 4(A) | 3(B) | 2(C) | 1(D) | |
|---|---|---|---|---|---|
| 内容要件の充足 | 講義の要点を過不足なく捉えられている | 講義の要点をほとんど過不足なく捉えられている | 講義の要点を半分程度捉えられている | 講義の要点をほとんど捉えられていない | 講義の要点をほとんど捉えられていない |
| 論理性 | 全体を通じて非常に論理的で、破綻していない | 結論に至るまで論理的に一貫している | 論理的に整ってはいるが、改善の余地がある | 論理的に整理されておらず、論旨が曖昧である | 全体として論理的に破綻している |
| 表現力(文章表現力、読みやすさ) | 自分の考えが的確で伝わりやすい文章で表現されており、独自の視点を提供している。 | 自分の考えが的確で伝わりやすい文章で表現されている | 自分の考えがおおむね的確で伝わりやすい文章で表現されている | 文章表現力が不十分である | 文章としての体裁をなしていない |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 人間環境学部人間環境学科(入門科目) | FHES11111 | 2018~2022 | 1・2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 人間環境学部人間環境学科(入門科目) | FHES11109 | 2023~2023 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | - | - | ○ |
| 人間環境学部人間環境学科(入門科目) | 51200 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | - | - | ○ |