| 授業コード | 50017415 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | 環境ゼミナールa | クラス | 15 |
| 履修期 | 前期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 冨田 俊幸 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | 持続可能な社会に向けた環境教育・ESD Environmental education for a sustainable society・Education for Sustainable Development |
| 学修の概要 | 現代社会における大量生産・大量消費による経済活動は、地球環境への負荷を増大させています。化石燃料の使用による地球温暖化・気候変動、生物多様性の喪失、資源の枯渇、プラスチックごみによる海洋汚染などの地球環境問題が深刻化しています。また、各国間および社会各層における経済格差の拡大や過労社会の問題も、持続可能な社会の実現を阻んでいます。 「持続可能な社会に向けた環境教育」とは、自然環境の保全だけでなく、社会や経済とのつながりを理解し、より良い未来を築く力を育む教育です。単に環境問題の知識を伝えるだけでなく、問題の背景や多様な価値観を学び、持続可能な社会の実現のための選択や行動を自ら考え実践できる力を養います。ESD(Education for Sustainable Development/持続可能な開発のための教育)同様に、環境・社会・経済の課題を自ら考え、持続可能な未来を創造する力を育む教育のことです。 この演習では、学生自身による環境教育・ESDの実践活動、事例調査(フィールド・ワークを含む)、関連文献の購読を行い、受講者の発表および報告、議論を進めていきます。 【実務経験内容:担当者は2012年度から2015年度まで、茨城県霞ケ浦環境科学センター環境活動推進課に勤務し、行政や市民団体と連携協力して、環境学習の企画運営し、子供から大人までを対象とした環境学習の実践し、環境活動の推進していた。この実務経験は本ゼミナールのテーマである持続可能な社会に向けた環境教育・ESDの取り組みの一つであり、学生のゼミナールにおける探究学習の研究対象となるものである。】 |
| 学修の到達目標 | 「ソーシャル・イノベーション」の概念、歴史、社会的背景、国内外の動向について、基本的な知識を身につけ、説明できるようになること。 |
| 授業計画 | 第1回 | 4/12 ゼミナールのガイダンス メンバー紹介、各自の研究関心の確認 本ゼミナールのテーマと自分自身の関心領域について、メンバーとの情報共有を通して理解を深めることができる。 |
| 第2回 | 4/19 講義「持続可能な社会に向けた環境教育(仮)」 講義やメンバーとの対話を通して、持続可能な社会や環境教育への理解を深めることができる。 |
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| 第3回 | 4/26 講義「持続可能な開発のための教育とSDGs」 講義やメンバーとの対話を通して、持続可能な開発のための教育とSDGsの関係について理解を深めることができる。 |
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| 第4回 | 5/10 文献読書報告、全体討論(1) 学生による文献読書の報告をもとに、文献の内容を理解し、自分なりの考えを発表することができる。 |
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| 第5回 | 5/11 ディプロマ・ポリシーの達成度の測定(GPS-Academic の受検) ディプロマ・ポリシーの達成度の測定(GPS-Academic の受検)を通して、現在の自分の達成度を把握し、今後の見通しを持つことができる。 |
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| 第6回 | 5/17 文献読書報告、全体討論(2) 学生による文献読書の報告をもとに、文献の内容を理解し、自分なりの考えを発表することができる。 |
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| 第7回 | 5/24 文献読書報告、全体討論(3) 学生による文献読書の報告をもとに、文献の内容を理解し、自分なりの考えを発表することができる。 |
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| 第8回 | 5/31 文献読書報告、全体討論(4)学生による文献読書の報告をもとに、文献の内容を理解し、自分なりの考えを発表することができる。 | |
| 第9回 | 6/7 文献読書報告、全体討論(5)・グループ研究課題提示 学生による文献読書の報告をもとに、文献の内容を理解し、自分なりの考えを発表することができる。 課題例:「若者の政治参加を進める」(仮)「地域のエネルギー自給を進める」(仮) |
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| 第10回 | 6/14 グループ発表準備 グループ発表に備えて、文献や資料をもとに分担協力して、わかりやすい発表資料を作成することができる。 |
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| 第11回 | 6/21 グループ発表①「若者の政治参加を進める」(仮) グループでまとめた発表資料をもとに、わかりやすく伝えることができる。 発表を聞いて内容を理解するとともに自分なりの意見をわかりやすく伝えることができる。 |
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| 第12回 | 6/28 グループ発表②「地域のエネルギー自給を進める」(仮) グループでまとめた発表資料をもとに、わかりやすく伝えることができる。 発表を聞いて内容を理解するとともに自分なりの意見をわかりやすく伝えることができる。 |
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| 第13回 | 7/5 研究構想の作成に向けて 自分自身の研究構想の作成に向けて、文献や資料等の情報を収集し、発表資料を作成することができる。 |
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| 第14回 | 7/12 研究構想の発表① 自分自身の研究構想を作成した発表資料をもとにわかりやすく伝えることができる。 メンバーの発表を聞いて内容を理解するとともに、自分なりの意見を伝えることができる。 |
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| 第15回 | 7/19 研究構想の発表②・前期のまとめ 自分自身の研究構想を作成した発表資料をもとにわかりやすく伝えることができる。 メンバーの発表を聞いて内容を理解するとともに、自分なりの意見を伝えることができる。 前期の学修を振り返り、身に付いた能力や今後の見通しを持つことができる。 |
| 授業外学習の課題 | 事前学習(2時間程度):文献購読(担当部分はもちろん、他のトピックも)を事前に行い、報告と議論の準備を行うことが必要です。またグループでの共同発表を行うため、テーマに関連した調査活動と議論をおこなってください。 事後学習(2時間程度):各回の発表・議論のテーマに関連した議論を継続し、Moodle上で回答する。 |
| 履修上の注意事項 | ゼミは学生が主体的に運営するものです。「ゼミは自分たちが創るもの」という気概を持って臨んで下さい。また常にテーマに関連する本や雑誌、新聞等に注意し、全体討論に積極的に参加してください。 教材配布、課題提示、課題提出等はMoodleを用います。 公認欠席は欠席として扱いますが、資料を配付します。 配付資料の内容を確認し、わからないところがあれば質問をして課題を提出してください。 すべての授業へ出席が基本です。欠席4回で単位認定できません。 |
| 成績評価の方法・基準 | 授業への取り組み(発表および討論への参加)50% 発表資料および成果物 50% 成果物への講評・フィードバックはMoodleに掲載する |
| テキスト | |
| 参考文献 | 斎藤槙『社会起業家 社会責任ビジネスの新しい潮流』(岩波書店) デービッド・ボーンステイン『世界を変える人たち 社会起業家たちの勇気とアイデアの力』(ダイヤモンド社) 服部篤子、武藤清、渋澤健『ソーシャル・イノベーション 営利と非営利を超えて』(日本経済評論社) 金子郁容、國領二郎、厳 網林『社会イノベータへの招待 「変化をつくる」人になる』(慶応義塾大学出版会) 渡邊奈々『チェンジメーカー 社会起業家が世の中を変える』(日経BP社) フランシス・ウェストリー他『誰が世界を変えるのか ソーシャル・イノベーションはここから始まる』(英治出版) 西村仁志『ソーシャル・イノベーションとしての自然学校』(みくに出版) 今里滋『ソーシャル・イノベーションの理論と実践』(明石書店) |
| 主な関連科目 | 「環境教育論」 「エコツーリズム論」 「環境教育プランニング」 |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
授業終了後に質問に応じる。もしくは担当者宛メールにて対応する。(ttomita@shudo-u.ac.jp) |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 人間環境学部人間環境学科(ゼミナール科目) | FHES37101 | 2018~2021 | 3 | - | - | - | - | - |
| 人間環境学部人間環境学科(ゼミナール科目) | - | 2022~2022 | 3 | - | - | - | - | - |
| 人間環境学部人間環境学科(ゼミナール科目) | FHES37101 | 2023~2023 | 3 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 人間環境学部人間環境学科(ゼミナール科目) | 51400 | 2024~2026 | 3 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |