授業コード 50014101 単位数 2
科目名 環境と政治・行政 クラス 01
履修期 前期授業 カリキュラム *下表参考
担当者 喜多川 進 配当年次 *下表参考

授業の題目 環境と政治・行政 Politics and Administration for Environment
学修の概要 環境政策について考えるうえで,政治や行政のあり方の理解は不可欠です。本講義では,この70年間ほどの環境政策の展開を通じて,環境政策における政治・行政についての理解を深めます。なお,講義では国内外のさまざまな事例をとりあげます。
学修の到達目標 環境問題に関わる政治と行政について学び,環境政策の実態を説明できるようになります。
授業計画 第1回 イントロダクション
〜授業の全体像を理解できる。
第2回 環境政策の展開
〜環境政策の展開を修得できる。
第3回 高度成長と公害(1)四大公害事件
〜四大公害事件について修得できる。
第4回 高度成長と公害(2)地域開発に伴う諸問題の発生(オンデマンド)
〜地域開発に伴って発生した諸問題の実態と帰結を修得できる。
第5回 生活公害(1)廃棄物をめぐる紛争
〜廃棄物の大量発生に伴って生じた紛争の実態と帰結を修得できる。
第6回 生活公害(2)広島市の「ごみ非常事態宣言」
〜広島市の「ごみ非常事態宣言」の実態と帰結を修得できる。
第7回 環境と政党政治(1)ドイツ緑の党
〜ドイツの環境政党である緑の党の誕生経緯と今日に至る動向の学習を通じて,環境問題と政党政治について修得できる。
第8回 環境と政党政治(2)日本の諸政党の環境政策
〜日本の諸政党の環境政策に関する学習を通じて,環境問題と政党政治について修得できる。
第9回 地球環境政策の誕生
〜地球環境政策の誕生過程について修得できる。
第10回 地球環境政策の展開
〜地球環境政策の展開について修得できる。
第11回 気候変動防止政策(1)京都議定書
〜京都議定書の内容と成果について修得できる。
第12回 気候変動防止政策(2)1990年代末から2015年までの動向
〜1990年代末から2015年までの気候変動防止政策の動向を修得できる。
第13回 気候変動防止政策(3)パリ協定とその後の展開
〜パリ協定の内容とその後の気候変動防止政策の展開を修得できる。
第14回 環境政策の成長戦略化
〜環境政策の成長戦略化について修得できる。
第15回 自治体環境行政の到達点と課題(オンデマンド)
〜自治体環境行政の到達点と課題について修得できる。
授業外学習の課題 講義内容について,予習・復習を合計3時間程度かけておこなうことを心掛けてください。また講義内容に関連する,新聞やインターネット上のニュースなどにも関心を持ってください。
履修上の注意事項 【Googleクラスルームの利用について】
・授業資料の配布および受講生への連絡は,Googleクラスルームを通じておこないます。第1回から第4回までの授業のなかで,Googleクラスルームのクラスコードをお知らせしますので,必ずクラスに参加してください。

【授業の実施方法について】
・ブレンド型授業を実施します。13回分は対面で実施し,2回分はオンデマンド授業をおこないます。オンデマンド授業の内容についてはGoogleクラスルームを通じてお知らせします。

【公認欠席について】                             
・公認欠席時の資料は後日配布いたしますので,教員まで申し出てください。
・公認欠席は欠席として扱いますが,単位認定要件または試験の受験要件には影響しないよう配慮します。
成績評価の方法・基準 リアクションペーパー(10%),期末試験(90%)で評価します。
テキスト ありません。適宜資料を配布します。
参考文献 授業のなかで適宜指示します。
主な関連科目 環境アセスメント,環境の経済評価
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
授業に関する質問・相談については講義終了後に受け付けます。また教員にメールで質問や相談をする際には,必ず大学のメールアドレス(xxxx@alpha.shudo-u.ac.jp)から送信してください。なお,教員のメールアドレスは授業のなかでお伝えします。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
人間環境学部人間環境学科(入門科目) FHES11105 2018~2022 1・2・3・4 - - - - -