授業コード 42012500 単位数 2
科目名 経営システム科学Ⅰ クラス
履修期 前期授業 カリキュラム *下表参考
担当者 古山 滋人 配当年次 *下表参考

授業の題目 統計的品質管理の基礎
学修の概要 日本が生み出した総合的品質管理(TQM)の活動を支える統計的品質管理の基礎的内容を学ぶ。初学者が品質管理の基礎を学ぶとともに,品質管理の次の段階を学ぶための方向性を示す。経営システム科学Ⅰでは,主に使用テキストの前半部分を学習する。
学修の到達目標 統計的品質管理の考え方が理解でき,各手法が実践できる。
授業計画 第1回 経営システム科学(ガイダンスを含む。) 経営システム科学の全体像を学ぶ。
第2回 品質管理の変遷とTQMの展望,品質保証と品質管理 品質管理活動の歴史とTQMの変遷について学ぶ。
第3回 データのとり方とまとめ方 データをとる目的とまとめ方について学ぶ。
第4回 パレート図 重点指向を実現する方法を学ぶ。
第5回 ヒストグラム(つくり方) ヒストグラムの作成手順を学ぶ。
第6回 ヒストグラム(見方) ヒストグラムの考察ポイントを学ぶ。
第7回 散布図と相関係数 2つのデータの関係を探る方法を学ぶ。
第8回 単回帰分析 2つのデータの関係を表す数式を求める。
第9回 重回帰分析の概要 説明変数が2つ以上の回帰分析の概要を学ぶ。
第10回 オンデマンド型授業(Moodle)①パソコン演習 表計算ソフトでパレート図とヒストグラムと散布図の演習を行う。
第11回 管理図の基礎 管理図の考え方と種類を学ぶ。
第12回 計量値の管理図 Xbar-R管理図の作成と考察のポイントを学ぶ。
第13回 計数値の管理図 np管理図の作成と考察のポイントを学ぶ。
第14回 オンデマンド型授業(Moodle)②パソコン演習 表計算ソフトで管理図の演習を行う。
第15回 まとめ 学習内容をまとめる。
授業外学習の課題 ①講義前に次回のテーマについて,テキストを読んでおく。1.0時間
②講義後にテキストをよく見直して復習し,知識の定着を図る。1.5時間
➂図書館にある関連図書を2冊以上読む。1.5時間
履修上の注意事項 ①テキスト講義である。
②受講マナーを守れないものには厳しく対応する。
③電卓を使用することがある。
④座席を指定する。
⑤進度を考慮して講義の順番や講義内容を変更する場合がある。
⑥公認欠席時の資料は後日配付する。
⑦欠席は減点とし,欠席6回以上で成績評価の対象としない。
⑧ブレンド型授業(Moodle)を実施する。
成績評価の方法・基準 オンデマンド課題(50%),定期試験(50%)で評価する。
テキスト 今野勤ら(2021)『品質管理に役立つ統計的手法入門』日科技連出版社。
参考文献 必要に応じて紹介する。
主な関連科目 (1年)統計学,応用統計学,システム科学入門Ⅰ・Ⅱ
(2年)経営システム科学Ⅱ
(3年)シミュレーション論Ⅰ・Ⅱ,応用システム科学Ⅰ・Ⅱ
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
授業終了後に質問・相談に応じる。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
経済科学部現代経済学科(H群) FECE20805 2019~2022 2・3・4 - - - - -
経済科学部現代経済学科(H群) FECE20805 2023~2023 2・3・4 - -
経済科学部現代経済学科(H群) 41300 2024~2026 2・3・4 - -
経済科学部経済情報学科(B群) FEEI20205 2019~2022 2・3・4 - - - - -
経済科学部経済情報学科(B群) FEEI20205 2023~2023 2・3・4 - -
経済科学部経済情報学科(B群) 42300 2024~2026 2・3・4 - -