| 授業コード | 31010915 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | 基礎演習Ⅱ | クラス | 15 |
| 履修期 | 前期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 山田 晋 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | 判決文を読み・考える |
| 学修の概要 | 1年次に大学における勉学のリテラシイーを学びましたが、2年次にはその定着と法学への適応が課題となります。 知識・情報を収集し、得た知識・情報を構成し自己の見解を構築し、それを表出するーこれらができて初めて最高学府(大学のこと。念のため)の学びが可能となります。図書館やデーターベースの使い方、議論の仕方、レポートのまとめかたなどが必須となります。 法律はある程度の普遍性を持たせるために抽象的に書かれている。ところが法律が適応される現実社会の事態は極めて具体的である。この抽象的なものを具体的な事態に当てはめて、法的に判断をくだしたも1,のが判決である。ところが判決は「法廷で認定された事実」に基づいて書かれており、「現実社会の事実」と必ずしも同じではない。 本演習では2年以降の法学学習に不可欠な「判決」について、1-有責配偶者からの離婚訴訟、2-障害児の逸失利益、3-外国人の生活保護受給などの判決を素材に、多角的に読み込む・検討する練習を試みる。 法領域はあくまでも「素材」であるので、学生諸君の強い関心領域があればそれも検討したいと思います。 |
| 学修の到達目標 | 新聞記事などについて法学的視点から自己の見解をもち、それを表明できる力を修得する。 |
| 授業計画 | 第1回 | 1 授業内容の説明 |
| 第2回 | 2 図書館ガイダンス | |
| 第3回 | 3 報告の例・レジュメの形式など | |
| 第4回 | 4 有責配偶者からの離婚訴訟の概要 | |
| 第5回 | 5 上訴訟の事実の検討 | |
| 第6回 | 6.上判決の検討・評価 | |
| 第7回 | 7.障害児の逸失利益訴訟の概要 | |
| 第8回 | 8,上訴訟の事実の検討 | |
| 第9回 | 9.上判決の概要 | |
| 第10回 | 10.上判決の検討・評価 | |
| 第11回 | 11.外国人の生活保護受給訴訟の概要 | |
| 第12回 | 12,上訴訟の事実の検討 | |
| 第13回 | 13.上判決の概要 | |
| 第14回 | 14.上判決の検討・評価 | |
| 第15回 | 15 総括 |
| 授業外学習の課題 | 主体的授業参加を望みます。課題について自分の意見を持つこと。 |
| 履修上の注意事項 | 主体的授業参加を望みます。 本講義はブレンド型授業ーMoodleを利用する。(5月16日、5月26日はオンデマンド)-詳細は初回講義で説明する。 なお広島市福祉職採用試験や国家公務員試験「人間科学」、家庭裁判所調査官試験などで「福祉」科目を受験しようと考えている諸君はコンタクトをとってください。 |
| 成績評価の方法・基準 | ①演習への参加態様、発言など(50%)と②課題レポート(50%)により評価する。 ①②いずれか一方を欠く場合は、成績評価は「評価不能」(X)となる。 |
| テキスト | 未定 |
| 参考文献 | 講義中に適宜指示します。 |
| 主な関連科目 | |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
問題の共有のため授業中・後に受け付ける。またはメール(syamada@shudo-u.ac.jp)による。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 法学部法律学科(演習) | 31300 | 2024~2026 | 2 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |