授業コード 31010914 単位数 2
科目名 基礎演習Ⅱ クラス 14
履修期 前期授業 カリキュラム *下表参考
担当者 山田 明美 配当年次 *下表参考

授業の題目 民事裁判入門
学修の概要  民事紛争の処理手段、紛争予防、裁判制度とその手続について考える。
  紛争とはなにか。紛争は解決できるのか。文化と法制度の関係。
  紛争解決における裁判の役割とその限界。

 テーマ(1):日本人の法意識
 テーマ(2):民事裁判入門

 各自テーマに関するテキストを読み、それぞれ自分で課題を見つけ出し、その課題について調べ考察します。テキストの要約、その調査結果・考察結果をレジュメにまとめ発表し、受講生同士議論を通して自分の考えや理解を深めます。
 文献検索収集、報告資料の作成など、1年次の学びを実践してもらいます。

・毎回各テーマに担当者を決め、報告してもらいます。(各グループ3~4名)
  担当グループはテーマについて事前にレジュメを準備し、googleclassroomに掲出する。
  各自、掲出されたレジュメをプリントアウトし授業に持参する。
  質疑応答と議論を行う。

・自分の担当回ではないテーマについても各自学習し、報告者に対して積極に質問・意見が言えるよう準備して下さい。

・グループを変えて、各人2回報告してもらいます。
学修の到達目標 紛争解決や紛争予防、そして裁判制度やその手続についての基礎知識を習得する。
民事裁判は紛争処理手段の一つであり、最終手段であること理解する。
社会や既存の制度の問題点について発見する力・考える力、それを調査・考察する手法を各自が見出して身につける。
グループワークの進め方やそこでの責任の果たし方を理解・実践し、その調整もできるようになる。
授業計画 第1回 ガイダンス➀
 基礎演習の進め方
第2回 ガイダンス➁
 報告資料の準備・作成の仕方
第3回 テーマ(1)選択、担当決め
第4回 テーマ(2)選択、担当決め
第5回 ・研究倫理教育(オンデマンド)
・1巡目テーマ(1)報告準備
第6回 テーマ(1)
 ・グループ1報告①、グループ2報告②
第7回 テーマ(1)
 ・質疑応答 報告①、報告②
 ・グループ3報告③
第8回 テーマ(1)
 ・質疑応答 報告③
 ・グループ4報告④、グループ5報告⑤
第9回 テーマ(1)
 ・質疑応 報告④、報告⑤
第10回 ・テーマ(1)まとめ(オンデマンド)
・2巡目テーマ(2)報告準備
第11回 テーマ(2)
 ・グループ6報告⑥、グループ7報告⑦
第12回 テーマ(2)
 ・質疑応答 報告⑥、報告⑦
 ・グループ8報告⑧
第13回 テーマ(2)
 ・質疑応答 報告⑧
 ・グループ9報告⑨、グループ10報告⑩
第14回 テーマ(2)
 ・質疑応答 報告⑨、報告⑩
第15回 ・テーマ(2)まとめ 
・振返り GPS-Academic受検(オンデマンド)
授業外学習の課題 事前学修(2時間以上):毎回のテーマのテキストを精読する。報告回に向け担当テーマについて調査・考察し、レジュメを作成する。
事後学修(2時間程度):各回のテーマに関する質問や自分の意見をまとめる。
履修上の注意事項 演習は受講生の皆さんが主役です。
出席し議論に参加することが大前提ですので、授業外での事前の準備(授業外学習)が必須となります。
学修に対する主体性・積極性を求めます。無断欠席は厳禁です。

*第5回(振替授業日)、第10回及び第15回にオンデマンド授業を実施します。
 MoodleやGoogle Classroom等を使用します。

*公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件には影響しないよう配慮します。
成績評価の方法・基準 報告内容70%、授業への取組姿勢および質疑内容など出席態度30%の割合を目安に総合的に評価します。
テキスト
参考文献 ・テーマ(1):大木雅夫『日本人の法観念[増補新装版]』(東京大学出版会)、瀬木比呂志『現代日本人の法意識』(講談社現代新書)など
・テーマ(2):市川正人ほか『現代の裁判[第8版]』(有斐閣アルマ)、瀬木比呂志『民事裁判入門』(講談社現代新書)など
主な関連科目 基礎演習Ⅰ
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
授業終了後やGoogle Classroomにて対応します。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
法学部法律学科(演習) 31300 2024~2026 2