| 授業コード | 31010912 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | 基礎演習Ⅱ | クラス | 12 |
| 履修期 | 前期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 柳生 一成 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | 法学学習の基礎 |
| 学修の概要 | この授業は、1年次に身につけた法学の学習のスキル等をさらに磨くことを目標とします。 講義と演習を織り交ぜつつ、基本書の読み方、判例の読み方、ディスカッションの仕方、およびプレゼンテーションの仕方などを学びます。 3年生から本格的に始まるゼミナールの準備と位置付けられる授業です。 |
| 学修の到達目標 | この授業を受けることによって、 ①法律書等の読み方など法学の学修の基礎スキルが向上する、 ②学術的なプレゼンテーションができるようになる、 ③学んだテーマを素材として、論理的な文章が書けるようになる、 ことが目標です。 |
| 授業計画 | 第1回 | ガイダンス・テキストの読み方 授業の進め方、成績評価の説明などを行います。その後、テキスト・基本書の読み方を確認します。 |
| 第2回 | 文献の読み方① 法律学の領域に限定せず、社会科学の基本的な文献の読み方を学びます。 |
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| 第3回 | 文献の読み方② 文献をグループで読む練習をします。 |
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| 第4回 | 判例の読み方①―判決文の読み方 「判例」と「裁判例」の区別や判決文の読み方を学びます。 |
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| 第5回 | 判例の読み方②―評釈 判例の評釈の探し方や読み方などを学びます。 |
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| 第6回 | ディベートの仕方 ディベートのルールを学びます。 |
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| 第7回 | ディベート(実践) | |
| 第8回 | 文章の書き方 | |
| 第9回 | 論文の書き方・研究倫理教育 | |
| 第10回 | プレゼンテーション仕方①スライドを使用したプレゼンテーション | |
| 第11回 | プレゼンテーション仕方②レジュメを使用したプレゼンテーション | |
| 第12回 | 学生によるプレゼンテーション① | |
| 第13回 | 学生によるプレゼンテーション② | |
| 第14回 | 学生によるプレゼンテーション③ | |
| 第15回 | 総復習・学生によるプレゼンテーション④ |
| 授業外学習の課題 | ・授業外においてリサーチの準備、プレゼンテーションの準備(資料収集、レジュメやスライドの作成など)をして下さい。 ・授業外における学習時間は60時間(目安として事前学習2時間、事後学習2時間)以上行って下さい。 |
| 履修上の注意事項 | ・各回の内容は学生の履修者数や関心、知識に応じて変更することがあります。 ・演習科目は学生の参加が特に重要ですので、正当な理由なく、授業を3回以上欠席した場合、単位取得はできません。 ・正当な理由のない遅刻も欠席と同様に扱います。 ・正当な理由なく、プレゼンテーションを担当する回に遅刻・欠席した者には単位を付与しません。 ・演習科目は学生が主体となって学ぶ授業です。授業中に許可のないスマートフォンの使用、居眠り、および私語などをする者には退室を指示します。指示に従わない場合、以降の授業の履修を認めません。 ・公認欠席について、欠席回数には含めません。プレゼンテーションの欠席については、欠席した授業回を考慮して、その都度対応します。 ・資料の再配布は、原則として公認欠席の者のみとします。 |
| 成績評価の方法・基準 | 授業への参加度・課題への取り組み(45%)、プレゼンテーション(25%)、レポート(30%)を基礎として総合的に評価します。 |
| テキスト | 使用しません。資料を配付します。 |
| 参考文献 | 青木人志『判例の読み方 -- シッシー&ワッシーと学ぶ』(有斐閣、2017年)など、適宜紹介します。 |
| 主な関連科目 | ゼミナールⅠ、ゼミナールⅡ、ゼミナールⅢ、ゼミナールⅣ |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
・オフィスアワーまたは授業前後に質問を受けます。それ以外の時間に質問を希望する学生は、日程調整のため、授業後に声をかけるか、または事前にメールして下さい。気軽に質問して下さい。 ・課題などの講評は随時授業内において行います。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 法学部法律学科(演習) | 31300 | 2024~2026 | 2 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |