授業コード 31010911 単位数 2
科目名 基礎演習Ⅱ クラス 11
履修期 前期授業 カリキュラム *下表参考
担当者 森 啓悟 配当年次 *下表参考

授業の題目 基礎演習 会社法の基礎
学修の概要 この授業では、会社法の基礎を学習するとともに、今後、ゼミナールで学習する上での準備をしていきます。
これから会社法を学ぶ人を対象としているため、まずは、皆さんで会社法の教科書や条文を輪読するとともに、教員が簡単に解説をして、会社法の基礎を学習していきます。具体的には、株式会社の機関(株主総会、取締役、取締役会、監査役など)、役員の義務と責任について扱います。
基本的な内容を学習した後は、教科書の内容をまとめて、報告班に報告してもらいます。その後、報告内容に関連する演習問題を出題するので、グループで相談しながら解いてもらいます。
学修の到達目標 会社法の規制の内容や趣旨を理解するとともに、株式会社の実際の運営において、会社法上、どのような問題が生じ、それがどのように解決されるべきかについて、考えられるようになる。
授業計画 第1回 ガイダンス、研究倫理教育
第2回 会社法の全体像
第3回 株式会社の機関設計
第4回 株主総会の権限と招集、株主提案権
第5回 株主総会に関する報告と問題演習(A班)
第6回 株主総会の決議
第7回 株主総会決議の取消し
第8回 株主総会に関する報告と問題演習(B班)
第9回 取締役と取締役会の職務、取締役会の運営
第10回 代表取締役、取締役の義務と責任1
第11回 取締役、取締役会に関する報告と問題演習(C班)
第12回 取締役の義務と責任2
第13回 取締役の義務に関する報告と問題演習(D班)
第14回 競業と利益相反取引
第15回 競業と利益相反取引に関する報告と問題演習(E班)
授業外学習の課題 事前学修(2時間程度):次回の授業で扱うテーマについてテキストの該当箇所を読んでおいてください。また、報告班は報告テーマについて調べて、報告資料を作成してください。
事後学修(2時間程度):テキストを読んで復習してください。
履修上の注意事項 テキストを持参してください。
報告班は報告資料を作成して、教員とゼミ生に配布してください。
公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件には影響しないよう配慮します。
報告時に公認欠席となる場合、代替措置(別の日に報告)で対応します。
成績評価の方法・基準 受講態度30%、報告内容20%、演習問題の解答50%で評価します。
テキスト 中東正文=白井正和=北川徹=福島洋尚『会社法』有斐閣ストゥディア〔第2版〕(有斐閣、2021年)
参考文献 別冊ジュリスト『会社法判例百選』〔第4版〕(有斐閣、2021年)
主な関連科目 会社法、企業取引法、現代社会と企業法、民法総則
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
各回の授業終了後に質問と相談を受け付けます。また、メールでも受け付けます。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
法学部法律学科(演習) 31300 2024~2026 2