授業コード 31010410 単位数 2
科目名 基礎演習Ⅲ クラス 10
履修期 後期授業 カリキュラム *下表参考
担当者 森 啓悟 配当年次 *下表参考

授業の題目 ゼミナール基礎 会社法の基礎
学修の概要 この授業では、会社法の基礎を学習するとともに、今後、ゼミナールで学習する上での準備をしていきます。
これから会社法を学ぶ人を対象としているため、まずは、皆さんで会社法の教科書や条文を輪読するとともに、教員が簡単に解説をして、会社法の基礎を学習していきます。具体的には、株式、株式発行による会社の資金調達、M&Aなどについて取り扱います。
基本的な内容を学習した後は、教科書の内容をまとめて、報告班に報告してもらいます。その後、報告内容に関連する演習問題を出題するので、グループで相談しながら解いてもらいます。
学修の到達目標 会社法の規制の内容や趣旨を理解するとともに、株式会社の実際の運営において、会社法上、どのような問題が生じ、それがどのように解決されるべきかについて、考えられるようになる。
ゼミナールで学ぶために必要なディスカッション能力やプレゼンテーション能力を身に着ける。
授業計画 第1回 ガイダンス
第2回 株式の意義
第3回 株主平等原則、利益供与
第4回 株式に関する報告と問題演習(A班)
第5回 種類株式、株式の譲渡と譲渡制限
第6回 株主名簿、振替株式、自己株式
第7回 株主名簿に関する報告と問題演習(B班)
第8回 投資単位の調整、会社の資金調達1
第9回 会社の資金調達2
第10回 資金調達に関する報告と問題演習(C班)
第11回 会社の資金調達3
第12回 資金調達に関する報告と問題演習(D班)
第13回 会社の設立
第14回 会社の設立に関する報告と問題演習(E班)
第15回 総括
第1回~14回までの授業のまとめをします。
授業外学習の課題 事前学修(2時間程度):次回の授業で扱うテーマについてテキストの該当箇所を読んでおいてください。また、報告班は報告テーマについて調べて、報告資料を作成してください。
事後学修(2時間程度):テキストを読んで復習してください。
履修上の注意事項 テキストを持参してください。
報告班は報告資料を作成して、教員とゼミ生に配布してください。
公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件には影響しないよう配慮します。
報告時に公認欠席となる場合、代替措置(別の日に報告)で対応します。
成績評価の方法・基準 受講態度30%、報告内容20%、演習問題の解答50%で評価します。
テキスト 中東正文=白井正和=北川徹=福島洋尚『会社法』有斐閣ストゥディア〔第2版〕(有斐閣、2021年)
参考文献 別冊ジュリスト『会社法判例百選』〔第4版〕(有斐閣、2021年)
主な関連科目 会社法、企業取引法、現代社会と企業法、民法総則
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
各回の授業終了後に質問と相談を受け付けます。また、メールでも受け付けます。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
法学部法律学科(演習) 31300 2024~2026 2