| 授業コード | 31010404 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | 基礎演習Ⅲ | クラス | 04 |
| 履修期 | 後期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 鬼頭 祐紀 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | 基礎演習Ⅲ:民法(財産法)の基本判例を題材に、<判例の読み方>を学ぼう!(標準編) |
| 学修の概要 | この演習では、民法(財産法)の基本論点に関する判例を題材として、グループ報告及び討論会を実施することで、<判例の読み方>を繰り返し学習します。 具体的には、民法の財産法(民法総則、物権法、債権総論、不法行為法)に関する判例を中心に、①グループ報告を実施し、②さらに全員で議論(検討)をします。 ※この授業は、対面授業とオンデマンド授業を組み合わせて行う【ブレンド型授業】です。詳細は、「履修上の注意事項」を確認してください。 |
| 学修の到達目標 | この演習の目標は、これまでの学習で体得した文献調査、読解、報告、討論の技術を前提として、基本的な判例を繰り返し検討することを通じて、<判例の読み方>の基本を定着化させ、判例の報告ができるようになることです。 |
| 授業計画 | 第1回 | 導入講義①:ガイダンス(報告グループと報告判例の決定) 報告グループと報告判例を決定する。 |
| 第2回 | 導入講義②:資料収集の方法について | |
| 第3回 | グループ報告(1):「民法94条2項の類推適用」に関する判例①【事実編】 「民法94条2項の類推適用」に関する判例の事実関係を把握する。 |
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| 第4回 | グループ報告(2):「民法94条2項の類推適用」に関する判例②【判決編】 「民法94条2項の類推適用」に関する判例の論点・判旨を検討する。 |
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| 第5回 | グループ報告(3):「背信的悪意者」に関する判例①【事実編】 「背信的悪意者」に関する判例の事実関係を把握する。 |
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| 第6回 | グループ報告(4):「背信的悪意者」に関する判例②【判決編】 「背信的悪意者」に関する判例の論点・判旨を検討する。 |
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| 第7回 | グループ報告(5):「種類債権」に関する判例①【事実編】 「種類債権」に関する判例の事実関係を把握する。 |
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| 第8回 | グループ報告(6):「種類債権」に関する判例②【判決編】 「種類債権」に関する判例の論点・判旨を検討する。 |
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| 第9回 | グループ報告(7):「種類債権」に関する判例③【学説編】 「種類債権」に関する判例の評釈(学説)を検討する。 |
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| 第10回 | グループ報告(8):「安全配慮義務」に関する判例①【事実編】 「安全配慮義務」に関する判例の事実関係を把握する。 |
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| 第11回 | グループ報告(9):「安全配慮義務」に関する判例②【判決編】 「安全配慮義務」に関する判例の論点・判旨を検討する。 |
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| 第12回 | グループ報告(10):「過失相殺」に関する判例①【事実編】 「過失相殺」に関する判例の事実関係を把握する。 |
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| 第13回 | グループ報告(11):「過失相殺」に関する判例②【判決編】 「過失相殺」に関する判例の論点・判旨を検討する。 |
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| 第14回 | 報告資料の作成方法(文献の引用方法を含む)について【オンデマンド】 報告資料の作成方法に関する動画を視聴し、文献の引用方法を含む資料作成の方法について学ぶ。 |
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| 第15回 | 総括(文献調査、読解、報告、討論のポイントを整理する) これまでの活動を総復習し、<判例の読み方>の基本(文献収集・調査、資料読解、報告、討論)がどれだけ身についたかを各自で確認する。 |
| 授業外学習の課題 | 〔報告グループ〕:指定された判例を読み、グループで事前にレジュメを作成してください。(4時間程度) 〔報告グループ以外〕:事前に報告グループから配布されるレジュメを各自(あるいはグループ)で熟読し、質問を考えて来てください。また、その際、関連する条文の基本事項については各自で確認をして来てください。(2時間程度) |
| 履修上の注意事項 | 【公認欠席について】 公認欠席は、欠席として扱いますが、単位認定要件には影響しないように配慮します。 【ブレンド型授業】 ・この授業では、対面授業とオンデマンド授業を組み合わせたブレンド型授業を実施します。オンライン授業回とその内容は、授業計画を参照してください。 ・オンデマンド授業は、次の手順で行います。 ①Moodle上にアップロードされた資料をみて学習する。 ②期間内に課題を提出する。 ・ブレンド型授業については、第1回の授業でも説明をします。 |
| 成績評価の方法・基準 | 毎回の講義に出席していることを前提として、①グループ報告(40%)、②演習への参加度・貢献度(60%)の2点で総合的に評価します。 |
| テキスト | 特に指定しません。 |
| 参考文献 | 授業中に適宜紹介します。 |
| 主な関連科目 | 民法に関する他の講義科目(特に民法総則、物権法、債権総論、不法行為法) |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
基礎演習で扱った内容についての質問は、授業時間中または授業終了後に対応します。また、相談や時間がかかることが予想される質問については、オフィスアワーで別途対応します。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 法学部法律学科(演習) | 31300 | 2024~2026 | 2 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |