| 授業コード | 31010403 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | 基礎演習Ⅲ | クラス | 03 |
| 履修期 | 後期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 門脇 美恵 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | 基礎演習Ⅲ |
| 学修の概要 | ・この演習は、「行政法」という科目をこれから学んでいきたい学生の皆さんに向けた、入門的演習です。行政法上の基本原理や行政の行為形式について、テキストおよび代表的判例の検討を通じて学んでいきます。 ・この演習では、履修生はグループに分かれ、毎回、指定されたテキストの各章の内容に関する報告を行い、この報告に対する質疑応答を通じて、テキストの内容について理解を深めます。 ・15回の授業を通じて、「行政法」では何を学ぶのか、「行政法」で学ぶ内容が社会においては実際にどのように現れ、ときに裁判で争われているのか、その全体像を理解するとともに、必要不可欠な専門用語を理解します。 ・グループ報告と質疑応答が中心となりますので、報告者は自分が理解した内容を他人にわかりやすく伝える技術を身につけること、聴き手は質問力を磨くことも心がけます。 |
| 学修の到達目標 | 1)社会生活の中において行政法がどのように関わっているのか具体的にイメージすることができる。 2)行政の行為形式の内容を、専門用語を用いて簡潔に説明することができる。 3)メディアで報道される行政に関するニュースに関心を持ち、それが行政のいかなる行為形式に関係しているのか、理解することができる。 |
| 授業計画 | 第1回 | ガイダンス |
| 第2回 | 【オンデマンド】テキストChapter1 行政法への招待 | |
| 第3回 | テキストChapter2 法律による行政の原理を学ぶ | |
| 第4回 | テキストChapter3 行政上の一般原則を学ぶ1 | |
| 第5回 | テキストChapter4 行政上の一般原則を学ぶ2 | |
| 第6回 | テキストChapter5 行政行為を学ぶ | |
| 第7回 | テキストChapter6 行政手続を学ぶ | |
| 第8回 | テキストChapter7 行政基準を学ぶ | |
| 第9回 | テキストChapter8 行政計画を学ぶ | |
| 第10回 | テキストChapter9 行政指導を学ぶ | |
| 第11回 | テキストChapter10 事実行為を学ぶ | |
| 第12回 | テキストChapter11 行政上の義務の実効性確保を学ぶ | |
| 第13回 | 【オンデマンド】法律による行政の原理について(復習) | |
| 第14回 | テキストChapter12 情報公開法を学ぶ | |
| 第15回 | 振り返り |
| 授業外学習の課題 | 事前にテキストの該当箇所を予習し、事後に授業内容についてテキストを読み直して復習して下さい(事前事後各2時間程度)。 |
| 履修上の注意事項 | ・ブレンド型授業を実施します(Moodle使用のオンデマンド型)。 ・演習の運営は、学生の皆さんが中心となります。演習の中心は学生の報告で、グループに分かれて報告を行ってもらいます。演習では、報告以外にも、レクリエーション企画等についても学生の皆さんの主体的な提案をお待ちしています。 【ご注意】 (1)全回出席・無遅刻が原則です。やむを得ない理由で欠席される場合は、必ず事前に連絡をお願いします。演習は学生の皆さんが中心に運営するものですから、ご協力お願いいたします。 (2)報告者は、責任をもって報告の準備をしてください。 (3)公認欠席に対して必要な対応は個別に行います(代替課題等)。 |
| 成績評価の方法・基準 | 報告内容(7割)およびその他の授業態度(3割) |
| テキスト | 大橋洋一『社会とつながる行政法入門〔第2版〕』(有斐閣、2021年) |
| 参考文献 | |
| 主な関連科目 | 「総合教養講座a(地方行政と法)」「行政法総論」「行政救済法」 |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
質問・相談は授業時間中およびオフィスアワー、その他メール等で対応します。 課題へのフィードバックは、授業またはMoodleで行います。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 法学部法律学科(演習) | 31300 | 2024~2026 | 2 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |