授業コード 30095807 単位数 2
科目名 法律基礎B(初年次セミナー) クラス 07
履修期 後期授業 カリキュラム *下表参考
担当者 渡辺 理仁 配当年次 *下表参考

授業の題目 初年次セミナー Freshperson Seminar
学修の概要  この授業科目は、法律学科1年次生が後期に必ず履修登録するものです。
 この授業では、前期に履修する基礎演習Ⅰの成果を受けて、2年次以降の学修にとって有益な情報・技術を受講生に提供し、それをふまえた種々の作業を行うことを予定しています。

授業ではいくつかの法的な問題を取り扱いながら、それぞれのテーマを学びながらリーディング能力、ライティング能力、ディベート・プレゼンテーション能力を身につけていってもらいます。
リーディングについての学習では、条文や判決文の読み方、関連文献の読解などを取り上げます。
ライティングについての学習では、レポートの書き方、報告原稿やレジュメの作成方法を学びます。
ディベート・プレゼンテーションについての学習では、報告発表を行う中で、自分の意見を論理的に主張し、対立する意見を聞いて、討論をする力を身につけます。
学修の到達目標 この授業科目の到達目標は、2年次以降の法律の学修に必要な基礎的知識・スキルを獲得することです。
授業計画 第1回 ガイダンス(授業の進め方の説明):
第2回 法学部50周年記念講演会
※日程は後日提示します。それに伴い授業計画(各回の順序)には変更が生じ得ます。
第3回 法律文章の読み方・書き方① :判例・条文を読もう
第4回 法曹三者講演会
※日程は後日提示します。それに伴い授業計画(各回の順序)には変更が生じ得ます。
第5回 法律文章の読み方・書き方② :関連文献を読もう
第6回 法律文章の読み方・書き方③ :レジュメを作成しよう
第7回 法律文章の読み方・書き方④ :レジュメを推敲しよう
第8回 法的議論と報告① :ディベートの準備をしよう
第9回 図書館文献検索ガイダンス
※日程は後日提示します。それに伴い授業計画(各回の順序)には変更が生じ得ます。
第10回 法的議論と報告② :ディベートを実践しよう①
第11回 法的議論と報告③ :スライドを作成しよう
第12回 司法書士講演会
※日程は後日提示します。それに伴い授業計画(各回の順序)には変更が生じ得ます。
第13回 余録 :貴重資料を見てみよう
第14回 法的議論と報告④ :ディベートを実践しよう②
第15回 法律文章の読み方・書き方⑤ :レポートを書こう
授業外学習の課題 授業に必要な論文・判例などを指示し、その熟読を求めます。
グループでのレジュメの作成やスライドの作成、討論などへの積極的な参加を求めます。
指示されたテーマについて、レポートの作成提出を求めます。
なお、授業回によって準備や課題作成に必要な時間は異なります(レジュメやスライド等なら10時間程度)。
履修上の注意事項 ・公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件には影響しないよう配慮します。
・講演会や図書館ガイダンスの日程により、授業計画が変更になることがあります。授業計画の詳細は、第1回授業で説明します。
・1年次後期の履修登録指定科目です。授業全体を通して、授業への出席、授業時間内外での課題や作業が重視されます。
・公認欠席時の資料はMoodle上で取得可能とするほか、プレゼン等の際に公認欠席となる場合は代替措置で対応します。
成績評価の方法・基準 授業への取り組み姿勢60%、合同授業での課題取り組み20%、およびレポート課題20%で評価します。なお、授業内テストを実施する可能性があります。
テキスト テキストは特に指定しません。Moodle等を用いて教材資料を配布します。
参考文献 授業中で必要に応じて指示します。
主な関連科目 教養科目のうち法学のほか法律学を内容とする授業科目、主専攻科目のうち法律基礎科目
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
授業に関する質問については、基本的に授業後に対応します。フィードバックについてはMoodle上、またはメール等によって個別に対応します。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
法学部法律学科(基本科目) 31200 2024~2026 1・2・3・4 - -