授業コード 30002353 単位数 2
科目名 卒業研究 クラス 53
履修期 後期授業 カリキュラム *下表参考
担当者 片上 孝洋 配当年次 *下表参考

授業の題目 卒業研究
学修の概要  4年間の法学修得の集大成として、学術論文を作成します。テーマの決定から、資料の収集・分析、執筆に至るまで、学生自らが主体的に取り組みます。
 この科目は、特定の時間割による授業形式ではなく、個別指導を通じて研究を進める形式をとります。
学修の到達目標 1.論文テーマについて、既存の学説・理論や判例を批判的に検討し、論理的な一貫性のある文章を構築できる。
2.法学における適切な引用作法(出典の明示方法等)を遵守し、学術的な形式を備えた論文を執筆できる。
授業計画 第1回 ガイダンス
第2回 論文テーマの決定
第3回 プレ研究計画書の作成
第4回 学説・判例に関する参考文献の収集・分析
第5回 学説・判例に関する参考文献の収集・分析
第6回 学説・判例に関する参考文献の収集・分析
第7回 論文の構成の作成
第8回 論文の執筆(序論)
第9回 論文の執筆(本論)
第10回 論文の執筆(本論)
第11回 中間発表
第12回 論文の修正
第13回 論文の執筆(結論)
第14回 論文の全体の修正
第15回 最終発表
授業外学習の課題 事前・事後学修(各4時間程度)
 各自の論文テーマに関連する基本書、学術論文、判例等を広範囲に収集・精読し、論点を整理する必要があります。また、個別指導に際しては、進捗状況をまとめた資料や草稿(ドラフト)を事前に準備することが求められます。
履修上の注意事項 *ゼミナールⅣに代えて特別に履修を認めることがある。履修については教学センターに相談すること。

*公認欠席制度の配慮内容は以下の通りです。
・公認欠席時の資料は、Moodleで配付します。
成績評価の方法・基準 提出された論文の内容(100%)により評価します。
テキスト
参考文献 適宜指示します。
主な関連科目 各自が執筆しようとする論文に関連する科目
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
・授業の前後で質問・相談に対応します。
・詳細な解説やまとまった時間を要する質問・相談の場合は、別途時間を設けますので、メールにて予約をとってください。

■ルーブリック情報
  5(AA) 4(A) 3(B) 2(C) 1(D)
テーマとの関連 課題との関連が極めて明確であり、非の打ちどころがない 課題に対して明確かつ網羅的に答えている 課題に対して一通り答えている 課題に対する答えが不十分である 課題と関係のない答えをしている
論理性 全体を通じて非常に論理的で、わずかな破綻もない 結論に至るまで論理的に一貫している 論理的に整ってはいるものの、改善できる 論理的に整理されておらず、論旨が曖昧である 全体として論理的に破綻している
参考資料 豊富な資料の中から適切な箇所を極めて適格に引用したり、参照したりすることができている 資料の選択が的確かつ十分であり、正しく引用できている 妥当な資料が選ばれており、引用にも問題ない 資料が示されていないか、引用方法に間違いがある 資料を正しく用いていない
文章 ・段落 ・句読点 ・主語と述語 ・文体の統一 的確かつ優れた日本語表現が用いられた文章であり、読みやすく誤りもない 4項目とも問題なく、正しい文章で書かれている 4項目中、1つの項目に問題がある/全体的に軽微な問題がある 4項目中、2つの項目に問題がある/全体的に問題がある 4項目中3つ以上の項目に問題がある/文章に関して全体的に重大な問題がある

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
法学部法律学科(演習) 2014~2014 4 - - - - -
法学部法律学科(演習) FLLA40801 2018~2022 4 - - - - -
法学部法律学科(演習) FLLA40801 2023~2023 3・4 -
法学部法律学科(演習) 31400 2024~2026 3・4 -