| 授業コード | 25000700 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | 教育学特論Ⅴ(中等・授業研究) | クラス | |
| 履修期 | 前期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 永田 成文 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | 中等社会科教員としての実践的指導力認識 |
| 学修の概要 | 中学校社会科,高等学校地歴科・公民科の教員採用試験を見据え,教員として日々社会科授業を実践するための専門的な内容の把握と実践的指導力の必要性を認識する。 中学校社会科の地理・歴史・公民的分野や高等学校地理歴史科と公民科の参考書等を分析し,担当した部分を他の学生にわかりやすく解説する。 学生の主体的な取り組みを重視する。教員は相談や質問に答え,必要に応じて補足的な解説を行う。 【実務経験内容:担当教員の中学校・高等学校の授業の経験や教員採用試験の経験を生かして,授業実践力を高めていく実践的な授業である。】 |
| 学修の到達目標 | 中等社会科教員として授業を実践するため,学習指導要領とのかかわりや指導内容について理解し,それを授業として構成する授業実践力の必要性を認識する。 |
| 授業計画 | 第1回 | ガイダンス 授業の進め方を捉え,問題演習の担当者ならびに演習の進行計画をたてることができる。 |
| 第2回 | 教員採用試験の概要 社会科教育の専門にかかわる教員採用試験の傾向を捉えることができる。 |
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| 第3回 | 中学校社会科地理的分野の専門的内容 担当者は参考書の問題を参考に,どのような地理的分野の専門的内容が必要であるのかを発表できる。 |
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| 第4回 | 中学校社会科歴史的分野の専門的内容 担当者は参考書の問題を参考に,どのような歴史的分野の専門的内容が必要であるのかを発表できる。 |
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| 第5回 | 中学校社会科公民的分野の専門的内容 担当者は参考書の問題を参考に,どのような公民的分野の専門的内容が必要であるのかを発表できる。 |
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| 第6回 | 高校地歴地理の専門的内容① 担当者は参考書の問題を参考に,どのような地誌の専門的内容が必要であるのかを発表できる。 |
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| 第7回 | 高校地歴地理の専門的内容② 担当者は参考書の問題を参考に,どのような系統地理の専門的内容が必要であるのかを発表できる。 |
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| 第8回 | 高校地歴歴史の専門的内容① 担当者は参考書の問題を参考に,どのような日本史(近世まで)の専門的内容が必要であるのかを発表できる。 |
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| 第9回 | 探究活動を発表する(オンデマンド) 社会科授業において探究活動を発表する授業の在り方を捉えることができる。 |
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| 第10回 | 高校地歴歴史の専門的内容② 担当者は参考書の問題を参考に,どのような日本史(近代以降)の専門的内容が必要であるのかを発表できる。 |
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| 第11回 | 高校地歴歴史の専門的内容③ 担当者は参考書の問題を参考に,どのような世界史(近世まで)の専門的内容が必要であるのかを発表できる。 |
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| 第12回 | 高校地歴歴史の専門的内容④ 担当者は参考書の問題を参考に,どのような世界史(近代以降)の専門的内容が必要であるのかを発表できる。 |
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| 第13回 | 高校公民政治経済の専門的内容 担当者は参考書の問題を参考に,どのような政治経済の専門的内容が必要であるのかを発表できる。 |
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| 第14回 | 高校公民倫理の専門的内容 担当者は参考書の問題を参考に,どのような倫理の専門的内容が必要であるのかを発表できる。 |
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| 第15回 | 全体のまとめと反省ならびに自己評価 参考書を基に,必要な専門的内容を解説したことを基に,どのような力を付けていく必要があるのかを考えることができる。 |
| 授業外学習の課題 | 担当の準備に際して,テキストや教科書などを読み込み,関連づけ,検討するといった作業が必要となる。受講者全体で当日のテーマについての予習が求められる(担当回に4時間程度)。 授業後には,さらに他の専門書にあたり,専門的内容を身に付けることが求められる(各授業で2時間程度)。 |
| 履修上の注意事項 | この授業は,自分で教員になるための勉強を始めるきっかけと考え,受け身ではなく,自ら演習に取り組む姿勢を求める。中高で教員採用試験を考えている学生は是非受講されたい。 テキストは2025.11月時点で販売となる参考書(最新版)を生協で購入する。2027.2月時点で過去問(最新版)が発行されるので必要に応じて各自で購入すること。 ブレンド型授業を行う。 休講の場合は指定された補講日に実施する。 取り上げるテキストの内容やオンデマンドは進度により実施回を変更する可能性がある。 授業外学習に主体的に取り組み,必要に応じて担当教員に相談すること。 必要に応じてmoodleを活用する。 各回,相談・意見交換を行う。 公認欠席は単位認定要件に影響しないように配慮します。公認欠席の場合も欠席届を提出すること。資料は後日配布。 |
| 成績評価の方法・基準 | 授業への貢献の平常点(解説50%や授業への参加・対話50%)を基本として総合的に評価する。欠席・遅刻等は減点とする。 |
| テキスト | 協同教育研究会編『広島県・広島市の社会科(参考書)』協同出版(2027年度版)※2025.11発売 |
| 参考文献 | 協同教育研究会編『広島県・広島市の社会科(過去問)』協同出版(2027年度版)※2026.2発売 |
| 主な関連科目 | 地理学・歴史学・経済学・政治学・社会学などの内容に関する教職科目 教育学特論Ⅱ(中等・教科内容研究) |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
授業後に随時受けつける。 フィードバックは授業時に行う。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 人文学部教育学科(専攻科目B群) | 23300 | 2024~2026 | 2・3・4 | ○ | ○ | ○ | - | - |