| 授業コード | 24014600 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | 国際社会学演習B(国際システムと国民国家) | クラス | |
| 履修期 | 後期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 高田 峰夫 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | AI時代の仕事とは |
| 学修の概要 | 生成AIが急激に広がっています。その結果、人間が生成AIに置換される、との恐怖交じりの懸念も広がっているようです。しかし、本当のところどうなのでしょうか? もちろん、これからのことが多いため、誰にも正確な予測はできないでしょう。それでも、生成AIの大まかな技術的理解を踏まえれば、大体の方向性は把握できるでしょう。 この授業では、生成AIが普及するこれからの時代を前提に、その中で人間にとって仕事とは何か、どの程度の余地があり、どのような役割が期待されるのか、等を考えていきたいと思います。 なにぶん教員も生成AIにはそれほどなじみがありません。その意味では受講生の皆さんとそれほど大きな違いはないかもしれません。共に学んでいきましょう。 |
| 学修の到達目標 | AI時代に仕事とはどのようなものになるか、大まかな把握をすることができる。 さらに、自分自身の場合に当てはめて具体的な対応を取ることができればなお望ましい。 |
| 授業計画 | 第1回 | 教員による導入 (次回以後、講読するテキストに沿って展開) |
| 第2回 | AI時代の仕事の定義―変化 | |
| 第3回 | 同時代の基礎的マインド | |
| 第4回 | 経験値 | |
| 第5回 | 決断 | |
| 第6回 | フィジカル(身体に根差した側面) | |
| 第7回 | 使う、を前提に | |
| 第8回 | 自分なりの情報の扱い方 | |
| 第9回 | 自分を見せる | |
| 第10回 | 自分を見つめなおす | |
| 第11回 | 拾う、捨てる | |
| 第12回 | 時には逃げることも | |
| 第13回 | AIに使われない | |
| 第14回 | 自分で考え、行動する | |
| 第15回 | まとめ |
| 授業外学習の課題 | 授業準備と振り返りで、最低2・3時間(恐らくそれ以上)の予習復習が欠かせないでしょう。 |
| 履修上の注意事項 | 講読を基礎とするゼミのため、毎回の講読範囲を全員が読んでから授業に臨むことが必須です。そのため、報告者以外の受講者も全員が予習することが必要です。また、授業後には、議論した内容を、再度振り返ることも欠かせません。そうしないで授業に出ると、議論についてこられないことになります。 また、ゼミ形式ですから、出席するだけでは無意味です。積極的に疑問を出し、議論することが求められます。 なお、公認欠席の場合には(他の欠席も)資料があれば次の回に渡します。 |
| 成績評価の方法・基準 | 毎回の授業での「参加」(質疑、発言、応答、等々)で40%、報告担当時の準備と発表で30%、司会等の担当で10%、最終レポートで20%、程度の割合で評価します。 |
| テキスト | 三浦慶介『AI時代に仕事と呼べるもの』東洋経済 |
| 参考文献 | 多数ありますが、とりあえず以下のものを参照(一部は授業で取り上げると思います) 友村晋『生成AIに仕事を奪われないために読む本』日経プレミアシリーズ 安川新一郎『ブレイン・ワークアウト』KADOKAWA 酒井真弓『ルポ日本のDX最前線』インターナショナル新書 山口周『知的戦闘力を高める独学の技法』日経ビジネス文庫 野々村健一『問いかけが仕事を創る』角川新書 他 |
| 主な関連科目 | 国際社会学演習(前期) |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
ゼミ形式ですから少人数です。その場で質問してください。すべてその場で答えます。 ただし、プライバシー等に関わる場合など、その場では聞きにくいことは、授業後に相談してください。必要に応じて適宜対応します。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 人文学部人間関係学科社会学専攻(専門演習科目) | FHHS34302 | 2017~2022 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 人文学部人間関係学科社会学専攻(専門演習科目) | FHHS34302 | 2023~2023 | 2・3・4 | - | ○ | - | ○ | ○ |