| 授業コード | 24011200 | 単位数 | 4 |
| 科目名 | 量的社会調査演習 | クラス | |
| 履修期 | 年間授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 伊藤 泰郎 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | 実際の調査を経験して量的社会調査をより具体的に学ぶ。 |
| 学修の概要 | 調査の企画と設計(先行研究の検討、仮説の構築、調査方法の検討)、サンプリング、調査票の作成、実査、調査データの整理(コーディング・データ入力・クリーニング)、データの分析と報告書の作成など、量的調査の過程を一通り経験するとともに、調査実施に必要な知識や技術を習得する。 |
| 学修の到達目標 | 実際の経験をもとに量的調査を実施できるようになる。 |
| 授業計画 | 第1回 | ガイダンス 量的社会調査の流れを具体的につかむことができる。 |
| 第2回 | 調査の課題設定 社会調査の課題と大まかな調査計画を設定することができる。 |
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| 第3回 | 先行研究の収集 調査と関連した先行研究を収集することができる。 |
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| 第4回 | 先行研究の検討 調査と関連した先行研究を検討することができる。 |
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| 第5回 | 調査対象に関する情報の収集 調査対象の情報を収集できるようになる。 |
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| 第6回 | 調査対象に関する情報の整理 調査対象の情報を整理できるようになる。 |
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| 第7回 | 調査対象に関する情報の検討 調査対象の情報を検討できるようになる。 |
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| 第8回 | 聞き取り調査の対象と方法の設定 聞き取り調査の対象や方法を設定できるようになる。 |
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| 第9回 | 聞き取り調査の実施計画の検討 聞き取り調査の実施に向けて対象や方法を検討できるようになる。 |
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| 第10回 | 聞き取り調査の実施 聞き取り調査が実施できるようになる。 |
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| 第11回 | 聞き取り調査の整理 聞き取り調査で得られたデータの整理ができるようになる。 |
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| 第12回 | 量的調査の計画の検討 聞き取り調査の結果を踏まえて量的調査の計画を検討できるようになる。 |
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| 第13回 | 仮説と調査項目の検討 聞き取り調査の結果を踏まえ量的調査の仮説や調査項目を検討できるようになる。 |
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| 第14回 | 設問の作成 仮説をもとに設問を作成することができる。 |
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| 第15回 | 調査票の作成 作成した設問をまとめて調査票を作成することができる。 |
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| 第16回 | サンプリングの準備 調査計画に基づきサンプリングを準備することができる。 |
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| 第17回 | サンプリングの実施 調査計画に基づきサンプリングを実施できるようになる。 |
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| 第18回 | 量的調査の準備 量的調査に必要な準備をすることができる。 |
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| 第19回 | 量的調査の実施 計画や準備に基づき量的調査を実施することができる。 |
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| 第20回 | 量的調査のデータの整理 コーディングやクリーニングなどの作業に向けてデータを整理できる。 |
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| 第21回 | コーディングの実施 量的調査で収集したデータのコーディングができる。 |
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| 第22回 | コーディングの確認 コーディング作業の結果を確認することができる。 |
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| 第23回 | データクリーニング 量的調査で収集したデータのクリーニングができる。 |
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| 第24回 | 量的調査の分析に向けた準備 量的調査のデータを概観することができる。 |
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| 第25回 | 量的調査の分析 量的調査のデータを分析することができる。 |
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| 第26回 | 量的調査の分析の検討 量的調査のデータの分析結果を検討することができる。 |
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| 第27回 | 調査報告書の作成 調査報告書を執筆することができる。 |
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| 第28回 | 調査報告書の完成 調査報告書を完成させることができる。 |
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| 第29回 | 調査結果の検討 調査で得られた知見の検討を行うことができる。 |
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| 第30回 | まとめ 調査の反省を踏まえて今後の課題を提示することができる。 |
| 授業外学習の課題 | 事前学習:前回の授業で分からなかったことを質問できるようにしておく(1時間)。 事後学習:授業で出された課題に取り組む(3時間)。 |
| 履修上の注意事項 | ・社会調査士カリキュラムのG科目である。 ・社会調査論1や量的社会調査法を履修していることが望ましい。 ・実査などは学年暦に記された授業日以外の日程(長期休暇を含む)で行うことがある。 ・調査地などへの移動にかかる交通費が自己負担になる可能性がある。 (ただし、広島市内を調査地とする予定である) ・公認欠席は出席にはならない。 ・一定の出席を満たさなければ単位修得はできない。 ・公認欠席時の資料は後日配布する。 |
| 成績評価の方法・基準 | 各回の授業で出される課題(30%)、平常の受講態度(40%)、最終的な調査報告(30%)などから総合的に評価する。 |
| テキスト | 使用しない。 |
| 参考文献 | 森岡清志編『ガイドブック社会調査 (第2版)』日本評論社(2007) 大谷信介・木下栄二・後藤範章・小松洋編『最新・社会調査へのアプローチ』ミネルヴァ書房(2023) 轟亮・杉野勇・平沢和司編『入門・社会調査法―2ステップで基礎から学ぶ (第4版)』法律文化社(2021) 北川由紀彦・山口恵子『社会調査の基礎』放送大学教育振興会(2019) 玉野和志『実践社会調査入門』世界思想社(2008) 岸政彦・石岡丈昇・丸山里美『質的社会調査の方法』有斐閣(2016) |
| 主な関連科目 | 社会調査概論、社会調査方法論、社会調査論Ⅰ(資料・データ分析)、社会調査論Ⅱ(統計学)、量的社会調査法(多変量解析) |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
授業中や授業後に受け付けます。メールでも対応します。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 人文学部社会学科(専門演習科目) | 24400 | 2024~2026 | 3・4 | ○ | ○ | - | ○ | ○ |