| 授業コード | 24008900 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | 産業社会学演習(グローバル化とポスト産業社会) | クラス | |
| 履修期 | 前期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 中根 光敏 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | 現代産業社会において「働くこと」を問い直す |
| 学修の概要 | 地球規模の社会を形成していく様々なプロセスをグローバル化と定義するのであれば、産業社会は人間と自然との関係を科学技術・機械が媒介している社会と定義することができます。情報技術の急速な発達は、先進国における主要 な産業製品を工場生産による物質的財貨から情報・サービスなどへと転換しましたが、その段階をポスト産業社会と呼びます。本演習では、グローバル化と情報化が急速に進行していくポスト産業社会において、自然環境・資源・生命 (医療・薬品を含む)・バイオテクノロジー・労働力(雇用)・消費(者)などをめぐって生起している新しい産業化(商品化)・市場化がもたらす社会的課題について、議論していきます。 |
| 学修の到達目標 | グローバル化とポスト産業社会という視角から現代社会における人間社会が抱える課題について理解する |
| 授業計画 | 第1回 | グローバル化とは |
| 第2回 | ポスト産業社会とは | |
| 第3回 | グローバル化とポスト産業社会 | |
| 第4回 | 工業化とポスト産業社会 | |
| 第5回 | (オンデマンド) 物質労働と非物質労働 |
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| 第6回 | グローバル化と科学技術・バイオテクノロジー | |
| 第7回 | ポスト産業社会における自然環境と資源 | |
| 第8回 | 生命・医療をめぐるグローバル化と市場化 | |
| 第9回 | (オンデマンド) グローバル化と労働/雇用 |
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| 第10回 | グローバル化と消費 | |
| 第11回 | 消費される労働 | |
| 第12回 | グローバル資本主義とポスト産業社会 | |
| 第13回 | 非物質労働におけるサービス労働 | |
| 第14回 | グローバル資本主義における感情労働・情報労働・認知労働 | |
| 第15回 | グローバル化とポスト産業社会においてブルシット・ジョブをめぐる課題について考える |
| 授業外学習の課題 | 毎回課題に取り組んでレポートを作成し講義へ参加することになります。 |
| 履修上の注意事項 | ブレンド型授業を実施します。 オンデマンド講義の課題はMoodleに書き込むことになります。 毎回、課題に取り組んでレポートを作成し、講義で報告することになります。 |
| 成績評価の方法・基準 | 講義への参加度(報告)(30%)とレポート(70%)で総合的(100点)に評価する。 |
| テキスト | 授業開始までに指示する |
| 参考文献 | デヴィッド・グレーバー『ブルシット・ジョブ——クソどうでもいい仕事の理論』 酒井隆史『ブルシット・ジョブの謎 クソどうでもいい仕事はなぜ増えるか』 (講談社現代新書) その他適宜指示する |
| 主な関連科目 | 現代社会論、現代社会学、社会学概論、社会学 |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
授業後、メールでも対応 |
| 添付ファイル | 2026講義ルーブリック.pdf | 説明 | ルーブリック参照 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 人文学部社会学科(専門演習科目) | 24400 | 2024~2026 | 2・3・4 | - | ○ | - | ○ | ○ |