授業コード 24005900 単位数 2
科目名 現代社会論演習(グローバル化と生活世界の変容) クラス
履修期 後期授業 カリキュラム *下表参考
担当者 中根 光敏 配当年次 *下表参考

授業の題目 グローバル化と生活世界の変容
学修の概要 現代社会に生起する問題群を理解するための基本的な社会理論を考察します。とりわけても、「公正/安全/環境保護」というイデオロギーによって方向付けられている現代社会が抱える問題群を「グローバル化と生活世界との関連性」に焦点をあて、「グローバル化」によって生じている「生活世界の変容」を「社会構造の変動」と「価値変容」に照らして、現代社会において人間社会が直面している問題を認識するための社会理論を考察していきます。
学修の到達目標 現代社会で生じている様々な問題群を認識し、それらについて社会学的に分析・説明することができる。
授業計画 第1回 イントロダクション
演習の進め方を理解する
第2回 グローバル化とは
グローバル化を社会学的に理解できる
第3回 生活世界
生活世界を社会学的に理解できる
第4回 産業のグローバル化
産業のグローバル化を理解できる
第5回 産業のグローバル化と移住労働者
移住労働者を理解できる
第6回 グローバル都市
グローバル都市を理解できる
第7回 消費のグローバル化
消費のグローバル化を理解できる
第8回 (オンデマンド)
グローバル化による現代社会の変容
現代社会の変容を理解できる
第9回 生活世界の変容
生活世界の変容を理解できる
第10回 産業構造と生活世界
産業構造と生活世界を理解できる
第11回 新しいノマド
ノマドを理解できる
第12回 (オンデマンド)
ノマド的生活世界
ノマド的生活世界を理解できる
第13回 労働のグローバル化による生活世界の変容
労働のグローバル化による生活世界の変容を理解できる
第14回 グローバル都市と生活世界の変容
インバウンド・移住労働者と生活世界の変容を理解できる
第15回 グローバル化による生活世界の変容
グローバル化による生活世界の変容を理解できる
授業外学習の課題 2時間程度の事前学習:指定された課題を読んで臨むこと
2時間程度の事後学修:指定された課題への取組
履修上の注意事項 公認欠席は出席にはならない。一定の出席を満たなければ単位修得はできない。公認欠席時の資料は後日Moodleで配布する。
成績評価の方法・基準 未定
テキスト ※その他、適宜、講義中に指示する。
参考文献 フランコ・ベラルディ『大量殺人の“ダークヒーロー” ――なぜ若者は、銃乱射や自爆テロに走るのか?』作品社
ウルリッヒ・ベック『世界リスク社会』法政大学出版局フランコ・ベラルディ『大量殺人の“ダークヒーロー” ――なぜ若者は、銃乱射や自爆テロに走るのか?』作品社
ウルリッヒ・ベック『世界リスク社会』法政大学出版局
ニクラス・ルーマン『リスクの社会学』新泉社
アンソニー・ギデンス『モダニティと自己アイデンティティ ――後期近代における自己と社会 (ちくま学芸文庫)』
デヴィッド・グレーバー『官僚制のユートピア――テクノロジー、構造的愚かさ、リベラリズムの鉄則』以文社
中根光敏・山里裕一・田中慶子『グローバル化と生活世界の変容』いなほ書房
デヴィッド・グレーバー『負債論――貨幣と暴力の5000年』以文社
ニクラス・ルーマン『リスクの社会学』新泉社
アンソニー・ギデンス『モダニティと自己アイデンティティ ――後期近代における自己と社会 (ちくま学芸文庫)』
デヴィッド・グレーバー『官僚制のユートピア――テクノロジー、構造的愚かさ、リベラリズムの鉄則』以文社
中根光敏・山里裕一・田中慶子『グローバル化と生活世界の変容』いなほ書房
デヴィッド・グレーバー『負債論――貨幣と暴力の5000年』以文社
中根光敏・仁井田典子・伊藤泰郎・河口和也『社会学で考える』松籟社
※そのほか講義中に適宜指示する
主な関連科目 産業社会学演習、消費社会論演習
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
講義終了後またはメールで対応
添付ファイル 講義ルーブリック.pdf 説明 ルーブリック参照

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
人文学部社会学科(専門演習科目) 24400 2024~2026 2・3・4 - -