授業コード 24004300 単位数 2
科目名 社会意識論演習(仕事と生活の調和) クラス
履修期 後期授業 カリキュラム *下表参考
担当者 狩谷 あゆみ 配当年次 *下表参考

授業の題目 仕事と生活の調和 Work life balance
学修の概要 社会意識とは、ある社会集団の成員に共有されている意識(心性)であり、階級・階層・民族・世代・職業などの社会集団ごとに、それぞれの客観的な存在条件によって規定されます。現代社会は、雇用形態や家族形態の多様化などにより、より個人の責任が問われるようになってきた。この演習では、仕事と生活の調和について考察していく。ここで言うところの「生活」とは家事・育児・介護など家族に関することだけでなく、消費行動や趣味も含まれる。なお、社会学科の特性に応じた研究倫理教育を実施する。
学修の到達目標 社会意識に関する理論的枠組みを学び、仕事と生活の調和について具体的事例を用いて説明できるようになる。また卒業研究の準備のために、個々の研究テーマに関する調査研究を行うための視角と方法を身につけることができる。
授業計画 第1回 イントロダクション
履修上の注意点を知り、次回からの報告担当者を決め、授業の流れを身につけることができる。
第2回 社会意識論の方法と視点について
社会意識論の理論的枠組みを学び、自らの調査研究に応用することができる
第3回 仕事と生活の調和について
仕事と生活の調和について学び、説明できるようになる
第4回 資料収集の方法
資料収集の方法やデータベースの使い方を学び、調査研究に応用することができる【オンデマンド】
第5回 仕事と生活の調和に関する資料収集と分類
資料収集を行い、分類することができる
第6回 ファッションに関する研究報告
ファッション研究に関する課題を見いだすことができる
第7回 ファン文化に関する研究報告
ファン文化研究に関する社会的課題を見いだすことができる
第8回 家族に関する研究報告
家族研究に関する社会的課題を見いだすことができる
第9回 少子・高齢化に関する研究報告
少子・高齢化研究に関する社会的課題を見いだすことができる
第10回 テーマ設定について
個々人の研究テーマについて検討し、課題を見いだすことができる
第11回 卒業研究/卒業論文に必要な調査研究の方法について
調査研究の方法を学び調査研究に応用することができる【オンデマンド】
第12回 テーマ設定に関する発表
各自のテーマ設定に関する発表を行い、課題を見いだすことができる
第13回 仕事と生活の調和に関する先行研究の検討
先行研究の検討を行い、まとめることができる
第14回 仕事と生活の調和に関する映像分析や言説分析
映像分析や言説分析の方法を学び、調査研究に応用することができる
第15回 仕事と生活の調和に関するまとめ
仕事と生活の調和に関する理解を深めることができる
授業外学習の課題 事前学修(2時間程度):報告担当者はレジュメを作成し、報告の準備をしておくこと。報告担当者以外は具体的な事例を考えておくこと。日頃から研究テーマに関する文献や資料を収集しておくこと。
事後学修(2時間程度):報告担当者は、授業内に受けたコメントや意見について考え、レジュメやレポートを加筆修正しておくこと。報告担当者以外も、授業内でディスカッションした内容について復習しておくこと。講義中にわからなかった用語については次回までに各自で調べること。
履修上の注意事項 体調不良等で欠席する場合は必ずメールにて連絡すること。連絡無しに欠席した回数が3回に達した時点で単位を失うので注意すること。公認欠席の場合は、資料等は後日配布する。研究報告が公認欠席となる場合は代替措置で対応する。
成績評価の方法・基準 研究発表、ディスカッションへの参加などの授業への取り組み(70%)、レポート(30%)によって総合的に判断する。
テキスト 未定(履修者と相談の上決定する)
参考文献 沢山美果子,2025,『乳と捨て子の<近代>』吉川和文社
『毎日グラフ復刻版』(広島修道大学図書館データベース,Maruzen eBook Library)
主な関連科目 社会学理論、社会学研究法、社会意識論
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
メールにて質問や相談に応じる。課題に対するフィードバックはMoodleに掲載するなど随時対応する。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
人文学部社会学科(専門演習科目) 24400 2024~2026 2・3・4 - -