| 授業コード | 24004200 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | 社会意識論演習(法制度とジェンダー) | クラス | |
| 履修期 | 前期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 狩谷 あゆみ | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | 法制度とジェンダー Legal system and Gender |
| 学修の概要 | 社会意識とは、ある社会集団の成員に共有されている意識(心性)であり、階級・階層・民族・世代・職業などの社会集団ごとに、それぞれの客観的な存在条件によって規定される。ジェンダー(Gender)とは、社会的文化的性差と訳されるが、近年では男女の生物学的性差を特徴づける視点自体に文化や社会規範が影響していることが指摘されている。この演習で事例とする結婚制度や性別役割分業なども性差をめぐる思い込みから自由ではない。この演習では、法制度とジェンダーの関係について考察していく。なお、社会学科の特性に応じた研究倫理教育を実施する。 |
| 学修の到達目標 | 社会意識に関する理論的枠組みを学び、法制度とジェンダーとの関係について具体的事例を用いて説明できるようになる。また卒業研究の準備のために、個々の研究テーマに関する調査研究を行うための視角と方法を身につけることができる。 |
| 授業計画 | 第1回 | イントロダクション 履修上の注意点を知り、次回からの報告担当者を決め、授業の流れを身につけることができる。 |
| 第2回 | 社会意識論の方法と視点について 社会意識論の理論的枠組みを学び、自らの調査研究に応用することができる |
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| 第3回 | 法制度とジェンダーについて 法制度とジェンダーについて学び、説明できるようになる |
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| 第4回 | テーマ設定について 個々人の研究テーマについて検討し、課題を見いだすことができる |
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| 第5回 | テーマ設定に関する発表 各自のテーマ設定に関する発表を行い、課題を見いだすことができる |
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| 第6回 | 調査研究に関する発表 調査研究に関する発表を行い、課題を見いだすことができる |
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| 第7回 | 先行研究の検討 先行研究の検討を行い、まとめることができる |
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| 第8回 | 先行研究に関する意見交換 先行研究に関する意見交換を行い、課題を見いだすことができる |
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| 第9回 | 資料収集の方法 資料収集の方法やデータベースの使い方を学び、調査研究に応用することができる【オンデマンド】 |
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| 第10回 | 法制度とジェンダーに関する資料収集と分類 資料収集を行い、分類することができる |
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| 第11回 | 結婚制度に関する研究報告 結婚制度に関する社会的課題を見いだすことができる |
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| 第12回 | 性別役割分業に関する研究報告 性別役割分業に関する社会的課題を見いだすことができる |
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| 第13回 | 特別養子縁組制度に関する研究報告 特別養子縁組制度に関する社会的課題を見いだすことができる |
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| 第14回 | 法制度とジェンダーに関する映像分析や言説分析 映像分析や言説分析の方法を学び、調査研究に応用することができる |
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| 第15回 | 法制度とジェンダーに関するまとめ 法制度とジェンダーに関する理解を深めることができる【オンデマンド】 |
| 授業外学習の課題 | 事前学修(2時間程度):報告担当者はレジュメを作成し、報告の準備をしておくこと。報告担当者以外は具体的な事例を考えておくこと。日頃から研究テーマに関する文献や資料を収集しておくこと。 事後学修(2時間程度):報告担当者は、授業内に受けたコメントや意見について考え、レジュメやレポートを加筆修正しておくこと。報告担当者以外も、授業内でディスカッションした内容について復習しておくこと。講義中にわからなかった用語については次回までに各自で調べること。 |
| 履修上の注意事項 | 体調不良等で欠席する場合は必ずメールにて連絡すること。連絡無しに欠席した回数が3回に達した時点で単位を失うので注意すること。公認欠席の場合は、資料等は後日配布する。研究報告が公認欠席となる場合は代替措置で対応する。 |
| 成績評価の方法・基準 | 研究発表、ディスカッションへの参加などの授業への取り組み(70%)、レポート(30%)によって総合的に判断する。 |
| テキスト | 阪井裕一郎,2024,『結婚の社会学』筑摩書房 |
| 参考文献 | 山田昌弘,1996,『結婚の社会学 : 未婚化・晩婚化はつづくのか』丸善 岩見照代監修『「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像』ゆまに書房 岩見照代監修『時代が求めた「女性像」』ゆまに書房 岩見照代監修『戦前・戦中・戦後のジェンダーとセクシュアリティ』ゆまに書房 『毎日グラフ復刻版』(広島修道大学図書館データベース,Maruzen eBook Library) |
| 主な関連科目 | 社会学理論、社会学研究法、社会意識論 |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
メールにて質問や相談に応じる。課題に対するフィードバックはMoodleに掲載するなど随時対応する。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 人文学部社会学科(専門演習科目) | 24400 | 2024~2026 | 2・3・4 | - | ○ | - | ○ | ○ |