| 授業コード | 24002500 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | マスメディア論Ⅱ | クラス | |
| 履修期 | 後期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 竹原 進一 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | デジタル、AI時代のメディア |
| 学修の概要 | インターネットが登場して約30年。新聞、テレビ、ラジオ、出版といった「マスメディア4媒体」のあり方やビジネスモデルを揺るがすだけでなく、国際紛争、政治、経済、私たちの暮らし、エンターテインメントなど、社会のあらゆる局面に大きな影響を及ぼしています。 「マスメディア論Ⅰ」では、メディアの源流を太古までさかのぼり、文字の発明、人間の知覚の拡張、産業革命と資本主義社会、戦争との関係などを振り返りながら、新聞、テレビ、ラジオを中心に「メディアとは何か」を考えました。 「マスメディア論Ⅱ」では、インターネットが社会のインフラとなったデジタル時代を前提に、巨大プラットフォーム(GAFA)やSNSの功罪、データ駆動社会、動画サイト、生成AIなどを取り上げます。情報が誰によって生み出され、選ばれ、拡散され、消費されているのかを考察しながら、変化するメディア環境の中で「情報の本質」を捉えるためのリテラシーを養います。 特に生成AIの登場によって、情報を「受け取る」だけでなく、AIによって情報そのものが生成される時代になりました。フェイクニュースやディープフェイク、アルゴリズムによる情報の選別、プライバシーや著作権など、新たな課題も生まれています。便利さの一方で、私たちは何を信頼し、どのように情報と向き合えばよいのでしょうか。さまざまな事例を取り上げながらデジタル、 AI時代のメディアについて学びます。 ※最新の情報を盛り込むため授業の内容を変更する場合があります。 |
| 学修の到達目標 | デジタル化やAIで激変するメディアの特性を知り、メディアリテラシーを身に着ける |
| 授業計画 | 第1回 | ①オリエンテーション デジタル時代のメディアを学ぶ |
| 第2回 | ②つながる個人、つながる世界 「データの世紀」とは何か、知る |
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| 第3回 | ③プラットフォーマーの時代 GoogleとAmazonの歴史を学ぶ |
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| 第4回 | ④GAFAの世界 FacebookとAppleの世界戦略を学ぶ |
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| 第5回 | ⑤動画と SNS Youtubeを通し「映像発信の時代」を考察する |
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| 第6回 | ⑥Netflix と映像ビジネス 通信、放送入り乱れた競争時代を探る |
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| 第7回 | ⑦AIとは何か Ai開発の歴史を知る |
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| 第8回 | ⑧生成AIとは 仕組みと活用法を考える |
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| 第9回 | ⑨AIとクリエイティブ 美学の観点からAiの可能性と課題を探る |
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| 第10回 | ⑩WEB3.0とメタバース ⑩AIエージェントへ AI活用の現実解を身につける 仮想現実社会の可能性を見る |
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| 第11回 | ⑪フェイクニュースとたたかう 虚実混交の時代、リテラシーを身につける |
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| 第12回 | ⑫情報汚染とネットの闇 被害者加害者にならないための術を知る |
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| 第13回 | ⑬デジタルプライバシーとSNS いかに個人情報を守るか、ノウハウを身につける |
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| 第14回 | ⑭データ階層社会とメディア データが分断する社会のあり方を考える |
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| 第15回 | ⑮AI時代のメディア メディア考古学の観点から将来像を洞察する |
| 授業外学習の課題 | 2時間程度の事前学習:指定された課題を読んで臨むこと 2時間程度の事後学習:指定された課題への取り組み |
| 履修上の注意事項 | ・講義は原則、対面方式 ・moodleに講義のサマリーを掲示しますので、プリントアウトして講義に持参してください ・デジタル以前のメディアを扱ったマスメディア論Iに続いて、後期の「マスメディア論Ⅱ」ではデジタル後のメディアをテーマにします。 通年でメディア全体を見渡せるように講義を設計していますので、前期も併せての受講が望ましい ※公認欠席は、出席として扱わない |
| 成績評価の方法・基準 | ・100点満点で期末試験70点、出席30点(講義ごと提出のリアクションペーパーを含む)を目安に総合的に評価する |
| テキスト | 講義内に提示します |
| 参考文献 | 「the four GAFA」(スコット・ギャロウェイ著、東洋経済) 「生成AIで世界はこう変わる」(今井翔太著、SB新書) 「その『つぶやき』は犯罪です」(鳥飼重和監修、新潮選書)、「SNS暴力」(毎日新聞社) |
| 主な関連科目 | マスメディア論Ⅰ、マスメディア論特殊演習、ジャーナリズム論特殊演習 |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
講義中、講義後またはmoodleからのメールで対応します |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 人文学部社会学科(社会構想に関する科目) | 24200 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | - | - | - |