| 授業コード | 23000600 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | 芸術文化論 | クラス | |
| 履修期 | 後期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 小長野 隆太 他 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | 芸術文化論 Study of Art and Culture |
| 学修の概要 | 芸術は古来人間が洗練・発展させてきた精神文化の1つである。芸術には様々あるが、絵画芸術と音楽芸術は2つの主要な領域であろう。この授業では人間が絵画や音楽などをどのように創りあげてきたか、そしてそれらの芸術が社会にとってどのような意味をもち、人々の関係においてどのような役割を果たしてきたかを考察する。 講義15回分の構成については、第1回はガイダンスとし、第2~8回は絵画芸術領域、第9~15回は音楽芸術領域とする。絵画芸術領域では絵画の歴史的な変遷とその表現が生み出された背景について理解し、実際の制作を通して考察を深める。音楽芸術領域では西洋音楽史をその他の芸術作品と比較しながら学習することによって、西洋音楽が現在のカルチャーにどのように関係しているかを考察する。 |
| 学修の到達目標 | 【絵画芸術領域】 ①絵画の歴史的な変遷とその表現が生み出された背景について理解し、実際の制作を通して創造することができる。 【音楽芸術領域】 ①音楽を通した世界の見方・考え方を獲得する、②カルチャーをとらえる視座を高める。 |
| 授業計画 | 第1回 | ガイダンス(本授業の目的,計画など) シラバスを理解し、本授業の目的,計画などを述べることができる。 |
| 第2回 | 【絵画芸術領域】指で描く 指ならではの表現を活かした絵画制作ができる。 |
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| 第3回 | 【絵画芸術領域】地面に描く(チョークアート)(天候により実施日が前後する場合があります) 地面ならではの大きさを活かした絵画制作ができる。 |
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| 第4回 | 【絵画芸術領域】墨で描く(オンデマンド) 墨ならではの特徴を活かした絵画制作ができる。 |
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| 第5回 | 【絵画芸術領域】写実表現について 丁寧な観察を通した写実的な描写ができる。 |
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| 第6回 | 【絵画芸術領域】抽象表現について 想いを込めた抽象表現を試みることができる。 |
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| 第7回 | 【絵画芸術領域】デジタルアートについて(共同制作) デジタルの特徴を活かしたデジタルアートを共同で制作することができる。 |
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| 第8回 | 【絵画芸術領域】振り返りとまとめ これまでの授業内容を整理し、見やすく分かり易いポートフォリオにまとめることができる。 |
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| 第9回 | 【音楽芸術領域】ロマン派(1)-概要- ロマン派の音楽の概要を説明できる。 |
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| 第10回 | 【音楽芸術領域】ロマン派(2)-ワーグナー- ワーグナーの特徴を説明できる。 |
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| 第11回 | 【音楽芸術領域】ポピュラー音楽(オンデマンド) ポピュラー音楽の概要を説明できる。 |
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| 第12回 | 【音楽芸術領域】ロマン派(3)-マーラー- マーラーの特徴を説明できる。 |
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| 第13回 | 【音楽芸術領域】近代音楽 近代音楽の概要を説明できる。 |
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| 第14回 | 【音楽芸術領域】現代音楽 現代音楽の概要を説明できる。 |
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| 第15回 | 【音楽芸術領域】授業の総括と学期末試験 授業全体の目的・意義や内容を説明できる。また、授業で解説した専門用語を適切に列挙できる。 |
| 授業外学習の課題 | 【絵画芸術領域】 ・事前学修(2時間程度):毎講義の最後に次回のテーマを発表するので、各自出来る限り調べて予備知識を集めておき、関係する事柄について調べておいてください。 ・事後学習(2時間程度):2回から7回の授業内容は8回目の授業時にポートフォリオとして提出してもらいます。各自で資料の整理・収集をして下さい。 【音楽芸術領域】事前学習として各回の授業のテーマについて自主学習してください。(週2時間程度)事後学習として各回の授業内容を取り上げた楽曲や関連した楽曲を鑑賞して復習し,それをもとにMoodleに感想を入力してください。(週2時間程度) |
| 履修上の注意事項 | ・公認欠席は単位認定に影響しないように配慮します。 ・公認欠席時の資料は後日配布します。ただし、そのデータをMoodleにアップロードしている場合は自身で確認・印刷してください。 ・プレゼンテーション・学期末試験時に公認欠席する場合は代替処置で対応します。 ・ブレンド型授業(対面型とMoodleによるオンデマンド型)を実施します。 ・欠席時の内容は自身で教員に確認してください。 【絵画表現領域】 基本的に個人の製作に関する材料費は個人負担となります。制作をするため手や服が汚れる場合がありますので注意してください。 【音楽芸術領域】 有意義な学習成果を得るためには聴いたことのない多種多様な音楽を主体的に受容・批評しようとする態度が必要となります。 |
| 成績評価の方法・基準 | 絵画芸術領域と音楽芸術領域を各50%の割合とし、最終的に合計して成績を評価します。 それぞれの領域の評価方法・基準は下記の通りです。 【絵画芸術領域】 1.授業内の課題作品・レポート(96%) 2.ポートフォリオ(4%) 【音楽芸術領域】 1.各回の授業の感想(50%) 2.学期末試験(50%) 各回の授業の感想はMoodleに入力したもので評価することによってフィードバックを行います。学期末試験は希望者に対してメールでフィードバックを行います。 |
| テキスト | 必要に応じて紹介します。 |
| 参考文献 | 【絵画芸術領域】 川瀬佑介(監修)にしうら染(イラスト)(2019)『マンガで教養 はじめての西洋絵画』朝日新聞出版 【音楽芸術領域】 近藤譲(2019)『ものがたり西洋音楽史』岩波ジュニア新書 岸本宏子ほか(2020)『つながりと流れがわかる西洋音楽の歴史』アルテスパブリッシング |
| 主な関連科目 | 一般教養特殊講義(デッサン入門)、一般教養特殊講義(音楽文化論) |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
【絵画芸術領域】 授業後に回収するコメントシートに質問・相談事項を記載しても大丈夫です。授業内容に関する質問ならば、次回授業冒頭で全体フィードバックという形で回答します。相談内容はメール等を通じて個別に対応します。提出されたポートフォリオは返却時にフィードバックを行います。 【音楽芸術領域】 Moodleに入力された各回の授業の感想の中に質問があれば、Moodle上で回答します。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 人文学部教育学科(人文学部総合科目) | 23200 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | - | ○ | - |
| 人文学部英語英文学科(人文学部総合科目) | 22200 | 2024~2025 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | - | ○ | - |
| 人文学部英語英文学科(人文学部総合科目) | - | 2026~2026 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | - | ○ | - |
| 人文学部社会学科(人文学部総合科目) | 24200 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | - | ○ | - |