| 授業コード | 23000200 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | 海外体験演習 | クラス | |
| 履修期 | 年間授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 石塚 浩之 他 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | 人文学部インターンシップ |
| 学修の概要 | 「海外体験演習」は、海外における文化・社会・経済・歴史を実地に体験することを通じて、国際的な視野と実践的なコミュニケーション能力を養うことを目的としています。具体的には、事前学習・現地研修・事後振り返りの三段階で構成され、グローバル社会で必要とされる観察力、課題発見力、異文化理解力を高めます。 事前学習では、研修地に関する基礎知識の習得、現地でのフィールドワーク計画の立案、文化的背景に基づいたリサーチを行います。現地研修では、大学訪問や地域交流、企業・施設見学、調査活動を通じて、現場での学びと体験を重視します。事後振り返りでは、現地で得た知見を整理し、レポート作成やプレゼンテーションを通じて、国際的な課題に対する自分の考えを言語化する力を養います。 本演習を通じて、学生は異文化環境における主体的な行動力と、国際社会で活躍するための基礎力を身につけることを目指します。 今年度は、フィリピン・セブの国際NPO法人DAREDEMO HEROを派遣先とし、現地でのさまざまな活動を通じて学ぶほか、事前・事後に関連する活動を実施します。 |
| 学修の到達目標 | 現地での生活や交流を通じて、文化・習慣・価値観の違いを理解し、国際的な視野を広げる。 英語または現地語を用いた日常会話や実践的な対話により、言語運用能力を高める。 |
| 授業計画 | 第1回 | 「全体事前指導」:派遣先について理解する アートワークの意義について考える。 現地活動で必要な英語力をつけるための学習法を理解する。 |
| 第2回 | 実習内容に関する基礎知識 現地でのアートワーク制作を支援し、日本で展示するため、展示方法について理解する。 現地活動のための英語表現を準備する。 |
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| 第3回 | 実際に美術館を訪問し、展示の実際を理解する。 現地活動で必要な英語表現を使えるようになる。 |
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| 第4回 | 実習1日目(実習のオリエンテーション) ・実習の目的、目標を定める ・団体の理念や活動を理解する ・フィリピンの歴史を理解する |
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| 第5回 | 実習2日目 山岳農村地域訪問 ・山岳地域での農業事情を把握 ・農家への聞取り調査 ・農業体験 ・山岳地域での生活を体 |
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| 第6回 | 実習3日目 現地高校訪問 ・交流内容、目的を明確にする ・仲間と協力して交流準備 ・フィリピンの教育事情を理解 ・日比文化交流 |
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| 第7回 | 実習4日目 セブ最貧困地区訪問 ・ゴミ山や墓地に住む人々の生活理解 ・住民への聞取り調査 |
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| 第8回 | 実習5日目 栄養改善事業 ・栄養改善事業の理解を深める ・事業視察 ・ショートセミナーの実施 |
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| 第9回 | 実習6日目 DAREDEMO HERO奨学生との交流 ・日本語授業サポート ・アートワーク制作支援 |
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| 第10回 | 実習7日目 海洋学修 ・海洋保護区でのシュノーケル ・マングローブ林の見学 |
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| 第11回 | 実習8日目 現地日系企業視察 ・現地日系語学学校の視察 ・海外就職をした人の話を聞く ・翌日の交流準備 |
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| 第12回 | 実習9日目 アートワーク制作支援 ・オリジナルのアクティビティーを実施 (目的と目標を明確に) |
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| 第13回 | 実習10日目 実習全体の総括 ・活動の振り返り ・やり残したことがあれば実施 ・帰国準備 |
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| 第14回 | 「事後指導」:実習報告に関わる授業 各自、実習の報告書を作成し提出。 |
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| 第15回 | 「実習報告会」でのプレゼンテーション(パワーポイント使用) アートワークの展示など、様々な事後活動を展開し、活動の成果を世界に発信する。 |
| 授業外学習の課題 | ・実習前の期間は、アートワークの制作支援のため、現代美術と社会課題の関係について学んでください。 ・実習期間中は、実習日誌を作成するとともに派遣先担当者に報告し、ご確認をいただくこととします。 ・実習期間終了後は、実習の報告書の作成と口頭発表を課します。 |
| 履修上の注意事項 | 海外での実習のため、履修前に必ず保証人の許可を得てください。 航空券手配のため、早めにパスポートを取得してください。 大学で指定する保険には必ず加入してください。 現地では、担当教員、派遣先団体の指示に従ってください。 社会活動をテーマとした実習ですので、各種活動に際しては、指示を待つことなく、自主的に取り組んでください。 |
| 成績評価の方法・基準 | 実習前・実習後授業の平常点(20%)、実習期間中の取り組み態度(40%)、実習日誌(20%)、実習報告書(20%)を勘案し、人文学部インターンシップ委員会で総合的に評価します。 |
| テキスト | 必要に応じ、プリントを配布する。 |
| 参考文献 | 必要に応じ、紹介する。 |
| 主な関連科目 | 特になし。 |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
随時対応。メールにて事前連絡すること。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 人文学部教育学科(人文学部総合科目) | 23300 | 2024~2026 | 2・3・4 | - | - | ○ | ○ | ○ |
| 人文学部英語英文学科(人文学部総合科目) | 22300 | 2024~2025 | 2・3・4 | - | - | ○ | ○ | ○ |
| 人文学部英語英文学科(人文学部総合科目) | - | 2026~2026 | 2・3・4 | - | - | ○ | ○ | ○ |
| 人文学部社会学科(人文学部総合科目) | 24300 | 2024~2026 | 2・3・4 | - | - | ○ | ○ | ○ |