授業コード 20103000 単位数 1
科目名 保育内容(健康) クラス
履修期 第2学期 カリキュラム *下表参考
担当者 三木 由美子 配当年次 *下表参考

授業の題目 子どもの健康の維持・増進を支える指導方法
学修の概要 領域「健康」に対する知識・理解を基に子どもの健康に関する遊びの役割、子どもの意欲、環境構成、安全意識と安全教育、生活習慣の視点から具体的な指導場面を想定した保育を構想する方法を身に付けるために、教材研究および模擬保育を行う。模擬保育においては、適切な情報機器を積極的に使用したり、可能な限りICTを活用し視覚化したりすることにより効果的な振り返りを行う。
学修の到達目標 ・他領域との関連を理解し、領域「健康」の特性や小学校との接続はもちろんのこと、子どもの将来の姿を見据えた教材選択や指導方法を考えることができる。
・模擬保育の振り返りを通して、保育を改善する視点を身に付けることができる。
授業計画 第1回 安全教育と安全意識(1)危険性の検討と指導計画
子どもの事故等の特徴を踏まえた危険性を協議し、指導計画を作成する
第2回 安全教育と安全意識(2)模擬保育(グループ1)
子どもの安全教育に対する模擬保育を実施する
第3回 安全教育と安全意識(3)模擬保育(グループ2)
子どもの安全教育に対する模擬保育を実施する
第4回 安全教育と安全意識(4)模擬保育の振り返りと指導計画の修正
自身の模擬保育を振り返り、適切に指導計画を修正することができる
第5回 子どもの安全が保障された遊びの展開(1)指導案の作成
子どもの安全が保障された運動遊びを計画することができる
第6回 子どもの安全が保障された遊びの展開(2)模擬保育(グループ1)
子どもの安全が保障された運動遊びを実施することができる
第7回 子どもの安全が保障された遊びの展開(3)模擬保育(グループ2)
子どもの安全が保障された運動遊びを実施することができる
第8回 全体のまとめと指導案の作成
自身の模擬保育を振り返り、自己の課題を明確にすることができる
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
授業外学習の課題 事前学修(2時間程度):毎講義の最後に次回の講義テーマを発表するので、各自でできる限り調べて予備知識を集めておき、関係する事柄について調べておくこと。
事後学修(2時間程度):講義内容や協議した内容を踏まえて指導計画の修正等をおこなうこと、模擬保育に向けて必要な教材等を作成すること。
履修上の注意事項 公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件等には影響しないよう配慮します。公認欠席と模擬保育の日程が被らないように調整します。
欠席時の資料配布等は行いますが、必ず自ら教員に申し出てください。
履修生の進度、理解度により、各回の内容は変更したり前後することがあります。
成績評価の方法・基準 課題遂行状況(70%)、指導案の作成(30%)により評価します。
テキスト 適宜資料を配布します
参考文献 文部科学省(2018):幼稚園教育要領解説.フレーベル館
厚生労働省(2018):保育所保育指針解説.フレーベル館
主な関連科目
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
授業終了時に対応します。模擬保育のフィードバックは全体のまとめ時に行います。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
人文学部教育学科 2017~2022 3・4 - - - - -
人文学部教育学科 FHED34124 2023~2023 3・4 - -
人文学部教育学科(教職専門科目群) 23300 2024~2026 3・4 - -